川原礫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ14弾。結構長くなっていますね。
今回は、新キャラは登場せず。
そろそろ、お話もまとめの段階に進みつつある、ということかもしれません。前回からの引き続きで、アクア・カレント救出作戦&メタトロン強襲戦が展開されます。果たして、ハルユキたちは、3人目のエレメンツを無事救出することができるのか?また、大出力ビームをはじき返すことができるのか。ドキがムネムネな展開です。
今回の話で、いくつか伏線が回収されました。めでたし、めでたしです。
でもって、猛烈に「次回に続く感」一杯で今回も終わりました。非常に気になります。
しかし、前々からそうですが、表紙が実に本屋さんで買いにくいですよ。ほ -
Posted by ブクログ
シリーズ9作目。
今回から第四部に突入。非常にチャレンジングな内容になっている。
このシリーズは共通して、「あまりにもリアルなゲームは、現実と何が違うのか」という問いを投げかけてくる。その問いは、そのまま「私たちが「リアル」と認識するものは何か」とうい問にも繋がっていく。
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その基本的な部分は第四部でも共通だ。しかし、提示のされ方が微妙に異なっている。それは舞台装置としてのゲーム機(ナーヴギア)の変化という形で提示されており、それが同じ作者の「アクセルワールド」シリーズとの微妙な関係性も暗示している。
ゲームを新しく設定し、主人公のパラメータをリセットし、ゲームシステムにつ -
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Posted by ブクログ
アンダーワールド後日談の第2巻。
ロニエとティーゼの想いが切ない。
途中、物語的にこれはこの巻でも終わらないよなあ、と思ったんだけど、とりあえず、これで一区切りなのか。
でも、いろいろと途中だし、この後のお話が書かれるのかどうかはっきりしないのは、ちょっと残念。
まあ、川原さんが忙しすぎるんだよなあ。
プログレッシブも遅れまくってるしね。
どっちかって言うことなら、個人的にはやっぱりプログレッシブの方を書いて欲しい。
なぜなら、キリトとアスナが真に主人公なのは、SAOを舞台にした物語だけだと思うのだ。
それは、この巻でもそうだけど、もうキリトもアスナもチート過ぎて対抗できる相手がいなくて主人 -
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Posted by ブクログ
今回もゲームならではの設定とそれを利用した戦いぶりがとても面白いです。
銃やバトルゲームの知識がある程度あればかなり楽しめるのでは。
オンラインバトルゲームにはまっていた時、
リスポーンの場所の選択を誤って生き返ってすぐ殺されたり
リスポーンの位置が一箇所しか選べなくてもう前線に復帰できない!ってなったりしたことを
懐かしく思い出しました。
ややネタバレになりますが
読んでいる最中、NPCが実はNPCではないのではと思い始め
キノの旅にたまに出てくるような切ないものとか後味の悪いものとか
そんなストーリー展開になったらどうしようと
そわそわしてしまいました。
ハッピー・エンドでほっとし