山﨑圭一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
各世紀ごとに、全体イメージをつけてくれようとしてくれたのは、良かった。その世紀ごとに、最初に大きな世界地図を提示して、最後にも模式図でまとめてくれたのも、嬉しい心遣い。
卑弥呼と諸葛亮を、古代の中での人気人物で一括りにしたのは、若干な強引さを感じなくもなかったけど、言われてみたらその二人は同時代人なのかと、ハッとさせられた。
3、14、17世紀の危機は、覚えておこうと思った(ただ、17世紀に関しては、日本含めてアジアが安定していた事は、いまだに少し解せないが)。
近現代に関しては、時代分けも細分化され、地域ごとに動きが細かくなっており、マトマリが分かりにくくなっている気もした(読むペースも落ち -
Posted by ブクログ
「読んだら絶対に忘れない」は嘘すぎるので⭐︎3
とはいえ経済史を世界の横の繋がりで書かれていて、その中に日本もきちんと組み込まれていて分かりやすかったです。
特に金や銀の流れのなかで、日本の金山・銀山のことを紹介していたところ(日本は世界的な銀山だった)が興味深かったです。
それなりに分量が多く、最後のほうは読むのが疲れてしまったので、金本位制などのお金の発行問題のところはあまり理解きれなかったのですがまた読み返したいです。
リーマンショックやサプライムローンなどの割と最近の経済の話もされているのもよかったです。
グローバル化による経済格差が言われていますが、「グローバル化」の意味する