夜馬裕のレビュー一覧

  • 映画ノベライズ ドールハウス

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    ホラーの作品を読むのは久しぶり
    映像が浮かんできて
    怖いと思うけど映画をちょっと見てみたい

    ドラム式洗濯機
    骨董品
    人形
    オカルトレンジャー
    神無島

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    2026年05月07日
  • 飯沼一家に謝罪します

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    ネタバレ

    書籍版イシナガキクエもじわ〜…っと怖い感じだったけどこっちはかなり明確に悪意殺意マシマシでワロタ 笑えない

    すげ〜わ。そして元を正すと完全に飯沼父が悪い。とはいえ岸本母もちょっとおかしい。ただ、自分にお金と時間が充分にあるのに、大切な息子の人生がそれだけではどうにもならない状況に陥ったとき、ただ黙ってその原因を見逃せるのか、とか、法律で捌けない相手にどうやって自分の罪を認めさせるのか、とか考えたときに、じゃあ「謝罪」させましょうよ、それを証拠として世界に息子がいた証を残しましょうよ、となる気持ちは、まあ、わか……わかるのかな(混乱)

    でも軽い気持ちで夏休みの子供に東京旅行させてあげよう♩と思って上京許して帰ってきたのがあの状態の息子だったら、普通にやっぱり許せないよな。何より軽々に目を離した自分が。
    気が抜けて、ふとしたときにそういう罪悪感で押し潰されないように、執拗に関係者を追い求めている感じがした。あと番組制作費がまあまあ具体的に出てるのはなんかウケた。

    後日談、あきまーさはどういう気持ちであの写真を残して北海道へ逃げたんだい。諦めなのか。贖罪なのか。もうぜんぶだめだけどね。

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    2026年04月27日
  • 飯沼一家に謝罪します

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    この手の本にしては結構ゾクっとする方だと
    思います。
    TV版からの追加あり、好きなら読んで
    正解です。

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    2026年04月18日
  • イシナガキクエを探しています

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     長年「イシナガキクエ」という女性を探した男性の協力依頼から始まった特別公開捜索番組が徐々に奇妙な情報を炙り出すモキュメンタリーホラーで、番組を経て起きる不可解な出来事やQRコードに収められた動画や音声、「「イシナガキクエ」とは何者なのか?」「なぜ依頼者は「イシナガキクエ」を探し続けたのか?」が読み進めるにつれて明らかになっていくのが面白く、考察の余地を残すラストも良かった。

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    2026年04月06日
  • 飯沼一家に謝罪します

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    番組の後日談が書かれていたのでそれを目的に購入。前回よりホラー味が増しており、補完ができて良かった。番組を観ただけだとわからない所も解説があり、理解が深まった。

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    2026年03月23日
  • イシナガキクエを探しています

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    この手の本は、一気読みせずにはいられない魅力がある。

    「ある行旅死亡人の物語」に似た、暗い場所を進んでいくような、不安と興味が混じった感覚でページを捲る手が止まらなかった。

    QRが貼られて、音声を聴くことで物語が展開される書籍があることは知ってたけど、この作品みたいに映像が添付されているのがあるのは知らなかった。元々あったモキュメンタリーに文章を足す、っていう発想も面白かった。

    薄い本でサクッと読める、なんて手に取ったのに、寝不足じゃないかバカヤロウ。

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    2026年03月15日
  • 映画ノベライズ ドールハウス

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    文字だけでもめちゃくちゃ怖かったのにQRとか写真もいっぱい入ってて怖さ倍増だった:( ;˙꒳˙;):
    怖いけど、悲しくて、おもしろかったです!

