夜光花のレビュー一覧

  • 薔薇の陰謀

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    薔薇シリーズ3巻目

    物語が大きく動きます
    が…辛い…
    あんまりな展開に若干読み進めるスピードが落ちました

    堪える巻です

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    2011年11月12日
  • 薔薇の血族

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    ネタバレ

    薔薇シリーズ第二弾

    主要登場人物が出揃う巻
    そして、二人の守護者…それと大きな秘密が一つ明らかになります

    そして主人公が二股か?

    どうなるんでしょう…

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    2012年02月12日
  • 愛を乞う

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    話の設定は重いのに、なにか惹かれるストーリーでした。中学生~社会人までの二人の積み重ねていくところがよかった。最後の母親とのやりとりが後味を悪くしているので、ラストにもう一度幸せエピソードがほしかったというのが欲張りな感想かなと思う。

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    2011年09月25日
  • 束縛の呪文

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    イラストとあらすじを読んで黒髪はカメラマン・金髪は芸能人と勘違いして読み始めてしまった。逆転させるまですごい違和感。ずーっと不信感がバックボーンにあるうっとうしいストーリーはイマイチでした。しかし、解放の呪文で不信感が無くなるハッピーエンドと予想したら大間違い。最後も不信感バリバリのままラストへ、さすが、意外性のある終わり方でした。

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    2011年09月21日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    うーん、ミステリーとしてはまあ、面白く読めたんだけど、主人公のはずの守君に感情移入しにくかった。
    どちらかというとかなりヘタレな受けでした。家族や故郷から逃げたまま、自分の根っこを解決しないまま、弱い心を抱えて生きている青年、なんでしょうが、情けなさが中途半端に感じて最後までモヤモヤしてました。反対に串田の飄々として、すっとぼけて一癖も二癖もある、何気に酷い人物像は嫌いじゃないけれど、この二人の組み合わせはどうにもグズグズと崩れかかったナマモノの様で、収まり悪かったです。

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    2011年09月20日
  • 束縛の呪文

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    攻め:俳優・高瀬義隆
    受け:カメラマン・的場喬一


    カメラマンの喬一はフランスで助手をしている。師匠について撮影の為に帰国して仕事場で再会したのは新人俳優・義隆。
    実は彼とは高校時代からの付き合いでずっと抱かれている関係。しかし喬一は義隆に対して距離をおいて接する。そのつれなさに執着を続ける義隆。思い通りにならない喬一を何とかしたいととうとう監禁して…。


    あとがきにもありましたが、攻めの執着愛かと思いきや執着していたのは受けだったというどんでん返し。
    喬一の愛が歪んでいるのか?
    義隆が自分に飽きないように画策する内容がちょっと尋常じゃないと言えば尋常じゃないかな。
    でも、結局慣れると相手の粗が見えてきて好きという感情が萎えてくる、それは分かる。相手に飽きさせないようにするためには全部は見せない、それは鉄則よね。
    物語には関係ないけど結婚とかしちゃったらだからだからダメになるのが多いのかな。
    そういった意味で、飽きっぽい義隆とここまで続いたのは喬一の努力の賜物で、それを義隆に知られた喬一の絶望感がよく分かった。
    最後、喬一は納得してるみたいだけどこれからどうなるのか、それも読みたくなりました。

    エチ回数は多いです。

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    2011年09月20日
  • 束縛の呪文

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    受の心理戦がメインの、かなり読ませる話でした。
    喬一は、高校からずっと義隆と付き合っているのですが、その付き合い方が尋常ではなく、ちょっと屈折しています。受の喬一は義隆との距離をつかず離れずな状態にキープすることにこだわっていて、傍から見ても危うい関係。
    なぜそこまでする?という疑問から、思いがけない喬一の深い執着愛を理解するまで圧倒されっぱなしでした。

    読み手が受け取る義隆のイメージは、喬一視点のフィルターを通して脚色されてる部分があって、攻受両方の本心がなかなか見えてこないのがじれじれもするけれど面白いところです。

    喬一は、義隆のことを好みのいい顔だけど飽きっぽくプライドが高いと分析していて、自分がいつか捨てられるんじゃないかと思い込んでいます。飽きられないように義隆の心を常にコントロールしようとする、その小細工に呆れるか、頷けるかで両極端の意見が出てきそう。
    そういう関係って疲れるんじゃないかとか、それであんた楽しいの?と思ってしまいますが、喬一はそうすることで心の均衡を保っているかんじがします。すごく策士のようであるけど、デリケートな心の持ち主。
    攻受の関係にこだわっていたりして、男としての矜持は、むしろ義隆より強いんじゃないかな…

    あまりの臆病さに直球の甘い言葉を相手に投げることができなかった喬一が、最後に本音を告白できてよかった。
    好きすぎて捨てられたくなくて恐くなって相手の気持ちを疑って策を練ってしまった、みたいですね。わからないでもない…

