星友啓のレビュー一覧
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ネタバレエコーチェンバー=自分と似た思考の意見ばかりが集まる環境にいると、より確からしく思える現象。
スマホは、積極的にエンゲージ(参加、集中)することで、能動的な情報のやりとりが可能になる。
インプットはスマホの方が早い、エンゲージメントが高まることで集中力、マインドセットが向上する。SNSを上手に使えばウェルビーイングが高まる。モチベーションを持続させる仕組みが作れる。
YOUTUBEを見るよりも、ゲームのほうがエンゲージメントが高まるので脳にいい。
スマホと脳のメンタルとの相関関係はほぼない。
グーグルエフェクト=記憶しようとしなくなる現象=記憶しないのではなく、記憶の対象が変わっていた。
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Posted by ブクログ
確かに書いてあることは目から鱗なことではないので、そんなのもう知ってるよ、と思う人も多いのかもしれない。わんぱくな3歳男児を育てる上で、ここはバシッと伝えて無理にでも辞めさせるべきか、多めに見て気持ちに寄り添うべきか、正解がわからないと感じることが多々あり、結果的にどちらかというとコントロール型の子育てをしています。仕事が大変だったり、自分がストレスを抱えている時ほど感情的に怒ることもよくあり、このままではいけないなと思っていたところ手に取った一冊だったので、この本との出会いをきっかけに子育ての仕方を変えないといけないなと自分に喝が入りました。科学的に実証されている、という点も自分中とってすっ
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Posted by ブクログ
良かった!子育てにも使えるし、自分向けにも使えそう!
■覚えておきたいこと
・子どもの感情が昂っている時は、寄り添ってリラックスさせてから、やってほしいことを説明する。
・子どもの問いかけや表情に対して、反応することが、コミュニケーション能力や心理的安全性を向上させて自己肯定感が上がる。
・能力や才能は成長するものということを脳科学的に伝える。努力できる子になる。
・つながり、できる感、自分から感を大事にする。心の三大欲求である。ドーパミンがでる。この環境づくりをしてあげる。
・内的動機を大事にする。報酬や罰で動かそうとするのは短期的に効くが長期的に心身の活力を奪う。
・良い褒め方は、真実味 -
Posted by ブクログ
スタンフォード大学オンラインハイスクールの日本人校長による初の著書。スタンフォードのあるシリコンバレーで筆者が体験した、世界最先端科学に基づく「生き抜く力」を7つの講義形式にして紹介しています。
「生き抜く力」の具体的な三要素は「聞き取る力」「共感する力」「与える力」。意外にもスーパーリーダーに共通しているのは、こうした人を思いやる利他的マインドに基づく共感力に満ちた謙虚さであるそうです。競争社会とはいえ、人生はコラボに満ちています。人生を様々な人々とコラボしながら生き抜いていくためのこの三要素の磨き方が、様々な研究者のトレーニング方法と共に説明されています。
私がなるほどと思ったのは、「与え -
Posted by ブクログ
成果や知性を誉めてしまうと、自信ややる気が増すどころか、逆の結果になる。
教えることは新しい知識やスキルの獲得により子供の視野を広げうる一方で、考え方やものの見方を制限してしまう危険性を孕んでいる。
ストレスの正しい利用法。
適度なストレス反応は自分にとって良い効果をもたらしうると理解する。
ストレスを感じたり、なぜそう感じているかを考える。心の中でシミュレーションして「もしも」のシナリオを考える。
テストは学びを生み出す道具。
学んだことをちょくちょく思い出すテスト
学んだことを思い出しながらまとめる癖をつける
学ぶ前にこれから学ぶことの診断テストをする
テストや思い出し練 -
Posted by ブクログ
ネタバレ急速に進むグローバリゼーションやITの進化にともない、教育の現場も進化している。スタンフォード・オンラインハイスクールの校長である著者がそのオンラインハイスクールの「学育」の状況を紹介するとともに、今後の教育、学育の将来を語る内容。パーソナライズド・ラーニング、アクティブ・ラーニング、プロジェクトベースド・ラーニングなどの学習の最先端を紹介。スタンフォード・オンラインハイスクールについては、「持てる者」の恵まれた学習環境といえるもので、こういう点でも格差はひろがっているのだろうな、と思った。また、アメリカの教育いや学育環境の進化のダイナミックさは「らしいな」という感じ。ひるがえって日本はどうか