山﨑圭一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
各世紀ごとに、全体イメージをつけてくれようとしてくれたのは、良かった。その世紀ごとに、最初に大きな世界地図を提示して、最後にも模式図でまとめてくれたのも、嬉しい心遣い。
卑弥呼と諸葛亮を、古代の中での人気人物で一括りにしたのは、若干な強引さを感じなくもなかったけど、言われてみたらその二人は同時代人なのかと、ハッとさせられた。
3、14、17世紀の危機は、覚えておこうと思った(ただ、17世紀に関しては、日本含めてアジアが安定していた事は、いまだに少し解せないが)。
近現代に関しては、時代分けも細分化され、地域ごとに動きが細かくなっており、マトマリが分かりにくくなっている気もした(読むペースも落ち -
Posted by ブクログ
年号が出てこない、
より分かり易い「日本史の教科書」。
自分にとっては、
最近ゆうきまさみ先生の「新九郎奔る」を読みはじめたので、新たに会得した応仁の乱や、室町時代あたりの知識のおさらいになった。
あと、「天上の虹」や「女帝の手記」など里中真智子先生のおかげで好きだった奈良時代知識の記憶呼び起こしにも役にたったし、
もちろんコテンラジオで得た鎌倉武士の知識や日露戦争から第一次世界大戦のあたりも日本の歴史の流れにより理解が深まった。
さらに戦後の内容は今自分が生きてきた時代にも繋がっていくわけで、体感した歴史を振り返るという経験も面白かった。
つまり、これを読むと自分の散らばり偏った日本史の