夜馬裕のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
厭な気持ちに浸れます
夜馬裕さんの厭な後味の怪談が大好きなので、一冊丸々堪能させていただきました。怪異が恐ろしいのか、生きてる人間が恐ろしいのか、分からなくなるような気分になれました。最後まで読むとまた初めから読み返したくなるような仕掛けの本です。2回目はまた違う怖さが堪能できそうで楽しみです。
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購入済み
特殊な趣味と怪奇
前作もそうだったが、よくこれだけのマイナーな趣味と怪談を集めたものだ。その趣味に関わるユニークな話が多く集まっている。目の付け所と実際に実現させたことに脱帽。
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購入済み
じっとりと怖い
夜馬裕さんの怪談は動画等で拝見していて、何とも言えない後味の悪さがクセになっていましたが、文章で読んでもまさに厭な感じが最高でした。解決せず、もやもやした終わりかたが多いですが、それが後味を引くような。今後のご活躍にも期待します。
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Posted by ブクログ
2024年の12月、クリスマスシーズンに突如テレビ東京で放送された番組『飯沼一家に謝罪します』。消えた一家、謎の儀式、テレビ業界の裏、オカルト現象などが絡むモキュメンタリー作品です。
深夜2時から四夜連続で放送された番組にもかかわらずXでトレンド入りし、「怖すぎる」「めちゃくちゃ不穏」と話題になり、放送終了後には飯沼一家や関わった人物への考察がSNSで続出しました。
今回の書籍化は、放送時に登場した岸本悠美子氏が発起人となり決定。
番組では明かされなかった放送の顛末を書き下ろしで収録しています。さらに物語の終盤には「その後の飯沼明正」に関する15分ほどの新映像も用意しております。
好評を博した -
Posted by ブクログ
国道1号線自体が怖いのかと思って、YouTubeとかで調べたりしてこの本を読んだのですが、この近くで起こった事件や怪奇でした。
仏教用語の六道の分岐とされる辻が京都の珍皇寺辺りだそうで、このお寺はあの世の入り口とされる井戸も残っているそうです!
そのすぐ近くに国道1号線が走っていてあの世の入り口に繋がっているとか。。。
怖いと思いながらもなぜか深夜に怪談を読みたくなるときがあるんです。怖いもの見たさというか刺激が欲しいのでしょうか。
話の内容は、ほんとにゾッとするものもいくつかありました。
仕事で疲弊して家に帰りたくないサラリーマンが日比谷公園大噴水の前で見たものに連れて行かれそうになっ -
Posted by ブクログ
モキュメンタリーは初めて読む。
ホラーが好きな私はとてもワクワクしながら読み進めた。
作り話として、とても楽しめた。
設定や写真、映像の作り込みをじっくり眺めるのがとても良い。こういう凝ったのは初めて見るから感動する。QRコードから番組VTR映像などが見れる。
最初に提示されるイシナガキクエの情報や、イシナガキクエを探している米原さんの不可解な言動を、不気味だな〜なんでこんな行動するのかな?という疑問が解けて、一つの結末に向かっていくのを見守るのが楽しかった。
ストーリーはどう収束させるのだろうと思いながら読んでいたのだが、結末は程よくホラーで、現実にも良い感じに持ち込めるところが良かった。