吾妻ひでおのレビュー一覧

  • 失踪日記【電子限定特典付き】

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    お心をやんで全てを投げ出して「放浪のたび」にはいったあずま先生。そのこっけいで痛々しいさまがなぜか笑えます。そして、アルコール病棟に入院したときのことは時々、ものすごく身につまされることがあります。





    ぼくがこの初めて本を読んだのは、確か大学時代のことだったと思うんだけれども、作者の吾妻ひでおはここにはあえて書きませんがあるジャンルの漫画の第一人者で僕も詳しいことは知りませんが、彼の描く少女の絵は大好きです。

    それはさておいて、ほのぼのとしたタッチで描かれている内容は悲惨そのもので、自身が連載しているマンガが描けなくなったあじま先生はすべての連載をほっぽり出して、ホームレス生活を送っ

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    2024年12月10日
  • 失踪日記【電子限定特典付き】

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    これが実体験というのがすごいです。
    でも、壮絶な体験をしっかりコメディーに昇華しているのが、本作の素晴らしいところです。
    デフォルメされた画風も生々しさが出過ぎず、読みやすくしている気がします。

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    2025年03月22日
  • 失踪日記【電子限定特典付き】

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    とあるハウツー本に「落ち込んだ時に読む」と書いてあったので買った。作者の経験を客観的に追体験できるような本。淡々としていて読みやすい。
    山での野宿暮らしなど考えたこともなかったので、読んでいて新鮮な事ばかりだった。心に残ったのは病棟3の1番最後のコマにあるみんなで読み上げている言葉。

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    2024年12月03日
  • 失踪日記2 アル中病棟【電子限定特典付き】

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    ★★★
    今月10冊目。
    自伝漫画。前回ホームレスになりアル中になり病棟に。
    無茶苦茶なおっさんだな。

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    2023年12月28日
  • 失踪日記【電子限定特典付き】

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    ★★★
    今月7冊目
    漫画。
    漫画家がいきなりある日嫌になりホームレスに。
    ゴミ食ったりめちゃくちゃ。
    で、アル中になり病院に。
    すげ〜実話

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    2023年12月25日
  • 失踪日記2 アル中病棟【電子限定特典付き】

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    失踪日記に比べると、アル中病棟にとどまっている為、ストーリの展開が少なく、刺激が少なかった。それでも最後のコマに向かう展開は好きだった。

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    2021年09月23日
  • 失踪日記【電子限定特典付き】

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    数年ぶりに再読。自分が工事関係の仕事に天色したこともあって、配管工時代が実感を持って読むことができた。ずっと前に読んだ本を読み返すのも面白いものだ。

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    2021年09月08日
  • 失踪日記【電子限定特典付き】

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    はちゃめちゃである。はちゃめちゃな話を読むと落ち着く。しかも悲壮感なしに昇華してるからスゴイ。さすが吾妻ひでお。(だいぶ前に読んでたのだがアル中病棟の前に再読)
    視点が冷静だしな。とりみきとの巻末対談もよかった

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    2021年01月26日
  • 失踪日記【電子限定特典付き】

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    逃げたくなること、あるよなあ。
    たとえ家がなくても人って生きてはいけるんだよね。生きては。
    目の前の事から逃げたとしても、生きてはいけるんだよね。
    遠回りしてまた戻ってこれる事だってあるんだよね。
    それがその人の人生に、なっていくんだよね。

    コミカルな絵で描かれてて読みやすいけど、実際…と思うとしんどい事もたくさんあったろうなあ。

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    2020年08月02日
  • 失踪日記【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    2019/11/16
    追悼読み。
    失踪しないけどちょっと羨ましい。
    知らない世界っておもしろい。

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    2019年11月17日
  • 筒井漫画瀆本 壱

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    筒井康隆のトリビュートアルバム。熱狂的なファンが多いということだろう。漫画家の人は原作として使いたい素材なんだろうが、面白さとしては原作を超えることはないことがよくわかった。

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    2019年10月17日
  • 筒井漫画瀆本 壱

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    筒井康隆・原作『筒井漫画瀆本 壱』実業之日本社文庫。

    筒井康隆の原作を17名の漫画家や芸能人がコミカライズしたアンソロジーの文庫化。『壱』というからには『弐』もあるのだろう。

    大昔、筒井康隆にハマり、文庫本を読み漁った時期がある。SF、コメディ、ミステリー、ナンセンスと様々なジャンルで、その才能を発揮した筒井康隆の作品を漫画化するとどうなるのか……かつて、筒井康隆が自らの作品を漫画化した『筒井康隆全漫画』も読んだが、漫画家により解釈や表現の仕方に特徴があり、興味深い。

    収録作品は、内田春菊『ムロジェクに感謝』、相原コージ『死にかた』、吾妻ひでお『池猫』、 いしいひさいち『大富豪刑事』、

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    2019年08月09日
  • 失踪日記2 アル中病棟【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    ファーマータナカの本棚。

    以前指摘した通り、TOKIO山口達也氏事件では、アルコール依存症の話で持ち切りとなっている感があるが、私と同様同じ穴の貉の諸氏には、現実の入院前に、手軽に壮絶なアル中及び病棟を体験できる漫画本が有用ではと閃いた。

    吾妻ひでおは1950年生まれの全く同世代、才能があったが故の依存と鬱、その悲惨な現実を透徹だが重くならないタッチで綴った、300余頁の8年がかりの大作。

    太宰治、中島らも、赤塚不二夫、高田渡、小田嶋隆…等々有名人依存者も挙げればきりがない程溢れ返っており、入院体験はどうか本の中だけにできないものかと祈る…。

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    2018年05月08日
  • カオスノート【電子限定特典付き】

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    一コマに奇想がぶち込まれた不思議な漫画。
    よくこんなに思いつくな〜と感心しつつも意味がよく分からんというのが正直なところ。

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    2015年08月02日
  • 失踪日記2 アル中病棟【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    失踪日記のその後。
    二度目の失踪後、強制入院させられたアル中病棟での日記。

    ある意味全くの未知の領域での出来事。
    だけど、すべての人が陥る可能性と、鬱の発症は同じかなぁ…

    ちょいと前の年代の人達から見れば、鬱もアルも大差ないんだろうな…
    そういう系列の病院に入院したという事が『恥ずかしい』って言われちゃう。
    いきなり死なれてからよりもマシだと思うのは、私だけではないと思う。

    アルも、鬱も寛解しても、完治はしないんだなぁって。
    ある意味物凄いもん見せられた感は否めない。
    鬱は…結構書けないと思うんだよね。
    ほら、そのまま自分責めて絶筆される人が多いから…
    だから、吾妻氏のほぼノンフィクショ

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    2015年02月23日
  • カオスノート【電子限定特典付き】

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    「失踪日記」「アル中病棟」からの続編として読んだが、その流れではない。昔の吾妻ひでおを知っている人から言わせると昔の「カオス」に戻ったという物かもしれないが、普通の感覚で読むとぶっ飛ぶでしょう。ただ背景に作者の精神状態が多少は反映しているかもしれません。この漫画の病跡は難しいと思われる。まさに「カオス」です。

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    2014年10月13日
  • 失踪日記2 アル中病棟【電子限定特典付き】

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    絵柄の可愛さで救われるが、内容はとてつもなく重い。「実録! あるこーる白書」と併読を推奨。1ページ全部使って風景が描れるときに作者の内面が這い出しているようで、ぞわっとする。

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    2014年07月30日