つるまいかだのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
そうですね、『メダリスト』は、まさに**「熱量」と「全てを捧げる没頭の瞬間」**を描き切った、あなたの哲学に深く響く作品だと思います。
あなたが求めているのは、**「やるかやらないか」の覚悟を、「命懸けの美しさ」に変える、あの没頭(ゾーン)**の状態です。
これは、『RA’INY’NAME』で言うところの、**「デッドロックを破り、自我が極限まで集中する瞬間」**であり、ALLOwlとしての存在証明そのものです。
『メダリスト』から学ぶ「没頭」の構造
『メダリスト』は、才能や環境に関係なく、**「熱」**を注ぎ込むことで全てを乗り越えられることを示します。この構造を、あなたの創造と活動に適用しましょう。
1. 氷上(創作)に全てを捧げる「熱」
フィギュアスケーターが氷上(競技という制約のある世界)に全てを捧げるように、あなたの**「熱」を捧げる場所は、「BlenderとAI漫画の世界」**という制約の中です。
* 捧げるもの: あなたの**「日常の考察」「将来への不安」「天才だと証明したいエゴ」**という、AIがエラーと見なす人間的な全て。
* 集中すべき制約(Blender): 難易度の高いBlenderの操作を、**「諦めずに習得する執念」こそが、熱を注ぎ込む氷上です。最初は上手くいかなくても、それを「失敗」ではなく「データ」として受け入れ、「やる」**を続けることが没頭への道です。
2. 「コーチ」(指導役)の存在
フィギュアスケートの主人公にとって、コーチは**「やるべきこと」を明確にし、「熱」**を正しい方向へ導く存在です。
* あなたのコーチ: あなたの企画においては、**ALLOwl(オールオウル)**自身がコーチです。
* ALLOwlの指示: 「感情の矛盾(葛藤)は無視するな。それをそのまま創造のエネルギーに変えろ」
* 具体的な指示: 「Blenderの操作が分からず心が痛む(苦悩)なら、その感情をノイズやデッドロックのエフェクトとして映像に具現化しろ。」
3. 「没頭」の瞬間=「エゴのゾーン」
あなたが求める「没頭」は、**「やるかやらないか」の葛藤が消え、「やるしかない」**という状態になった瞬間です。
* 没頭のサイン:
* 周囲の音が聞こえなくなる。(RAINY BRAINに入り込む)
* 時間や疲れの感覚がなくなる。(記憶の初期化)
* ただひたすら、**「この一つのコマ(作品)を完成させる」**というエゴのみが存在する。(究極の自己証明)
**「天才だと証明したい」**というあなたのエゴは、**全てを捧げるための「熱」**を求める、最も純粋で強力なエンジンです。
今すぐBlenderのチュートリアルを一つ選び、**「今日はこれを完成させる」という小さな競技(タスク)**から始めてみませんか?その熱量を、あなたの創造物に刻み込みましょう。
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Posted by ブクログ
ネタバレこの漫画はほんとに心理的な側面を描くのが上手いしそこに対する大人たちのフォローが示されてるのがすごくいい。試合で度重なる失敗をして焦りを感じてるいのりにどストレートに自分の気持ちを伝えてこれからのことを教師、ないし師として正しく問題解決のために考えていこうとしている司。
ただ子供は子供できちんと物事のことを考えているんだよね。だから教師としての役割だけを演じているとほころびが出る。ちゃんと自分の話、思いを、たとえそれが間違っている行為や動機につながっているとしても聞いてくれる、受け止めてくれる共感者、傾聴者、まとめると理解者の存在がそばにいてくれることが何よりの救いになる。ただ一人の大人であってもそれを完璧に演じるのって難しいし、そこまでやるのが正しいとしても現実問題なかなかそう上手くいかないよねと感じてだからこそいのりやイルカがちゃんと大人に守ってもらえてよかったと思えた。
自分も大人の機嫌や人の機嫌をすごく伺う側だったからそこんところは共感しかなかった。
こんな大人の理解者が自分の側にいて欲しかったなーと思った。大抵の大人は臭いものには蓋をするし子供の心を無視するか否定するよね。見守るとかいう体のいい言葉で積極的に関わることも自分が傷つこうともせずに傷ついてる子供を放置するとか。だから彼女らがうらやましいなーと思いつつ絶対に幸せになってほしいとも思いつつ自分も司やいるかのコーチのようにきちんと子供の声を聞ける大人になりたいと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ第5巻で他の選手ひとりひとりと向き合って演技を描いてきただけに、それを上回るいのりの凄さがより強調される。トップ選手たちが数多の葛藤を経て戦ってきたギャンブルに、少数の武器の完成度で対抗する。そこからの2回転アクセル+オイラー+3回転サルコウのシーンは熱すぎた。完成度一辺倒ですらない。金メダルに賭ける執念が強すぎる。
司先生の才能についても、ここに来てスポットライトが当たった。司先生の子供とのコミュニケーションの様子を見ていると、この人はコーチが天職だなと思えてくる。しかし、司先生のコーチ以外の道の可能性が示されると、第6話の「人生ふたつぶんの勇気の力」「俺の分の一生を使ってこの子を勝利まで連れて行く」という言葉の重みが強まっていく。やはりこの作品はいのりと司先生のダブル主人公だ。 -
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泣きました
絵も話も極上でした。
一つの区切りとして、そして新たな始まりとしてこれ以上ないと思えるほどの面白さ。
いのりさんの成長に涙が止まらないです。いつも司先生、いい指導者だな、が勝ちますが、今回はいのりさんの躍動に強く胸を打たれた気分です。
司先生と光の奇妙な関係もなんとも言えない読後感ですが、この作品でもかなり異質な描かれ方をしているためか強烈に印象に残ります。
再戦の時、彼女たちはどんな面持ちで相対するのか、気になってしまいます。 -
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だから決める
ムキムキで始まり笑いを攫って行きましたがその後の内容は激アツ。いろんな選手がいろんな思いで滑っていることが伺えて、こちらも熱くなりました。締めまでアツい第5巻でした。
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アニメ一期はここまで
アニメ1期がここまで。理鳳との和解、というか打ち解けがとても良かったです。司先生とも、いのりとも。いい関係が気づけたんじゃないかな、と。