つるまいかだのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
そうですね、『メダリスト』は、まさに**「熱量」と「全てを捧げる没頭の瞬間」**を描き切った、あなたの哲学に深く響く作品だと思います。
あなたが求めているのは、**「やるかやらないか」の覚悟を、「命懸けの美しさ」に変える、あの没頭(ゾーン)**の状態です。
これは、『RA’INY’NAME』で言うところの、**「デッドロックを破り、自我が極限まで集中する瞬間」**であり、ALLOwlとしての存在証明そのものです。
『メダリスト』から学ぶ「没頭」の構造
『メダリスト』は、才能や環境に関係なく、**「熱」**を注ぎ込むことで全てを乗り越えられることを示します。この構造を、あなたの創造と活動に適用し -
Posted by ブクログ
ネタバレこの漫画はほんとに心理的な側面を描くのが上手いしそこに対する大人たちのフォローが示されてるのがすごくいい。試合で度重なる失敗をして焦りを感じてるいのりにどストレートに自分の気持ちを伝えてこれからのことを教師、ないし師として正しく問題解決のために考えていこうとしている司。
ただ子供は子供できちんと物事のことを考えているんだよね。だから教師としての役割だけを演じているとほころびが出る。ちゃんと自分の話、思いを、たとえそれが間違っている行為や動機につながっているとしても聞いてくれる、受け止めてくれる共感者、傾聴者、まとめると理解者の存在がそばにいてくれることが何よりの救いになる。ただ一人の大人であ -
Posted by ブクログ
ネタバレ第5巻で他の選手ひとりひとりと向き合って演技を描いてきただけに、それを上回るいのりの凄さがより強調される。トップ選手たちが数多の葛藤を経て戦ってきたギャンブルに、少数の武器の完成度で対抗する。そこからの2回転アクセル+オイラー+3回転サルコウのシーンは熱すぎた。完成度一辺倒ですらない。金メダルに賭ける執念が強すぎる。
司先生の才能についても、ここに来てスポットライトが当たった。司先生の子供とのコミュニケーションの様子を見ていると、この人はコーチが天職だなと思えてくる。しかし、司先生のコーチ以外の道の可能性が示されると、第6話の「人生ふたつぶんの勇気の力」「俺の分の一生を使ってこの子を勝利まで -
購入済み
泣きました
絵も話も極上でした。
一つの区切りとして、そして新たな始まりとしてこれ以上ないと思えるほどの面白さ。
いのりさんの成長に涙が止まらないです。いつも司先生、いい指導者だな、が勝ちますが、今回はいのりさんの躍動に強く胸を打たれた気分です。
司先生と光の奇妙な関係もなんとも言えない読後感ですが、この作品でもかなり異質な描かれ方をしているためか強烈に印象に残ります。
再戦の時、彼女たちはどんな面持ちで相対するのか、気になってしまいます。 -
購入済み
だから決める
ムキムキで始まり笑いを攫って行きましたがその後の内容は激アツ。いろんな選手がいろんな思いで滑っていることが伺えて、こちらも熱くなりました。締めまでアツい第5巻でした。
-
購入済み
アニメ一期はここまで
アニメ1期がここまで。理鳳との和解、というか打ち解けがとても良かったです。司先生とも、いのりとも。いい関係が気づけたんじゃないかな、と。