小笠原藤子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレああ、もうこの恋終わるな終わらせなきゃだめだなって気配を感じて、いろんなことが疲れたときに、本屋さんで見つけて、タイトルに惹かれて購入。
本当に、疲れていて、好きなことも思いつかない、そういう日だったのだ。
タイトルは優しく、中身も寝そべりながら読めるくらい読みやすいのだけど、恋の話だけではなくて、人生ぜんぶのお話で、そして、いい意味で耳障りのいいことばかりでもなくて、
疲れた時ってベッドで1日中休んでてもなぜだか余計に疲れてしまうことが多いのだけど(たぶんいろんなことを考えたららするから)、
この本は、底からそっと持ち上げてくれる感覚で、読んだ後に元気になった。
半日かからず読み終えて、ついでに、読み終えた時には、わたしはこうしよう、と自分の選択の方針転換をしたくらい、とても即効性を感じた。
しばらくわたしのバイブルになりそう。
必要な時に必要な本にふらっと出会える。これが本屋さんのだいすきなところ。
どんなに堕ちてても、這ってでも本屋に行こう、というマインドを思い出した気がした。
_φ(・_・メモ
いつかまたつらくなったら思い出したい3つのこと
▶︎本当に辛いこの瞬間を放り出さずによく持ちこたえているということ。
今みたいにがんばっていたら、この瞬間はいつのまにか過ぎ去っているということ。
あなたが思っている以上に、あなたはずっとたくましいということ。
・心の赴くままに行動しよう。そして他人の心は他人に任せて。
・人は弱気になったら、一生懸命生きている人々を見るべきです。
・一言で幸せを定義するとしたら、幸せとは、自分が没頭できていること。本当に幸せになりたいなら、自分自身にとってもっとも価値のある現在に意識を集中させ、現在に人生のあらゆる時間を注ぐべきだ
・重要なのは、いつ何時も幸せでいることじゃなく、あなたの人生を幸福な瞬間で満たすために生きているかということだろう
・対極な人に惹かれ、恋愛を始めると、あなたと対極だから好きな面がある一方で、正反対が故に自分とは合わない面もある。
もともと自分との違いに魅力を感じ、その人を愛するに至ったはずだ。その相手を自分と同じように、望み通りに変えようとすることは、相手を自分のそばにずっとおくための欲と言える。
・今、恋人を愛しているか愛していないかを知るには、あなたがその人の傷みに関心があるのか、その人の痛みを共に背負い、分かち合いたいという気持ちがあるのか、それを見ればわかる。
・すべては自分のためじゃないといけない。自分がそうしたい?と考えること。相手に求めることではない。
・あなたかが相手を好きだというのは、その人に優しくすることであなた自身が嬉しくなるのだから、相手のためというより自分のためなのだ。
相手に構わないでいよう。そうすればあなたの心は落ち着き、より良い関係を維持できるはずだから。
・恋愛する二人の間に、一方が正しく、もう一方が間違っていることなどそもそも存在しない。
・自分が上機嫌なら優しくしてくれる人に良くしてあげることはそう難しくない。あなたが辛い状態にあるときこそ、相手が本当に良い人なのかがはっきりわかる
・使う時間やお金が惜しくないなら、それはきっと、あなたがとても好きなもの
・愛するなら
あなたからもう少し歩み寄って、
もう少しささいなことに関心を持ち、
もう少し配慮し、
もう少しその人を温かい目で見て、
もう少しその人を抱きしめ、
もう少し時間を割いて、もう少しその人がいる場所に出向き、
もう少し長く一緒に歩き、
もう少し多く会話すべきなのだ
・あなたがどんな人を好きなのか、どんな人になりたいのか、がずっと重要
・愛は、どんな姿になっても変わらずそばにいること。
・不完全で未熟で失敗もするだろうけど、そんな過程でも僕たちは幸せになるべきだ
・人生が安定しているかどうかの判断材料は、心が穏やかかどうかだ -
Posted by ブクログ
"暗闇で明るく見える幸せ"
暗闇を知ったからこそ、
よりその明るさに気付けると思う。
苦しさ・悲しさを知ってる人こそ、
優しくできる。
不味いものを食べたことある人だからこそ、
美味しいものの価値がわかる。
より多くの経験をすることで、
人の痛みや優しさがわかるようになり、
深い人になれると思った。
会話のバリエーションも増えると思った。
本題だが、朝活は大切!!
