久住昌之のレビュー一覧

  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    本作好きで、勢いで買ってしまった。
    笑ってしまうくらいズボラなレシピ。
    説明も凄くシンプル。
    何品か作ったけど、普通に美味しかった。

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    2013年02月18日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    私の基準では、ずぼらとはいえない料理だと思いました。まな板と包丁と調味料が必要なので。焼肉のたれの登場回数が多いような気がしました。

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    2013年02月11日
  • 食の軍師 2

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    残念。力石とのメニュー攻防が楽しかったのに、ご当地の店攻めになっちゃったよ。まぁそっちのほうが取材だけでかけて楽チンなんでしょう。

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    2012年11月27日
  • 花のズボラ飯 2

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    ミズキって、ちびまる子ちゃんで言ったら珠ちゃん的な存在。スボラな花を暖かく見守ってくれる人。元気な赤ちゃん産んでね!と、私も言いたい。

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    2013年12月07日
  • 花のズボラ飯 1

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    遅くなったけど、花のズボラ飯デビュー。いや~かなりのズボラ(^_^;)しかし食べるときのあの幸せそうな顔。読んでるこっちまで食べたくなってくる。

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    2013年12月07日
  • 散歩もの

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    ネタバレ

    孤独のグルメは料理という華があったけど、この作品はただ散歩し、その過程で見つかったものをピックアップするだけで、読んでる最中に期待するものがなく、読んでくとただ単に終わるだけである。
    この作品はそういうものなので、それでいいのだけど、どうしても久住さんと谷口ジローさんの作品なので、孤独のグルメと比較してしまうのは否めない。

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    2012年10月12日
  • 花のズボラ飯 2

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    1巻に比べて作り方が難しいレシピが多かった気がした。
    レシピよりもストーリーが印象に残った。
    もっと簡単にできておいしいレシピを紹介してほしい。

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    2012年10月12日
  • 散歩もの

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    『孤独のグルメ season2』放映開始記念。

    話自体に『孤独のグルメ』ほどのパンチ力はないが、
    絵が超細密になっていて驚いた。

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    2013年12月15日
  • 昼のセント酒

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    ネタバレ

    銭湯エッセイを発見したので購入してみた。久住さんいう、銭湯においてあるフリーペーパー「1010」でインタビューされてた&こないだドラマをみた「孤高のグルメ」の作者の方だった。
    東京のみならず神奈川・北海道の銭湯にも言っていらして、銭湯好きがうかがえる。そしてノンべ!
    東京に銭湯が数百単位であるといえども、特徴的なものもあればそうでないものもあって、施設だけを見ていると設備の新しさや特徴のみになってしまいそうだけど、その街そのもの、街にいる人、その中でも銭湯に訪れる人にドラマを感じていた。そう、銭湯にいる人観察って面白いんだよね・・・・

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    2012年09月02日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    “超人気コミック『花のズボラ飯』のレシピ本がついに登場。原作に登場するメニューはもちろん、原作に登場しない「幻のズボラ飯」までが花の食欲のごとく、あふれ出しています。ズボラを超えた究極のズボラ飯107品。”―内容紹介より。

     ◇1皿め 創作トースト
     ◇2皿め ごはん、その上に
     ◇3皿め 奇跡の即席ラーメン
     ◇4皿め 炊飯器入れるだけごはん
     ◇5皿め パラパラチャーハン
     ◇6皿め 3日めカレーの行方
     ◇7皿め イケとるレトルト
     ◇8皿め チンするだけの満足おかず
     ◇9皿め ザッツ ステーキ!
     ◇10皿め 真っ当な塩鮭
     ◇11皿め 偶然の産物鍋
     ◇12皿め 焼いただけなのに

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    2014年03月06日
  • 昼のセント酒

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    建物を見たり、ペンキ絵を見たり、番台や脱衣所や休憩スペース、浴槽やサウナ・ジャグジーなどの設備や洗い場を見たり、お湯加減や変わり風呂など、銭湯の鑑賞ポイントはいろいろあると思うのですが、この本では、はり紙や入浴客の描写が中心でオモシロいです。加えて、お酒を美味しくするためのひと風呂であるため、銭湯とくみあわせて登場する居酒屋の食事が美味しそうです。居酒屋でもお客さんや手書きメニューを観察しているあたり、著者は銭湯の居酒屋の仕様より、可変で刹那的な場に興味があるようです。

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    2012年07月08日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    作中のレシピ再現と、そのアレンジの2種類からなるレシピ集。
    マンガの表現力の限界を、実物で補っているだけにとどまらず、よりずぼらなレシピを提案しているところが魅力。ただ「これでレシピか!」と突っ込みたくなるものもあるので料理好きの人は特にご注意かも。

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    2012年03月05日
  • 食の軍師 1

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    もてラジのぶたおさんが以前やたらプッシュしていたので気になって購入。なるほどこりゃぶたおさん好きそうな漫画だわ。読み始めは若干入り込めなかったけど読んでるとこれで中々味わい深い。何回か読み返しそう。

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    2012年01月01日
  • 散歩もの

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    1話8ページのあっさりした本編が半分。原作者による御託が半分。
    フランスでは絵本大の大判で出版されたとか。後半は削ってそうした方がよかったかも。
    消耗したくない日の読み物に。

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    2011年11月25日
  • 花のズボラ飯 うんま~いレシピ

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    他人には出せないひとり飯用レシピ☆あるあるから気がつかなかったレトルト食材活用法まで~コンビニおにぎりを少し潰してケチャととろけるチーズをのせてトースターで焼くとかw おいしそう♡あさりの青じそドレ蒸し等おもてなしできそうなのもあるのです。

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    2011年10月08日
  • 散歩もの

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    おなじみのコンビが手掛ける小粋な散歩コミック。『孤独のグルメ』よりももっと淡々とした雰囲気でした。谷口さんの緻密な作画力と薄墨を使ったモノトーンの色合いは、大判で読んだほうが楽しめそうですね。

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    2011年09月12日
  • 散歩もの

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    自分の足で裏路地を歩いてみたくなる本。
    名所は普段気付かないだけで日常どこにでもあるのかもしれません。

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    2011年08月07日
  • 散歩もの

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    シュナの旅と一緒に購入。谷口ジローさんの絵が孤独のグルメより、淡い色合いになっています。スクリーントーンを何枚も張ったり、削ったり。そして印刷会社も頑張っています。
    残念ながら、当方の老眼の進行を再認識してしましました。残念。文庫本じゃなく、もっと大きい版を買わなきゃ。

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    2012年03月18日
  • 1円くんと五円じい

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    ネタバレ

    ジパンキという小さな島国の、小さな丘の上の小さな家に、お金(コイン)の家族が住んでいます。5百円玉のパパは会社に、百円玉のママは老人ホームのお手伝いに、50円玉のお姉ちゃんは高校に、10円玉のお兄ちゃんは小学校に行きました。家にいるのは1円玉の4兄弟と5円玉のゴエジイだけ。1円玉兄弟は5円のゴエジイに、冒険に行こうを誘います。実は、ゴエジイには不思議な力があって・・・。
    かわいいイラストにトンデモファンタジー。

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    2011年04月25日
  • 食の軍師 1

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    いいから黙って食えよ、と思いつつも、豚カツや卵かけご飯の食べ方を真似したくなる、そんな漫画。
    なんで諸葛亮なのかずっと判らなかったんですが、大分経って「食の軍師」≒「蜀の軍師」な事に気づきました…。

    祐天寺は、ナイアガラ以外の店も、だいたいあの辺りかな?と思わせてくれる感じで良かったです。

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    2011年03月06日