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    2026年02月08日
  • 飯沼一家に謝罪します

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    2024年の12月、クリスマスシーズンに突如テレビ東京で放送された番組『飯沼一家に謝罪します』。消えた一家、謎の儀式、テレビ業界の裏、オカルト現象などが絡むモキュメンタリー作品です。
    深夜2時から四夜連続で放送された番組にもかかわらずXでトレンド入りし、「怖すぎる」「めちゃくちゃ不穏」と話題になり、放送終了後には飯沼一家や関わった人物への考察がSNSで続出しました。
    今回の書籍化は、放送時に登場した岸本悠美子氏が発起人となり決定。
    番組では明かされなかった放送の顛末を書き下ろしで収録しています。さらに物語の終盤には「その後の飯沼明正」に関する15分ほどの新映像も用意しております。
    好評を博した『イシナガキクエを探しています』に続く、TXQ FICTIONが送る衝撃のモキュメンタリー作品第2弾の書籍化です。
    <あらすじ>
    1999年、飯沼一家が、テレビ番組『幸せ家族王』に出演し、賞金100万円とハワイ旅行を獲得する。しばらくして一家の自宅が火事で全焼し全員が死亡。賞金獲得の裏には、彼らが民俗学者の矢代誠太郎に依頼した“運気を上げる儀式”が関係していた。2004年深夜、矢代氏がカメラの前で「私がこの一家の運命を狂わせたかもしれない。謝罪します」と語る謎の番組が放送され、ネット上では都市伝説となる。本作では、その番組の“真実”を探るべく、制作スタッフ・関係者・当事者・番組本編映像などを追い、儀式の意図、家族の構図、テレビの仕組み、隠された“もうひとつの物語”を明らかにしていきます。
    大半は、放映された「飯沼一家に謝罪します」とほぼ同じだけど、書籍化にあたり付け加えられた「飯沼一家に謝罪します」がどのように製作されたか?
    番組の後日談で描かれた「その後の飯沼明正と岸本悠美子」が加わることで、「飯沼一家が苦境から逃れる為に行った儀式」によって血を分けた家族全員で排除されそうになった明正が自分を守るために行った対抗儀式、ふたつの儀式に運命を狂わされた岸本親子の無念と怒りそして儀式により呪いの輪廻に絡め取られた岸本良樹と飯沼明正の悲惨な末路はまさに「人を呪わば、穴2つ」そして愛息子を変わり果てた姿にした飯沼一家特に明正に対する並々ならぬ岸本悠美子の執念に怨みに背筋が凍ったモキュメンタリードキュメント本。
    「謝罪は、まだ終わらない」

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    2026年02月03日
  • 飯沼一家に謝罪します

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     テレビ東京系列で放送されたフェイクドキュメンタリー番組の内容と後日談。内容が大半。

     放送時の「すみません…。」で終わったままのほうがよかった気もするけど、最後が薄ら怖かった。

     結局正体不明の怪異よりも人間のほうが怖いんだね…。
     

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    2026年02月05日
  • イシナガキクエを探しています

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    テレビ東京で放映されたモキュメンタリーの書籍化。テレビ版より真相が分かりやすく、そのためテレビ版より怖さが減じられ、やるせなさかアップしている感じを受けました。テレビ版を見てから読むと良い本ですね。

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    2026年02月01日
  • 飯沼一家に謝罪します

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    大好きだったモキュメンタリーの書籍版!当時分からなかった真相がよくわかる上、最後の最後でゾッとする…

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    2026年02月01日
  • 飯沼一家に謝罪します

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    ネタバレ

    テレビ放送の内容をまとめた物にプラスして新しい情報も入っており、とても良かった。
    誰に責任の所在があるのかと言われれば、おそらくそれは全員にあるのではないかなと思った。

    帯に「岸本悠美子による書籍化」とあり、どこまでもモキュメンタリーの様相を崩すことなく出版された事がとても嬉しかった。
    息子を東京に送り出したがためにおかしくなってしまったのを、何がなんでも誰かに責任を取らせようとしている悠美子さんが少し怖いような気もした。

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    2026年01月31日
  • 国道1号線怪談

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    国道1号線自体が怖いのかと思って、YouTubeとかで調べたりしてこの本を読んだのですが、この近くで起こった事件や怪奇でした。

    仏教用語の六道の分岐とされる辻が京都の珍皇寺辺りだそうで、このお寺はあの世の入り口とされる井戸も残っているそうです!
    そのすぐ近くに国道1号線が走っていてあの世の入り口に繋がっているとか。。。

    怖いと思いながらもなぜか深夜に怪談を読みたくなるときがあるんです。怖いもの見たさというか刺激が欲しいのでしょうか。

    話の内容は、ほんとにゾッとするものもいくつかありました。
    仕事で疲弊して家に帰りたくないサラリーマンが日比谷公園大噴水の前で見たものに連れて行かれそうになったのも、弱っている人をあちら側の者が引き込もうとしたんでしょうか。
    怖いですね。

    あ。書き忘れていましたが、作中に1枚の写真とそれをアップした写真が。。
    これがなんとも不可解でとっても怖かったです!
    写真撮ってないのにスマホの写真ホルダーに入っていたらしくて、消しても消しても残ってるってキャーですね!

