桜田千尋のレビュー一覧

  • 深夜カフェ・ポラリス

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    私の好きなごはんもの。こんなお店近くにあったらなあ。美味しそうなごはんも魅力だけど、何でもお見通しな占い師のような部分にも惹かれてしまう。

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    2025年04月27日
  • 満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡~

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    今回もほっこり暖かい気持ちで読み終えました。

    「あなたに起こることすべてあなたが起こしている事象。」
    「人の運気が滞る最大の原因は自分を偽ること」
    またもや大切なことを知りました。

    そして

    まず思うのがやはり珈琲店のスィーツ、今回も食べたい。どんな味がするのだろう。

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    2025年04月20日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

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    ネタバレ

    「満月珈琲店の星詠み」第2弾 

    今回は「満月珈琲店」の三毛猫マスターだけでなく 様々なそのお仲間(星の遣い)たちが登場する
    2020年 世界中で生活を一変する出来事があったのだけれども
    そこは星の動きを話すにとどまって 彼らの世界はゆったりと営まれていく
    登場人物たちが直面する問題に 星詠みは問う
    ~自分の「本当の願い」はなに?~

    ・相手の気持ちを人一倍敏感に察することができる 幼い娘愛由(あゆ)とその母
     犬猫の譲渡会で出会った犬を飼いたいという娘 しかし母には苦い思い出が
     そして 愛由と叔母の聡美は東京デートを楽しむことになる

    ちょっとずつつながった人たちが織り成す 生きているから

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    2025年04月12日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    深夜に営業している小さなカフェ「ポラリス」♩¨̮
    悩みを抱えた人が訪れる(導かれる?)5つの短編集。
    深夜カフェの店主は元気いっぱいな感じで、静かに食事がしたい場合は疲れそう(笑)

    店主は何でもお見通しで訪れた人がどんな悩みを抱えているかピタリと当ててしまう。そしてその人にピッタリなドリンクや食事などを提供する。
    ふらっと行った先で自分が求めてる物を出してもらったらびっくりだろうし嬉しいだろうなぁ。店主はやっぱり魔女なんだろうか( ᴗˬᴗ)笑
    最後のお話だけ前話の人がチラッと出てきたりした。
    とりあえず私はどうも馴れ馴れしい店主があまり好きになれなかった( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )そ

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    2025年03月31日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    深夜に営業するカフェを訪れる身も心も疲れた人たちの心にほっこりと燈すご飯とおしゃべり。

    子供も看病と仕事を全部ひとりでこなすシングルマザーと春雨スープ。

    2浪人生の医大へと進学することへの意味と決意とロールパン。

    モラハラ夫に苦しめられる妻と理解ある姑によって出た新しい道。

    入院することになったものの会社が気がかりな社長の亡き妻への思いとかも南蛮。

    店主の朱里と同級生の医者の患者家族の偏食の悩みとけんちん汁。

    会話文が多い。あったかいご飯がいいよね。
    春雨スープはとっても美味しそうでつい夜ご飯に作ったよ。

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    2025年02月10日
  • 満月珈琲店の星詠み~本当の願いごと~

    購入済み

    2作目読了。登場人物がリンクしてて短編4つが繋がる構成。占星術の描写も添えつつさらっと読めて、ほっこりした気持ちに。

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    2025年02月06日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    疲れ切って、もつれた糸のほどき方が分からなくなって、暗闇に一人ぼっちで放り出された様な、心許ない、どうしようもなく追い詰められた気持ちになってしまった時、こんな風に暖かい食事と、懐に飛び込んでくる様な包み込んでくれる様な、そんなお喋りに癒されて、頑張ってみよう、と勇気をもらえる、そんなカフェに私も行ってみたい。

    と、数年前の自分ならそんな感想を書いたかもしれないが。しっかりおばちゃんをやって来た自分は、んなわけあるかーい!と、どこか冷たい。

    今の自分を変える気づきは、勘や察しのいい誰かに見つけてもらうものじゃなくて、毎日同じ繰り返しみたいな毎日の中にこっそり忍ばせてある様な気がするから。い

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    2025年01月16日
  • 満月珈琲店のレシピ帖

