しげの秀一のレビュー一覧

  • 頭文字D(43)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第43巻。
    神奈川遠征最終戦、サイドワインダーとのバトルが始まる。ギャラリーも最後とあってオールスター顔見世。拓海の相手の不気味さの描写と、北条兄弟の和解をサラッと挟んで、北条豪と啓介のバトル開始。次巻に期待。

    0
    2022年10月11日
  • 頭文字D(40)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第40巻。
    ゼロと啓介のバトル。ゼロ理論敗れたりなんだけど、啓介の使った手もなんかなあ。拓海のバトルは拓海が違う次元にいることを示唆して続く。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(39)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第39巻。
    神奈川遠征第三戦、チーム・スパイラル・ゼロとのバトルスタート。そして"死神"がちらっと登場。涼介との過去の因縁も明らかに。
    ゼロはいかにもなキャラだけど、まあ今までにいなかったタイプではある。これをどう生かすか。で、生かすための舞台が雨なのかもしれないけど、最近そういうの多くない?

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(38)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第38巻。
    チームカタギリ啓介戦。それまでに彼がこなしてきた特訓の秘密が明かされる。もうすっかり拓海と啓介の二枚看板が定着した感じ。場合によっては拓海をも食いかねん。
    肝心のバトルの方は、まあ仕方がないのかもしれないけれど"天の声"付きの決着。すっきりしないね。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(37)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第37巻。
    拓海とカイのバトル決着。涼介が拓海に"今までブレーキングの優位性だけに頼っていたところを、全体のレベルが底上げがされて勝ててる"と語っているそのことが、まさにバトルの決着がすっきりしないこととつながっていると思う。
    全体の底上げとそれがライバルとの決着につながるところの書き込みが十分にできていないせいで、ぼやけた感じでお手盛り感のあるバトル展開になってしまっているのではないか。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(36)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第36巻。
    神奈川遠征第二戦、チームカタギリとのバトルで藤原・小柏父子の因縁再び。で、外野の話が多くてバトルそのものの描写の比重が下がっちゃってるのがなんとも。

    文太と涼介それぞれの思わせぶりなセリフはちゃんと伏線回収されるんかな。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(35)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第35巻。
    神奈川遠征初戦、246戦終結。拓海のバトルの決着はあいかわらず、うーんと言いたくなる結末。作者がそれでいいならいいけどさ。。。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(34)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第34巻。
    神奈川遠征初戦、246とのバトル。啓介の決着と拓海の前半。啓介のバトルはずっと相手側からの描写で、かつ"こんなもんかー"の状態が長く続いた後で瞬結しちゃっていまいち。拓海も同じ展開になりそうな。。。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(32)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第32巻。
    前半はパープルシャドー戦のエピローグ、その後プロジェクトDの偽物騒動で、拓海に恋の予感。一休み一休み。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(30)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第30巻。
    拓海とゴッドハンド城島の対決決着。なんだけどこれはなあ。。。年のせいにするにしてももっと他になかったのか。"現実は小説よりも奇なり"とはいうけれど、ノンフィクションで奇なものをフィクションでやられても、えーっとしかならんよね。そこに物語的な必然性がないと。

    ゴッドフット星野と啓介のバトルは同じ轍を踏まないことを期待したい。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(28)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第28巻。
    "中年暴走族"パープルシャドーとの対決。拓海がステアリングの魔術師、ゴッドアーム城島と対決する。本巻はまだ顔見世程度。次巻に期待。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(27)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第27巻。
    埼玉最終戦で相手の卑怯な戦術に襲われる啓介と拓海。だが、彼らのテクニックはものともしない。格の違いを見せつけるバトルが繰り広げられる。
    とまとめられる感じなのに、拓海の決着はなんでああしたかなあと。因果応報もいいけれど、"天の声"でごちゃごちゃ言い訳するくらいだったら、スカッと実力勝ちさせればよかったのにと思う。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(26)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第26巻。
    埼玉最終戦で相手の卑怯な罠にはまってしまった啓介に逆転の手はあるのか。4WDショックに悩む拓海はトンネルを抜けられるのだろうか。
    イツキの暴走は見ていて痛いな。もてない男ってまあ、そんなもんだろうけど。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(25)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第25巻。
    スーパーチャージャーレビンの渉と啓介の対決。そこでイツキは和美と再会する。そして拓海は文太の新車に触れて混乱してしまう。。。

    プロへの意識を絡めながら拓海と啓介のライバル関係、モチベーションを浮き上がらせてくるあたりの描写はいいけど、渉と啓介の決着はなあ。お互いがリスペクト半分でやっているところもあって、今一つとがってない。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(22)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第22巻。
    前半は拓海が謎の一台に遭遇して自信喪失する話と、逆に玄人気取りの素人を退治してテクの違いを見せつける話。後半は啓介の遠征と女性ドライバーとの絡み。
    ちょっと一休み感あり。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(21)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第21巻。
    藤堂塾OBプロの舘との対決。プロであることの壁にぶつかった舘の描写はちょっとくどいかな。その舘のプロの技に驚愕しながらも、すぐさま取り込んで独自にアレンジする拓海の展開は良かったんだけど、ラストの決着が。。。

    登場人物は勝ちにこだわるべきだけど、作者は必ずしもこだわらなくていいと思う。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(20)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第20巻。
    藤堂塾との対決啓介編。そしてOBの舘参戦。涼介が対戦相手として選ぶのは?

    啓介のバトルもなんかあっさりとした感じ。藤堂塾OBのプロドライバーの参戦で火が付くか?

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(19)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第19巻。
    藤堂塾とのバトルで涼介が拓海に出した指示とは?プロジェクトDの頭脳が拓海の才能を引き出し、藤堂塾に脅威を与える。
    にしても勝負の決め手が微妙なものになってきたかな。それだけきわどい相手と闘っているんです。ということなのかもしれないけど。ハチロクが勝てる(言い訳ができる)相手を選んでます。という感じがしないでもない。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(18)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第18巻。
    高橋涼介の"プロジェクトD"初陣の拓海と啓介。拓海の側溝技と啓介の成長。次の相手はかなり本気の藤堂塾。次巻どうなるか。

    0
    2022年10月10日
  • 頭文字D(17)

    Posted by ブクログ

    峠下り最速ハチロク伝説第17巻。
    拓海の卒業物語&涼介のチームでの新章スタート。

    なつきとの関係は一応それなりの意味付けがされて終わった感じ。これで心機一転、拓海の前には新しい飛躍が待っているのだろう。

    0
    2022年10月09日