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    2026年01月27日
  • イシナガキクエを探しています

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    モキュメンタリーは初めて読む。
    ホラーが好きな私はとてもワクワクしながら読み進めた。
    作り話として、とても楽しめた。
    設定や写真、映像の作り込みをじっくり眺めるのがとても良い。こういう凝ったのは初めて見るから感動する。QRコードから番組VTR映像などが見れる。
    最初に提示されるイシナガキクエの情報や、イシナガキクエを探している米原さんの不可解な言動を、不気味だな〜なんでこんな行動するのかな?という疑問が解けて、一つの結末に向かっていくのを見守るのが楽しかった。
    ストーリーはどう収束させるのだろうと思いながら読んでいたのだが、結末は程よくホラーで、現実にも良い感じに持ち込めるところが良かった。
    他にもこんなモキュメンタリーホラーがあるなら読みたいな。

    イシナガキクエを探した結果どうなったのか。
    ぜひ本書を読んで確かめてください。

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    2026年01月21日
  • 自宅怪談

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    文章になっても夜馬裕さんの怪談は、怖い。
    少し奇想天外な部分はあるが、身近すぎる自宅を題材にしているからこそ入り込める。

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    2025年12月08日
  • 井澤詩織の誰かに話したくなる怖い話

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    これを読んだ人の元に〜みたいな話はなかったので安心して読めます。伝聞または自分の経験の語り口で、人から怪談を聞いているような感覚で読み進められます。一話が短めなので、ちょっとした空き時間にも読みやすいですし、色んな作家さんが書いているので雰囲気も変わったりして飽きずに読めました。井澤詩織さんがドンッと出てますが、声優押しの本でもなく、怪談好きな方は普通に楽しめる本でした。

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    2025年12月08日
  • イシナガキクエを探しています

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    ネタバレ

    テレビ放送からさらに1歩踏み込んだ真相に言及していて、ただのまとめ本じゃないおもしろさがあってとても良かった。

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    2025年12月02日
  • 映画ノベライズ ドールハウス

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    ネタバレ

    映画は気になっていたものの観れずに購入しました。
    怪談師夜馬裕さんをYouTubeで知りました!
    事故で幼い娘を失った佳恵は、骨董市で人形に出会う。
    本当の娘のように可愛がり、傷はどんどん癒えて、
    真衣が誕生する。
    そうすると変な出来事が次々と起こり始め、
    人形を手放そうとするが、人形はなぜか戻ってくる!!

    文章で読んでもめちゃくちゃ怖かったのに、
    映像では観れないと思ってしまった。
    ミステリーってよりはホラーだった。

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    2025年10月20日
  • 映画ノベライズ ドールハウス

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    映画の衝撃的な映像を知らずとも、文章から立ちのぼる「闇」の濃度に圧倒されました。
    最も信頼すべき「家族」という関係性が、目に見えない何かに少しずつ侵食され、修復不可能なまでに壊れていく。その描写の積み重ねが、読者の想像力をじわじわと追い詰め、言い知れない恐怖を植え付けてきます。『ツミデミック』で感じた「時代の閉塞感」とはまた違う、血縁という呪縛から逃れられない絶望感。読み終えた後、自分の住む家さえもどこか他人の場所のように感じてしまう、強烈な磁力を持った一冊でした。

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    2025年10月07日
  • 予言怪談

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    短編集かと思ったら1〜2Pほどの短い実話怪談だった。こじつけっぽいのもあるし、ほんとか?と疑問に思うものもある。個人的に好きなのは郷内心瞳さんの3代にわたって繋がっている怪異の話。予知や予言を知ってもどうすることもできないものが多く、なんでそんなこと知らせるんだ…と怪異側に憤る気持ちもちょっとある。

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    2025年10月05日