やっぱりこの本を読んでも
朝活は大切だと改めて思った。
朝にタスクを終わらせることで、
心の余裕が出て人生の充実度も高くなると思う。
朝ジム行きたいな〜けど睡眠大切なんだよな〜
少しでも早く起きて、
1時間でもやりたいことやろうと思う! -
Posted by ブクログ
ネタバレ・70万人の遺伝子を分析したある研究によれば、朝型人間の遺伝子を持つ人は、そうでない人よりうつ病になる危険性が低く、主観的に幸福を強く感じられるという。人間の生態リズムは 24時間より若干長いが、光を感知する網膜細胞が毎朝 24時間に合わせこれを初期化し、日々にうまく適応できるように助けてくれるからだ。
・自分にできる範囲で少なくとも二つか三つのことをコントロールすることだ。
・私は明け方を「自分がコントロールする時間」と称している。それ以外の時間は「運命に任せる時間」と表現している。
・つまり明け方は、自分があえてする必要のない、したかったのに無理だと思っていたことをただ実行に移してみる時間なのだ。
・4時 30分にアラーム音が聞こえた瞬間から 5秒カウントダウンを始める。その5秒以内にアラームを切り、目を擦ってでも起きるのが私なりの流儀だ。
・朝早く起きることに関して、残念ながら特別な秘訣はない。ただ何も考えずに目を開け、体を起こす。このやり方がいちばん効果的で、たいしてつらくない。
・明け方起床に成功する人と失敗する人のいちばん大きな違いは「何のために起きるのか」にある。
・明け方起床のポイントは「何時に寝るのか」にある。
・普段ベッドに入る時間より 30分早く寝て、普段起きる時間より 30分早く起きてみることも明け方起床を成功させる良い方法だ。
・明け方の過ごし方
└先延ばしにしたことをやる
└体を動かす
└読書をする
・学びを中断し、自ら発展できなければ、会社でも人生でも、永遠に同じ場所に留まってしまう。いくら安定した職に就いていたとしても、実務に必要な勉強を怠ってはならない。
・意味のない心理戦や馬が合わなかった人たちと嫌々続けてきた縁を断ち切れば、くさくさしていた心が一気に軽くなるはずだ。
・他人の説得に簡単に丸め込まれる人生は、結果的に安定しない。
・夢は私たちを成長させる原動力であって限界値ではない。
・だからどこかうまくいかず、もどかしいときは、夢も変わり得るということを知り、自分に送られるシグナルをあきらめることなく観察してみよう。意外と簡単に答えが見つけられるかもしれない。
・SNSをチェックする時間はあっても本を読む時間がないのなら、友達に会って他人の悪口を言う時間はあっても運動する時間がないのなら、仕事がたまっているのにコーヒーを飲んでくつろぐ時間があるのなら、時間が足りないのではない。それは、時間を作っていないだけだ。
・私たちの体は習慣に従順に動く。
・自分を最優先に置くためには、余った時間に自分だけの時間を割り当てるのではなく、積極的にその時間を確保しなければならない。 -
Posted by ブクログ
筆者自身の気づきもさることながら、過去/現代の偉人が明け方をどう使っているかまで教えてくれるので、モチベーションアップに繋がってとても良い。それを踏まえてあらゆる人に共通しているのは、どれだけ破滅的な1日になろうとも、早起きしてベッドを整えられさえすれば、がけっぷちに指の爪一枚でしがみついて、まだ落ちてはいない、といった感覚を与えてくれるということ。
疲れているからとずっと寝転んでいたら、変化することも、遠くへ行くこともできない。
夜というのは好きなことをやる時間ではなく、就寝の準備時間である。入眠しやすいナイトルーティンを見つけて実行するのがオススメ。明かりを暗くしてブルーライトから逃れるなど。
早起きは一度で決まる勝負ではなく長期戦であるので、前の日の就寝可能時間を見て調整できるようにするのが長続きのコツ。1週間のうち4日実現できれば及第点とする。寝坊は失敗ではない。「寝坊」ではなく「ぐっすり寝た日」と評することにしよう。