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     レシピ帖といってもほぼイラスト集と思っていたら、ちゃんとしたレシピも載っていてびっくり。夏の大三角のアイスキャンディー風星空ゼリー、雨のプレッツェル、星空のバターサンドの再現度が凄い。こんなメニュー現実にはあり得ないと思っていたのに。空色ソーダと空色ビールも綺麗。星屑ブレンドもそうやって作るのか。飲んでみたい。ただお味の方はどうなんだろう。価格もだいぶお財布に優しいが、物価高の昨今は満月珈琲店も値上げされてそう。

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    2025年01月16日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    ネタバレ

    第3話目

    妻、夫を捨てる決断をするのはびっくり。
    こういった話は大抵なんだかんだ家庭に戻り、自分と相手との折り合いをつけていく…みたいなゴールになることが多い印象。
    一度連れ添って生きる選択をした男女でも、また改めてその契約を解消、人生を歩み直してもいいんだね。
    結婚のハードルが半分くらい下がったように思う。

    北極星は動かない。
    と思っていた。実は少しずつずれる。
    人もそれでいいんだよって、それが秋川さんの伝えたかったことなんだと思う。

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    2024年12月31日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    病院の近くのビルの3階にひっそりとたたずむ「ポラリス(北極星)」は、夜の10時から朝の6時まで営業しているご飯屋さん。メニューは洋食セットか和食セットの2種類だが、店主の朱里は洞察力が鋭く、お客が今必要な料理を提供し、悩みに対してのアドバイスも的確にする。
    シングルマザーで5歳の子供の入院に付き添う母親には鶏団子と春雨のスープ。
    父親と同じ医大を目指すが成績が落ちている二浪生にはカフェラテとバターロールサンド。
    対等じゃない夫婦関係に悩む介護職の妻には鮭のホイル蒸しと舞茸ご飯。
    糖尿病を患い教育入院をすすめられている金属加工会社の社長には鴨南蛮。
    近くの病院の内科医で幼馴染みの友

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    2024年11月17日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    この手の深いこと、ないしは考えさせられること、染み入ること、をやってほしいタイプの話をつくるのは正直あまりうまくない印象。
    ぼったくりくらいキャラと人情で読ませるならまだしも、このサイズ感でやるにはややしんどいかな・・・

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    2024年11月15日
  • 満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~

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    シリーズ5作目。いきなりこの本から読むことも可能ですが、できれば順番どおりのほうが楽しめます。
    今回も巻頭の桜田さんのイラストに心いやされ、星の遣いたちの言葉に心救われ。
    一章では、母を看取り、45歳になった女性。自分の人生を振り返り、母や島に縛られてきたと感じる。言わなければいけないことを言えなかったのは自分なのに。自分の人生、自分で選んできたんじゃないの?と少しイライラ…。
    二章の総悟の両親の話は、もっとイライラ。妻に自分の親の介護をしてもらっておいて、亡くなったら、一人になりたい、と急に離婚を言い出したのに、結局は不倫だった。なんだかなー。そうやって略奪しておいて、悲劇のヒロインのような

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    2024年11月01日
  • 満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~

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    今回は、破壊と再生を司る星、「冥王星」について書かれていました。
    冥王星がもたらす変容は「決して元には戻れない」もの。
    冥王星がそのような星、太陽系外、銀河のエネルギーをまとっているとは、全く知らず。
    「風の時代」がどのような時代になるのかはわからないけれど、「今この時代の移り変わりに生まれてきている人たちは、皆選ばれて、そして選んできている人たちです。それに気付くことができたら自分の足で立ち、変化に厭わず、どんな嵐も越えていきます」
    風の時代、どんな時代になるのだろうか。

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    2024年11月01日
  • 満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~

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    総悟の両親、妻妹の言う通り。何より君が大事、て不倫男が何言ってんだよ。自分の親の介護とか面倒ごとは全部妻に押し付けて自分は若い女にのぼせ上がって子供まで作って親が死んで面倒が無くなったら妻子捨てて女と再婚。悲劇のヒロインになって酔ってる母親、その妻ばかり気遣って前の妻子にも今の子供にも責任感が無い父親、不倫を「お前が選んだなら」と言う倫理観に欠けた医者の祖父と祖母。子に罪はないとはいえ異母弟と仲良くして仕事を依頼する百花は人間できすぎ。

