小笠原藤子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
① 「ボーナスタイム」という考え方
* この本は、朝早く起きて、その時間を有効に使おうという内容。
* 特に印象に残ったのは、朝早く起きて活動する時間を「ボーナスタイム」と呼んでいること。
* 「自己成長のための時間」と考えると、何か自分のためになることをしなくちゃいけないという義務感が生まれてしまう。
* 一方で「ボーナスタイム」と表現すると、ワクワクする気持ちが生まれる。
* 著者も自己啓発だけを勧めているわけではなく、自分の好きなことや、普段やりたいと思っていてもできなかったことに時間を使おうと伝えている。
* 好きな音楽を流してまったりしてもいいし、本を読んでもいいし、何かに向かって努力する時間にしてもいい。
* 時間の使い方が自由であること、そして「ボーナスタイム」という前向きな表現がすごくいいと思った。
② 実際に朝の時間を使って感じたこと
* ここ2日ほど、普段より15分ほど早く起きて、朝に30分ほどの時間を作っている。
* その時間を使って、犬と触れ合ったり、掃除機をかけたり、本を読んだりしている。
* 特に犬と触れ合った後や、読書、ジャーナリングを終えた後に、いい時間を過ごせたと感じる。
* 朝、ゆっくりコーヒーを入れて飲んでいるときにも「この時間が好きだな」「いい時間を過ごせたな」と思える。
* こうした朝の時間を過ごすことで、自分のことを好きになれる気がした。
* 反対に夜は疲れているため、スマホをダラダラ見たり、やめようと思ってもYouTubeを流してしまったりすることが多い。
* 朝はまだ意志力や体力が残っているため、有意義な時間を過ごしやすい。
* 生活の主軸を朝に置くことは、すごく有効なのかもしれないと感じた。
* 朝のボーナスタイムを好きなことや、やりたかったことに使うのは、人生をよりよくするうえですごくいいことだと思った。
③ 著者の行動力について
* 著者は弁護士として活動しながら、YouTubeの更新など、さまざまなことに取り組んでいる。
* 著者のエピソードを読んで、成功する人は行動力が違うと感じた。
* 例えば、入りたい事務所があったとき、普通なら就職活動をするところを、著者は当時の自分からすると雲の上の存在のような人に直接メールを送り、コンタクトを取っていた。
* また、何かを知りたい、やってみたいと思ったら、すぐに勉強を始めたり、YouTubeに投稿したりしている。
* 成功する人は、行動に着手するまでの速さと、行動の量が桁違いだと感じた。
* 人間には同じ24時間しかないのに、どこでこれほどの違いが生まれるのだろうと思った。
* この行動力は、自分も見習うべきところだと感じた。
④ 「ボーナスタイムに失敗はない」という考え方
* 著者が言っていた「ボーナスタイムにやったことに失敗はない」という考え方が印象に残った。
* そもそもボーナスタイムなので、そこで何かに挑戦してうまくいかなかったとしても、失うものはほとんどない。
* 確かにそうだなと納得した。
* 何かをやってみたいと思ったときに、すぐ行動に移す姿勢を自分も見習っていきたい。 -
Posted by ブクログ
最後の方の、死の間際の文がどんどん簡素になっていったのが印象的だった…
簡素なものでないと書けない体調だったのか、本質は結局シンプルということなのか…
「愛」という言葉がたびたび出てきてた
少し前に読んだ前田隆弘の「死なれちゃったあとで」でも『愛し合うことのほかに、人生で、やりたいことなんかない』と書いてあったのを思い出した
生きていく上の1番の幸せが愛したり愛されたりすることなのかなって
私はまだその境地に至ってないな…
1人でも楽しい。ごはんも生活も映画も旅行も1人でできてしまうし楽しめてしまう
寂しい、愛が欲しいって思うにが来るのだろうか -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ難関の米国司法試験突破をはじめ、数々の目標を達成してきた弁護士の著者が、挫折や無気力を乗り越えて人生を劇的に好転させた「毎朝4時30分起床」のモーニングルーティンを体系化した一冊。著者は、早起きが人生を変える真の理由は睡眠時間を削った作業効率化ではなく、「外部のノイズや他者からの連絡が完全に遮断された静寂の中で、唯一自分が100%コントロールできる『人生のボーナスタイム』を獲得できること」にあると喝破する。