土日は無理に早起きをする必要はないが、平日にできなかったことをするなり、さらなるボーナス時間を設けられる。おすすめは朝イチの映画を観に行くこと。安かったり人が多くなかったり、観終わって帰宅しても昼頃だったりとメリットが多い。掃除洗濯は日曜に先送りせず土曜のうちに済ませてしまうと心が楽。
アラームと同時に、なにかしら自分を鼓舞するメッセージが表示されるような仕組みを作れると微力ではあるもののプラスになるかも。
万人にオススメできる素晴らしい本です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ英語の文法書だが、中はほぼマンガ。
設定は、すべてを忘れてしまった「あなた」が砂漠で生まれ変わった、というところからスタートする。
そこで、「砂」「空」「ライオン」といったように、物に名前を付けていくことで「名詞」を説明している。
ところが、名詞だけでは説明が出来ないことが出てきて「動詞」を名詞の次に置く。
しかし、これだけでは説明が正確にできないことを知り、「形容詞」を発見する。
こんな感じで品詞を説明していき、冠詞の使い方や疑問文の作り方、副詞節・形容詞節・名詞節について、現在完了形、仮定法、should・must・have toの使い分けなど25章に分けて説明されている。
タイトルにあるように「ゼロからわかる」わけではないと思うが(最低限の基礎知識がないと後ろの方はたぶん意味不明)、学校で教わるのとは全く違う切り出し方で面白い。
大人になってからの英語学びなおしにお勧め。 -
Posted by ブクログ
朝のピアノ…或る美学者の愛と生の日記
そのタイトルからは
ピアノも想像できるが、ピアノは登場しない
この本を読みたくなったのは
1日に3回読んだ(⁉︎)と書いている人がいたからだ。
そんなに引き込まれる何かを、私も求めていたのかも知れない。
読み始めると確かに日記である。著者である教授が病気と向き合い、生きることを真摯に追い続けた記録だ。
ピアノとは関係ない日記だけれど、教授は音楽が好きだったんじゃないかな…
時折でてくる音楽用語の使い方も奥深い。
病気になると何もかもが愛おしくなる
当たり前ってないんだなと実感する
そしてその残りの時間が友達になる
この本にはたくさんの教訓も登場したが
私がとても興味を持ったのは
逸話とある「継母の朱氏は王祥を憎み…中略 王祥は木を抱えて大声で泣いた」というもので重要なこととあるものが私には伝わってこないところだ
伝わらないと言うことは、私に何かが足りていないのではと思って余計に興味を持ったし
教授は、その重要なことと自分が時々世界を抱きしめて泣きたいと思うのも、同じ理由だという
まったく感じてこない
だから私は知りたいし感じられるようにこれから探求したい(感想になっていないけど) -
Posted by ブクログ
「帰宅後になにをするか、それだけで人生は変えられる」――衝撃的な1冊だった。
特に心に残ったのは、この一節。
「心配する時間が長いほど、心配は大きくなる。反対に行動すれば、心配は消える。
悩みの重さが軽いうちに、後先考えずに飛び込んでみる」
「実践する前に複雑に考えない」
頭であれこれ考える前に、まず行動することの大切さ。
私はつい、やる前に悩みすぎてしまうタイプなので、この言葉には本当にハッとさせられた。
これからは「考えるよりもまず行動」を意識していきたいと思う。
そのほかにも、
・アクションプランナーを書く
・最小限の選択肢で生きる
など、「帰宅後の時間をどう過ごすか」という視点から、日常を充実させるヒントがたくさん詰まっている。
ぜひ、この本を手に取って、実践してみてほしい。
帰宅後の時間を変えるだけで、きっと今よりも人生を楽しめるようになるはず。