しげの秀一のレビュー一覧

頭文字Ｄ（１）

しげの秀一

主人公が型遅れでパワーもスピードもないクルマを操り、最新式のクルマを使う峠の走り屋を次々と負かしていくお話。
最初、何の気無しに読み出した筈が今ではすっかりハマって最新刊まで一気に買ってしまいました。

頭文字Ｄ（３７）

しげの秀一

０８年７月現在 ？巻〜

この人は絵はうんぬんより車がすごいです。
内容はわからなくてもとりあえず面白い漫画です。
でもなんでそんな急にリアルになっちゃったんでしょうか！
コッソリ啓介のパンツ姿が見られて妙に嬉しかったです。

好きなキャラ：高橋兄弟

頭文字Ｄ（３７）

しげの秀一

車を運転しない身には、さっぱりようわからん展開なんですが、なんでかなー燃えます。
親父たちがマジで可愛すぎる。

頭文字Ｄ（３６）

しげの秀一

しげの秀一の頭文字Ｄ ３６を読みました。イニシャルＤの３６巻目です。プロジェクトＤの神奈川エリア遠征で、拓海は小柏カイと対戦します。この巻では峠バトルは中盤でまだ動きはありませんが、別の場所で文太とカイの父親の子供自慢の会話が続いています。ところで、長男がインターネットで同人誌の「電車でＤ」というのを見つけて喜んでいました。これは、イニシャルＤを電車で実現してしまう、というとんでもない代物なのですが、原作のパロディが随所に利いていてバカバカしいけれど面白い読み物になっています。真夜中の電車で複線ドリフトなどというありえない技が「ギョアアア」とか「ゴオオオオ」という擬音と一緒に描かれているので、イニシャルＤファンとしてはツボにはまってしまいます。

頭文字Ｄ（１）

しげの秀一

亀の歩みの進行ですが面白いです、ｱﾆﾒは未見。バリ伝と同じ作者だそうです、バリ伝世代じゃないけど。ぬぼーっとした主人公が魅力。連載は追ってない。

頭文字Ｄ（３５）

しげの秀一

しげの秀一の頭文字〈イニシャル〉Ｄ ３５を読みました。峠の走り屋の物語の３５巻目でした。神奈川エリアの緒戦もプロジェクトＤの勝利で終りました。ドライビングテクニックが互角の相手でも、極限状態でついていくことで運を呼び込んでしまうところが拓海です。美佳ちゃんとのデートとその後の危機一髪のエピソードもほほえましく読みました。

頭文字Ｄ（１）

しげの秀一

この漫画『頭文字Ｄ』は,豆腐屋の息子･藤原拓海がふとしたことから走り屋になり,やがて伝説のダウンヒラーになっていく話。なんと言っても車の描写力がすごいので,車をあまり知らない人でも読みやすいと思います。特にドリフトのシーンはリアルで読み応えがあり,ハマること間違いなしです。

頭文字Ｄ（３４）

しげの秀一

公道の難しさとは何だろうか・・。スキルのあるドライバーならばクルマの限界を引き出すことは容易である。しかしクルマの限界を引き出すこととコースを限界まで攻めることとは意味あいが少し違う。サーキットのようにドライバーとコースがフェアに戦える場所でならば限界タイムは出せる。しかし公道というのは徹底してアンフェアなステージなのだ。(p.86)

頭文字Ｄ（３２）

しげの秀一

パープルシャドウのゴッドフッドと啓介のバトルがようやく決着したかと思ったら、プロジェクトＤの偽者が登場するという、ちょっと中休み的なお話になっていました。
最近は休載が多くて話がなかなか進まなかったので、雑誌を追いかけるのをしばらくやめていたら、いつの間にやらこんな展開に…。拓海の彼女候補らしき女の子も登場し、ちょっと画面に潤いが出てきたかな〜。このゴルフ少女、やはり宮里藍ちゃんや横峰さくらちゃんがモデルなのかしらん？
しかし、偽者たちをとっちめるためにやってきた啓介、なんだか顔が変わっちゃってる気がするんですけど。さすがに偽者啓介とは比べものにはならないけど、啓介’(ダッシュ)って感じ(笑)。