「アラームが鳴った瞬間に余計な雑念を挟まずベッドを出る5秒の型」「朝の時間を義務感で縛らず、読書や内省、趣味など好きなことに自由に使う設計」「健康な総睡眠時間を死守するために夜の早寝を優先する規律」「感情や思考を紙に書き出して脳をリセットするモーニングプランナーの活用」など、無理なく自然に朝型へとシフトし、人生の主導権を取り戻す再現性の高い習慣を明快に解説する。 所感・深掘り「朝イチのひとり時間とは睡眠を削ってストイックに生きることではなく、脳のメモリを浪費させる『他人の都合』や『受動的な焦燥』を先回りして遮断する『自律の環境設計』である」という本質を突きつけられ、日頃の一日の立ち上がりと自己主導権のあり方を根本から引き締め直される一冊だった。特に深く腑に落ちたのは、「『他者からの連絡や要求が飛び交う日中や夜に自分を取り戻そう』とする姿勢そのものが、脳に莫大な認知的負荷を強いている」という構造の罠だ。周囲のペースに巻き込まれながら疲れた頭で物事を考えても、思考のメモリは他者への迎合や突発的な割り込みで飽和し、自らの意志で人生を選び取る力は完全に麻痺してしまう。誰にも邪魔されない明け方の静寂において、純粋に自分のためだけの時間枠を客観的な型として確保し、外部のノイズを物理的に削ぎ落とすこと。一日の主導権を自分自身の手へと引き戻すことこそが、精神的な消耗を防ぎ抜く極めて合理的なセルフマネジメントなのだと痛感した。 また、自らが朝の静寂で心を調律してブレない余白を保ち、現場に明快な方針を手渡す姿勢は、組織を率いる指導者やリーダーにとって不可欠な利他の実践であると感じた。リーダー自身が時間に追われてバタバタと現場に現れ、場当たり的な指示や感情の起伏で周囲を振り回せば、メンバーは「機嫌や意図を推し量る」という不毛な推測コストを強いられ、自発的なエネルギーを奪われてしまう。指導者自らが明け方の型で私心や焦りのノイズを削ぎ落とし、誰もが迷いなく即座に動ける明確な優先順位と安心感の土台を先回りして差し出すこと。リーダーがブレない心の余白を示し続けるからこそ、現場の仲間は安心して自らの役割に没頭でき、組織全体が淀みなく自走するのだと確信させられた。夜更かしの堂々巡りや場当たり的な努力を捨て、朝イチのひとり時間の型で日々の迷いを削ぎ落とし、整えられた静寂の余白を現場の自立へと還元し抜くこと。日々の忙しさに忙殺されて自分を見失いかけているビジネスパーソンはもちろん、時間設計と精神調律の解像度を極限まで研ぎ澄まし、関わるすべての人を迷いなく確かな安心と自立へと導く不動の軸を確立したいすべてのリーダーにとって、常に手元に置いて立ち返るべき朝活と自律の教科書だ
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
『エッセンシャル思考』を読んだことで、本質的な思想に立ち返るために古典を読むということに興味を持った。
本書を通じて、古典から普遍的な考え方や価値観を学び、自分自身の思考を深めたい。
【質問】
Q1 古典を読むメリットは?
Q2 自分らしい生き方とは?
Q3 自分にしかできないことを知るには?
【本書の答え】
A1
・古典には、数千年にわたり読み継がれ、検証され続けてきた知恵が凝縮されている。
・答えは何度も読み返し、書き取り、考え、自分に合う答えを自ら見つける必要がある。(リュソンニョン)
A2
・自らの能力を把握し、その能力を高める。
・その中で望めることを実現しようと挑戦し、その過程を繰り返すことが自分らしい生き方につながる。(ルソー)
A3
・まず始める。1日10分何かを考える時間を持つ。
・継続することで、ふとした瞬間に独自のスタイルが生まれる。
・古典を学びながら繰り返すことで、数千年の知恵を土台にしながら自分自身の徳を積み重ねられる。
・「読む→歩く→考える→書く」を実践する。特に「書く」が重要。自分の中から出てきた考えを、手で書き、目で読み、再び考えることで思考が深まる。
【本の概要】
本書は、「人生の答えは古典にある」という考えを示し、著者自身が古典との出会いによって人生を変えた経験を紹介した一冊である。
著者のコ・ミョンファンは、多くの古典を読み、その学びや活用法を伝える講演家。
・人を助ける行為は、自分自身の成功や幸せにつながる。
・人は自分の時間を主体的に使えているときに大きな幸福を感じる。
・時間を支配するとは、何かに深く没頭することである。
【感想】
・著者が古典によって人生を変えたことは理解できた。自分自身が古典によって変わるためには、やはり実際に古典を読む必要があると感じた。
・本書や他の古典解説書を読み、自分が共感できる考え方を持つ哲学者や思想家を見つけたい。
【実践すること】
・古典解説書をさらに読んでみる。
・興味を持った哲学者や思想家を深掘りする。