星友啓のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
人によっては物足りないかもしれません。
また、片付けしない子どもには
のびのび派「自律サポート型」子育て
として
共感、説明、自己決定
を推奨していますが
「それで片付けたら苦労しないんだよ」
と感じてしまいました。これに対して
『脳科学的に正しい一流の子育てQ&A』 西剛志 たけゆき ダイヤモンド社 2019
『いまの科学で「絶対にいい!」と断言できる最高の子育てベスト55 IQが上がり、心と体が強くなるすごい方法』 トレーシーカチロー 鹿田昌美 ダイヤモンド社 2016
ではより納得感のある話が出てきていたので、本書で物足りない方は上記2冊を読んでみてもよいかもしれま -
Posted by ブクログ
利他マインドを推奨する本。
感想[敵を作らない意識はとても大切。自分の意見が変わる余地はある。意見の違う人を拒絶したり追い詰めるのは、結局いつか意見が変わるかもしれない自分の行き場をなくすし、大事な大一番で足を引っ張られる元を作る。
大人物なら、意見が違う誰かと戦わないし、まずもって自ら敵を作らない。否定してかからない。ちゃんと謝れる。失敗から成長につなげられる。
何事かを成し遂げる人物になるなら、敵を作らず、しかし誰かのためになる行動を続ける方が天運が向く。
ミラーニューロンが鍵。共感する力によって、自分と似た性質や合致する人が集まりやすい。自分が友人となりたくなるような人に自らなっておけば -
Posted by ブクログ
うーん、なんかイマイチだったなあ。
前評判が高かっただけに、期待しすぎた自分が悪いのかもしれない。
幸福を科学することは非常に面白い、けれども個人的には人生とか生活における幸せを客観的に測るのはむずかしいし、結局のところ人に依ってしまうのではなかろうか。それに、国によって価値観や文化の異なるわけで、ある国で幸福度が高くなるメソッドが、他の国でも果たして通用するのだろうか?宗教とか哲学によって過去これまで培われてきた知見をそれぞれ個人がよく咀嚼する方が、人間らしい豊かな暮らしを実現できるようになる気がする、と生命科学研究者のくせに思ってしまう。 -
Posted by ブクログ
スタンフォードの学術会の巨匠やシリコンバレーのビジネスリーダーから実感してきた「生き抜く力」の源泉は、喧嘩上等でゴリゴリに勝ち上がっていくスタイルとは真逆の「利他的マインド」をベースにしたものだった。
ビルゲイツは言う。エンパシー無しのイノベーションでは意味がない。エンパシーはイノベーションと同じぐらい重要だ。エンパシーこそ様々な障害をうちやぶりあ、未来への希望を開拓してくれる力である。エンパシー、つまり相手の心に共感する力である。異分野でも、競合相手でも、相手の話をじっくり聞いて真摯に理解しようとする。相手の立場に共感しようとエンパシーを最大限に発揮する。その上で、自分の立場を踏まえながらも