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    2024年10月15日
  • ミッドナイト・モクテル 飲まないあなたのためのバー

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    秋の夜長にリラックスしながら読むのにおすすめです。ストーリーは主要人物は決まっているもののオムニバス形式で進みます。

    モクテルとは『見せかけの』を意味するmockとcocktailをかけたノンアルコールカクテルを意味する造語。バーででてくるモクテルはどれも美味しそう。もう少し読みたいところで終わるのが少し惜しい。

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    2024年10月06日
  • 藤丸物産のごはん話 2 麗しのロコモコ

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    この巻のキーは”ロコモコ”?などほど、そういう意味か・・

    杏子の探す”藤の君”。仕事にハリを出すために”推し”がいるのはいいことだが、会ってしまったらやる気はなくなる?微妙なところ。同僚の年下の渚の反応が微妙に気になる様子が周りにも伝わっているような・・?
    周りで見ていたらにやにやしちゃうのかな(笑)

    いつみても桜田さんの画は美しい。

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    2024年09月03日
  • 満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~

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    ◆きっかけ
     職場の緑化委員長の本なの


    ◆感想
     あれ? シリーズの、これは・・・
     第5弾なんだ、最後じゃんwww
     でも違和感なく楽しめたよ
     桜田さんのイラストがとっても美味しそう
     月夜のガトーショコラ食べたい
     惑星年齢域の考え方 興味深い
     自分の今の年齢域は・・・って考える
     岩手県遠野市 めがね橋 行ってみたい
     作中に既読の本や
     お気に入り作家が出てきて嬉しい
     ・夜のピクニック
     ・東野さん ・伊坂幸太郎さん


    ◆読みたくなった本 気になる本
     銀河鉄道の夜 宮沢賢治
     流星ワゴン 重松清
     百鬼夜行シリーズ 京極夏彦


     機会があれば
     シリーズ1〜4も いいか

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    2024年08月15日
  • 満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~

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    今回のテーマは冥王星。
    さそり座の支配星でもある。
    冥王星は「破壊と再生」が代表的なキーワードとなります。
    この場合の再生は元には戻れないという意味も含まれます。
    「破壊と再生」って言われても漠然としすぎていて、想像できないですよねぇ。
    この小説では「破壊と再生」がわかりやすく描かれていました。なので、「破壊と再生」ってどういう事なんだろう??って思う方は読んでみるとイメージつかめると思います。

    私自身は小説のような大きな変化はありません。
    (小説は大映ドラマのような描き方だった)
    でも、人生を振り返ってみると、小さい事は起きているような気がします。(その変化を乗り越えて今があるともいえる。

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    2024年06月28日
  • 藤丸物産のごはん話 2 麗しのロコモコ

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    ネタバレ

    今回もご飯は美味しそうでありつつ、恋の方はジレジレな感じでございましたね。こりゃもう少しシリーズ続く予感。

    職場恋愛むずいよねー。うまく行っても行かなくても色々めんどいしねぇー。二の足を踏む気持ちはわかります。

    恋愛以外も人間関係はしんどい。何年かごとに入れ替えはあるもののしんどい。
    そんな時美味しいご飯が支えてくれたらハッピーだよね。社食やっぱり羨ましいなぁ。

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    2024年05月26日
  • 藤丸物産のごはん話 恋する天丼

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    ネタバレ

    絶食からの健康診断の際に読みましたので、たいそう美味しそうでした!笑

    思い出と味はリンクしますね。しかも社食だったら身体に馴染んだ味になるし、退職したら恋しくなるんだろうなぁとしみじみ思いました。

    ナポリタンの隠し味はやってみたいと思います。

    渚くん、良い子ですね。杏子ちゃんもかわいい。
    微笑ましいので続編も楽しく読めそうです。

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    2024年05月19日