    遠距離恋愛で、つかず離れずな関係という割には、とってもラブラブで相性抜群なベッドシーンです。ただし萌えは喬一の臆病さでいまひとつ。

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    2011年08月01日
  • 偏愛メランコリック

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    ネタバレ

    天才ビスクドール作家に惚れられた編集者がほだされるまで・・・。キャラ文庫の「ミステリー作家串田寥生の考察」になんとなく似ている。攻が変なところ?
    あとがきで夜光先生がおっしゃっていた、「蓮川先生がイラストを描いてくださるのに、どうしてゴージャスな攻めにしなかったのか…」この文章にすごく共感しました。

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    2011年07月02日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    なんか後味良くない。すごいモヤモヤが残りました。まず串田が好きじゃない(苦笑)ああいう理由があったにせよ、最初から守を利用する為に近付いたのも気に入らないし、告白されて断ったにも関わらずちょっかいを出すし、とにかくデリカシーがなくてイラッ。最終的に付き合うことになったみたいだけど、それまでの言動がダメ;;守もあんなことされて許しちゃってるのがなぁ…。あの島の風習も理解できない。人殺しといて平然としてる妹とか島民たちが信じられない。今回のことだって結局隠蔽してるわけだし。島の謎がわかっていく過程だけは面白かった。

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    2011年06月28日
  • 闇の花

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    まー相変わらずエロかったですw 話が進まないんじゃないかと思うほどにw 薫を追い詰めて行く、あるいは追い詰められて行くのかと思いきや、あれー?と途中の展開は全然で、最後に怒涛のクライマックスラッシュが来ましたねw 個人的には、沼の所で終わって、終章になだれこめば、インパクトは絶大だったと思います。ハピエンにしないとまずかったんすかね。っていうか自分の発想がJUNEすぎですか?w でもあんな無理やりハピエンに持ち込むぐらいなら…(ry。話変わって、誠…!王道なんでしょうか。なかなか話を進めるべくダメフラグの立ってる方にまっしぐらに進んでくキャラでしたねw ちょっと苦手キャラです。。そして八尋の結末がかわいそーでした。結局主人公二人の幸せのために、な捨て駒的立ち位置で損な役回りだな、と。なんかなー。ということで、薫がコワカッタです。

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    2011年06月21日
  • 偏愛メランコリック

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    遅/漏攻が話題になってたのでムホムホ読みました。うん!遅/漏だった(笑)しかも挿れるまでがねっとり長いwお話的には夜光さんのコメディ路線ととらえ割り切って読んだので楽しめました。ただ、恋愛部分には詰めのぬるさを感じた。そもそも夏目が敦彦に一目惚れした根拠が?。後にその理由がわかるけど、それが理由ならなんでいきなりキス?とまた疑問。閉ざしていた夏目の心が敦彦を見てそれくらい衝撃を受けたって解釈すればいいのかな?夏目の妄想過多な乙女っぷりはツボでした。敦彦もそれにほだされたってところでしょうか(笑)

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    2011年06月19日
  • 眠る劣情

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    久緒をぬかして登場人物みんな少々難有り。ラストで居直った晶はまあまあ、妹にさっさと言ってやれと思ってたので、やっとすっきりしました。久緒とやっちゃえば良かったのに。

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    2011年06月13日
  • ミステリー作家串田寥生の考察

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    眠る劣情は読んでるんですが、あまり好きじゃなかったという記憶しかなく、この串田のこともまったく覚えてません(笑)でも、何も問題なく読めました。前半、飄々として掴み所のない串田に振り回されている神凪という二人のやりとりが楽しくててっきりコメディだと思ってたら中盤以降ミステリな展開で面白かった。ただ、終盤はなんだかすっきりとしない。事件についても島の因習についても恋についても中途半端なまとめ方かと思う。特に恋については、串田の確たる恋愛感情が見えないまま。神凪のことほんとに好きになってるのか?

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    2011年06月04日
  • 薔薇の陰謀

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    3巻でもこのテンションはすごい。エリックの暴露や最後のマリア登場など、うまいな〜と思いました。が、BLとしてはどうなんだろう・・・2人とやる、と決めたり、これは薔薇騎士と守護者の絆だと思ってみたりあんまりいい進展してないような。

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    2011年05月20日
  • 眠る劣情

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    妹が誘拐されて、脅迫電話がかかってくる…サスペンス調で幕開けする話ですが、刑事は登場しません。
    人形のように綺麗な外見を持つけれど、心は冷め切っている晶に犯人が要求したのは、高校からの親友、章文の結婚阻止。
    晶は妹のために、章文を婚約破棄に追い込もうと画策します。で、実行したのが「好き」と嘘の告白をすること。高校時代、章文にそう言われて、考えられないと振っていたのに姑息です。