頭文字Ｄ（３２）

しげの秀一

しげの秀一の頭文字〈イニシャル〉Ｄ ３２を読みました。気に入っている峠の走り屋のマンガ最新刊です。今回は、プロジェクトDのにせものが登場します。そして拓海にも新たな出会いがやってきたのでした。

頭文字Ｄ（３１）

しげの秀一

しげの秀一の頭文字〈イニシャル〉Ｄ ３１を読みました。気に入っている峠の走り屋のマンガ最新刊です。この巻では高橋啓介と星野好造がバトルを繰り広げます。今回のバトルの最後の競り合いの描写では涼介の解説などが入らないので、手に汗握るバトルになっています。

頭文字Ｄ（３１）

しげの秀一

惰性買い。
どこのページをめくっても同じような絵しかないっていうのは、逆にすごいかも知れないですね（ぉ
車好きな人には面白いんだろうなー。そういう意味で損しているのかも。

頭文字Ｄ（３０）

しげの秀一

しげの秀一の頭文字(イニシャル)Ｄ ３０を読みました。今回も楽しんで読みましたが、拓海と城島のバトルの結末はちょっといただけませんでしたね。もう少し、テクニック寄りの結末にして欲しかった。最後に収録されている短編では啓介と女の子の考えていることのズレがシュールでした。

バリバリ伝説（３８）

しげの秀一

シリーズ最終刊
最後にはグンがチャンプを獲るであろうと思っているんだけど、そこまでの過程に手を汗握り

頭文字Ｄ（１４）

しげの秀一

この表紙のタクミくんがいちばん可愛くて好きですタクミくん　作中では一度もこんな顔見せないけど…

頭文字Ｄ（２９）

しげの秀一

しげの秀一の頭文字(イニシャル)Ｄ ２９を読みました。今回の拓海のバトルの相手はおじさんペアの片方城島です。まだまだ続くバトルで次の巻で何が起こるのか楽しみです。

頭文字Ｄ（２９）

しげの秀一

通るたびにちがう・・わからない・・これがこの人のタイムを出しにいく時の走りなのか・・！？
これでレコードタイムが出るんなら・・ラインの意味がわからない・・！(p.68)
がっかりする事はないぜ・・決して君がヘタなわけじゃない。それどころか、ハチロクというクルマの能力を考えれば奇跡的な健闘だ。突出した才能である事もうたがう余地がない・・こんな体験もこれからの成長の糧にしてくれればいいんだ・・。(p.118)

頭文字Ｄ（２８）

しげの秀一

本当の高等技術ってやつは、目には見えにくい地味なところにあるものなんだ・・。
タイヤというのはＧがかかってすべるかすべらないかのギリギリのところが一番おいしい仕事をしてくれるものだからな。(p.206)

頭文字Ｄ（２６）

しげの秀一

「FDが壊れたのはお前自身のせいだ。少なくともオレなら、この程度の罠でクルマを壊すことはしない」(p.202)

ＭＦ ＧＨＯＳＴ マンガ＆アニメ完全ガイドブック Ｔｕｎｅｄ ｂｙ ベストカー

ベストカー / しげの秀一

[teturou]

ボリューム薄い

こういったファンブック的なものは当然原作呼んでる人が購入する訳だけど
１１３ページ中４０ページ分も第１話収録されてて唖然。
表紙３ページ・巻末３ページ抜くと６７ページで１,４３０円とコスパ最悪。
内容の大半を占める車のレビューもwiki見た方が充実してる。
もっとコースを深堀してほしかった。
とりあえず原作ファンなので☆２。
２ｎｄシーズン始まったらまた発売するのかもしれないけど買わない。

＃じれったい ＃ドキドキハラハラ ＃泣ける