塔山郁のレビュー一覧
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ネタバレ薬剤師・毒島花織の名推理シリーズの
スピンオフ的な作品かな?なんて思いながら
読んだらまったくもっていい意味で騙された。
漢方薬って葛根湯くらいしか知らなかったし
薬と違って漢方薬を飲むことに対して
そこまで意識していなかったんですが、
なかなか奥が深い漢方薬についてのお話が
いっぱいでした。ストーリーの謎に関しては
別作品に出てくる毒島花織同様、宇月さん
謎解き過ぎやろっ!まぁちょっと体質が
変わってそれに伴って人と違う感覚で
推理できるってところは興味深かった。
「漢方薬局てんぐさ堂」を支える薬剤師も
店主の奈津美もいいキャラで次回作が
あってもまだまだ面白そうですね。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ『ビブリオバトルの波乱』
事件自体はそんなに魅力的ではなかったんだけど、
何気なく訪れたはずの喫茶店の店主が探偵役だった。
恥ずかしながらこの『珈琲店タレーラン』シリーズを知らず、
恋人の和将が解決してくれるものだとばかり思っていたから
意外な活躍に面食らったのと、
『本』『喫茶店』『謎解き』と大好き三要素が詰まっていたことで
一発でファンになってしまった。
調べてみたら既に8巻も出ているとのこと。
すぐ読みたい。
『緋色の脳細胞』
この話は以前にも読んだことがある。
既に感想も書いてあるので今回は省略。
『知識と薬は使いよう』
ここまで来てようやく、
どうやらこの本はシリーズものの一部ら -
Posted by ブクログ
どうめき調剤薬局の毒島花織に、是沢クリニックでの誤診、処方ミスを疑われたことで、彼女と薬に関心を持っていく、水尾爽太。この本はシリーズものなので、まだまだこれからも楽しめそうだ。
本当に白癬菌なのかということから始まり、薬と食べ物の相性や思わぬ症状に効く薬やステロイドの正しい塗りかた、そしてホメオパシーとレメディーの危険性、ナルコレプシーという病、そして自由診療と偽薬の問題など、盛りだくさんだった。
読み進める度に、毒島さんの薬に対する情熱がどのように発揮されるのか、水尾爽太はどう関わっていくのか今後がとても気になった。
小さな薬が人の体に与える影響を、いつもすごいと思っている。多くの薬 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回は全編を通して話がまじりあっていて
前作とは違った感じで楽しく読めました。
私の知りえる知識の「大麻」とは
もちろん知っていた部分もあったけど
知らない内容も沢山あって、
あぁ~そうなんだ~なんて知識も
得ることができましたが、まぁまだまだ
係わることがあまりないような内容でした。
山荘で出会った早乙女さんや山荘の従業員達、
どうめき薬局社長の過去や新しく入った
薬剤師、まさかのつながりの連続で
驚きながらもちゃんと読んだら確かに
怪しいところもあったのかな?
なかなか目まぐるしい展開で
あっと言う間に読み終えました。
薬の知識やホテルのちょっとした
仕事内容なんかも読めて知れるので -
Posted by ブクログ
ネタバレ【収録作品】第一話 漢方薬入門/第二話 夏梅の実る頃/第三話 ノーテイスト・ノーライフ/第四話 長男の務め
薬剤師試験に3回落ちて薬剤師になることを諦め、経営者としての父の薬局を継ぐことにした新米店主・奈津美。そこに勤めたばかりの宇月が様々な謎に挑む。
「薬剤師・毒島」シリーズのスピンオフ。
大麻の話、リウマチに効く薬の話、新型コロナの後遺症である味覚異常と甘草の過剰摂取の話、毒草の話。
漢方豆知識という感じ。薬にしろサプリメントにしろ、素人判断でのむものではないのはもちろんだけれど、気づかずに摂取していることもあるから、成分表示には気をつけよう。