    途中で、大体ストーリーが読めてしまうところは、例の夜光節。ファンなら、またそうくる?みたいな。
    なので、どこで楽しむかっていうのが悩みどころ。
    晶が嘘をついて迫ったとたん、章文が豹変してドSに攻めまくるエロシーンを堪能するとか。
    トラウマで人を愛することに後ろ向きだった晶が、Mに目覚めて「縛って」なんて言ってしまうところとか。タイトルどおり、眠っていたM体質だったのね。
    SMといっても、ゆるいですが。たいしたことは?やってません。萌えがかなりあるのが、不思議なくらい。
    いずれにしても、愛情が見え隠れしているのでそう痛くもなく、よくよく読むと体だけじゃない二人の想いがあふれていて、そういうのを見つけるのが読みどころだと思います。
    酷く攻めたあと、気遣う章文の優しさや、体だけのつながりだと思い込んでいる晶のアホさ加減に苦笑しつつ、なまあたたかい目線で見守るかんじ?
    普通の表現方法では、互いの中にあった愛情を目覚めさせることはできなかった二人です。そこが読んでていいのかも。

    妹がある意味怖い存在。うざい。最近は可愛い妹の存在がもてはやされているけど、お兄ちゃんとしてはこういう覚悟もいるぞって警鐘になりそう。

    それからものすごく怪しい久緒さん。とぼけたところもあるし、頭もキレそうだし、かっこいい。キーパーソンでした。
    続編はひょっとしてこの方が主人公??だったらうれしいけど。

    終わり方が恐かった。でも、晶はちゃんといい方向へと変わっているのがわかってよかったです。
    高階佑絵師のイラストも美麗で気に入りました。

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    2011年04月16日
  • 蒼穹の剣士と漆黒の騎士

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    ファンタジー好きにはたまらない設定ですが夜光花さんの作品って今のところまんべんなく面白いと感じます。BL作家さんでは珍しいんじゃないかなー。私自身はエロにはあまり興味がないので心理面の描写をもっと増やして欲しかったと感じました。種族の違いなどの根本的な問題はまったく片付いてないけどひとまず二人が幸せそうでホッとしました。

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    2013年08月04日
  • 忘れないでいてくれ

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    ネタバレ

    序盤、BLである事を忘れて読んで、突然清涼が犯されてしまった事に違和感を感じたのですが、途中でBLだという事を思い出し、そこからは違和感なく読めましたwwタイトルと表紙の感じでなんとなく気になっていたんですが、どうしてこのタイトルなのかイマイチ分かりません。受けも攻めもそんなに私の好みではなかったですが、ミステリー風味のラノベみたいで面白かったです。これからドラマCDも聞きます♪

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    2011年02月15日
  • 闇の花

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    堕ちる花の第三作目。完結。
    異母兄弟の尚吾と誠は禁忌な仲になっていて出身の村にあった毒花に纏わる忌まわしい事件と共に尚吾の死んだ事になっている母の存在が二人の関係を脅かす。


    シリーズの完結編ということもあり、二人の関係が父親にバレるがそれを乗り越えて結び付きが更に深くなりました。
    Hシーンは濃厚。
    ローターを入れ放しで放置とか、横恋慕してきた安里から襲われたりとか、親友だった八尋から性器を舐められたりとか誠の受難は続く。
    しかしどんどん感度がよくなり乳首だけでイけるようになった誠は凄い(笑)
    全てが解決した後はお互いが高校生と中学生だった時の制服を来ていたすというプレイも。サービス満載でした。

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    2011年01月10日
  • 薔薇の血族

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    ネタバレ

    うーん...登場人物が多すぎて覚えきれない...けど、今後の展開で内部での権力抗争とかにも焦点があたって来たら面白いだろうな、と。
    しかし薔薇騎士さんって特に戦う必要ないような気が...ひたすらいろんな武器に祝福を与えまくっていればいいんじゃあ? と思ってしまった。有効期限があるんだろうか?

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    2010年12月20日
  • 凍る月 紅の契り

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    獣人シリーズ第二弾。
    光陽は餌として契約をしている梁井と身体の関係も含めた付き合いをしている。幼なじみの亨が大怪我をした時獣人として覚醒したらしいのだがその行方が知れず心配していた。梁井との性交はとても気持ちがいいのだが、好きという気持ちが伴うのかどうか分からずに悶々としていて。

    組織の中枢である昌史の出現や自分の身体のことなど、少しずつ分かってきたことはあるがまだまだ戸惑うことの多い光陽。

    しかし、紆余曲折を経て、梁井に対する自分の気持ちに気付く光陽。


    という訳でHは濃厚です(笑)

    ただ、やっぱり挿し絵がね、好みじゃなくて…。

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    2010年12月12日