桜田千尋のレビュー一覧
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今回のテーマは冥王星。
さそり座の支配星でもある。
冥王星は「破壊と再生」が代表的なキーワードとなります。
この場合の再生は元には戻れないという意味も含まれます。
「破壊と再生」って言われても漠然としすぎていて、想像できないですよねぇ。
この小説では「破壊と再生」がわかりやすく描かれていました。なので、「破壊と再生」ってどういう事なんだろう??って思う方は読んでみるとイメージつかめると思います。
私自身は小説のような大きな変化はありません。
(小説は大映ドラマのような描き方だった)
でも、人生を振り返ってみると、小さい事は起きているような気がします。(その変化を乗り越えて今があるともいえる。 -
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私は「満月珈琲店」を読んでいませんが惹かれちゃいました。
イラストレーターの桜田千尋さんとのコラボで、小説だけでなく絵本やイラスト集などがあるようです。
とっても素敵な夜空をモチーフにしたレシピメニュー✮
全て作中のメニューなのかは分かりませんが、『星屑と隕石のタピオカミルクティー』『星空のバターサンド』『夏の大三角のアイスキャンディー風星空ゼリー』『いて座のりんご飴』など、お名前も可愛いです。
よく見ると、お値段がついているメニューがあります。
調べてみると、東京・横浜のプラネタリウムとコラボしており、そこのカフェで提供されているとのこと。
東京と横浜ではコラボメニューは違うものが用意されて -
Posted by ブクログ
傷付き、思い悩む人の前に突然現れる、大きな猫のマスターがいるキッチンカー。
なぜだか素直になってしまう、優しくて甘いスイーツやフード、ドリンク…。
それらを味わうと、心がほぐれ、マスターの言葉が沁みてゆく。
年齢にあった惑星の話は、当たり前のことのようだけれども失念しがちな、大切なこと。
星空を閉じ込めたような飲み物を見つめながら、傷ついた自分と、明日からの自分のことを考える。静かな時間を過ごしたのち、そっと送り出してくれた猫マスターとキッチンカーはいつの間にか消えている。
満月珈琲店、あったらぜひ行きたいです。私のささくれた心も癒してくださいぃぃぃ…!
美味しいスイーツも食べたいな(*´꒳ -
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レシピ帖の方を先に見てしまったんだけど、元のこちらも読んでみた。
好きだった近所のお兄ちゃんに彼女ができて失恋。ありがちな話だなあと思ったらその後があった。話自体はまぁありがちとはいえ、短い4章で何とかうまくまとめてある。おいしいものを食べて癒されるという、最近ありすぎてうんざりなモチーフは脇役で、それとは別にちゃんとドラマが存在しているのがいい。
イラストも基本的にはきれいなんだけど…例えば表紙、背景の満月と夜空のキラキラはいいとして、ホットケーキやコーヒーや机の上までキラキラは必要だろうか?他にもある。皿の上のワッフルに粉糖はいいけど、その皿の何も乗せてない部分と皿が乗ってる机の上もキラキ -
Posted by ブクログ
ネタバレ社食が美味しそうで楽しそうなのは羨ましい限り。
自分のところは、作中にも出てきた昔ながらの質より量より派なので、女性だと利用しづらい場所。
こういう社食は憧れである。
出てくるメニューも割と細やかに描写されているので、どのメニューも本当に美味しそうだった。
特に昔ながらのナポリタンは作中食べてみたいナンバーワンメニュー。
関わるエピソードも含めて、一番印象深い話。
恋はなかなか実らないものと、しみじみ思った。
杏子が再会を願っている「藤の君」が誰なのか。
社食に関わる騒動の最中でも、彼探しを諦めていない彼女である。
その割に、その恋愛フラグは最後まで立ったような立たないような、中途半端な感