星友啓のレビュー一覧
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良かった!子育てにも使えるし、自分向けにも使えそう!
■覚えておきたいこと
・子どもの感情が昂っている時は、寄り添ってリラックスさせてから、やってほしいことを説明する。
・子どもの問いかけや表情に対して、反応することが、コミュニケーション能力や心理的安全性を向上させて自己肯定感が上がる。
・能力や才能は成長するものということを脳科学的に伝える。努力できる子になる。
・つながり、できる感、自分から感を大事にする。心の三大欲求である。ドーパミンがでる。この環境づくりをしてあげる。
・内的動機を大事にする。報酬や罰で動かそうとするのは短期的に効くが長期的に心身の活力を奪う。
・良い褒め方は、真実味 -
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スタンフォード大学オンラインハイスクールの日本人校長による初の著書。スタンフォードのあるシリコンバレーで筆者が体験した、世界最先端科学に基づく「生き抜く力」を7つの講義形式にして紹介しています。
「生き抜く力」の具体的な三要素は「聞き取る力」「共感する力」「与える力」。意外にもスーパーリーダーに共通しているのは、こうした人を思いやる利他的マインドに基づく共感力に満ちた謙虚さであるそうです。競争社会とはいえ、人生はコラボに満ちています。人生を様々な人々とコラボしながら生き抜いていくためのこの三要素の磨き方が、様々な研究者のトレーニング方法と共に説明されています。
私がなるほどと思ったのは、「与え -
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成果や知性を誉めてしまうと、自信ややる気が増すどころか、逆の結果になる。
教えることは新しい知識やスキルの獲得により子供の視野を広げうる一方で、考え方やものの見方を制限してしまう危険性を孕んでいる。
ストレスの正しい利用法。
適度なストレス反応は自分にとって良い効果をもたらしうると理解する。
ストレスを感じたり、なぜそう感じているかを考える。心の中でシミュレーションして「もしも」のシナリオを考える。
テストは学びを生み出す道具。
学んだことをちょくちょく思い出すテスト
学んだことを思い出しながらまとめる癖をつける
学ぶ前にこれから学ぶことの診断テストをする
テストや思い出し練 -
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ネタバレ急速に進むグローバリゼーションやITの進化にともない、教育の現場も進化している。スタンフォード・オンラインハイスクールの校長である著者がそのオンラインハイスクールの「学育」の状況を紹介するとともに、今後の教育、学育の将来を語る内容。パーソナライズド・ラーニング、アクティブ・ラーニング、プロジェクトベースド・ラーニングなどの学習の最先端を紹介。スタンフォード・オンラインハイスクールについては、「持てる者」の恵まれた学習環境といえるもので、こういう点でも格差はひろがっているのだろうな、と思った。また、アメリカの教育いや学育環境の進化のダイナミックさは「らしいな」という感じ。ひるがえって日本はどうか
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Posted by ブクログ
・人間のワーキングメモリ(意識下に同時に留めておけるももの個数)は3〜5
・ワーキングメモリのキャパシティは幼少期から10代後半にかけて増えていく。
→4〜15歳まで平均66%
・ワーキングメモリはトレーニングで拡大できない。
・話を聞きながらのノート取りは、
書く内容、文字を書く位置などの様々な作業を同時に伴うため、ワーキングメモリへの負担が大きい。
・メリハリ式(話を聞いた後で内容を書き出す)は脳科学的に非常に効果が高い。
・ワーキングメモリの負担を減らすには、
視覚や聴覚などあらゆる機能を織り交ぜて学ぶこと。
・seductive details・・・目的の学びに必要のないものはワーキン -
Posted by ブクログ
作者はスタンフォードオンラインハイスクールの校長を務める方。オンライン高校でありながら全米ランキングでも上位に食い込む秘訣に興味が湧いた。実際に読んでみて、納得できる部分が多く子供の教育を考える上で参考になった。
最も共感できるのは、哲学を中軸に据えたカリキュラムであること。自分自身高校時代に倫理の授業を選択し、授業の中で複数の本の勉強会を実施したことで、宗教から実存主義まで幅広い人の考えに触れることができた。そこをきっかけとして「より善く生きる」とは何かを考えて生きてきたことで、自分の人生に深みが出たと思う。子供にも高校から、人生とは何かを考える機会を持って欲しいと思う。
授業もディスカッ