川原礫のレビュー一覧
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ネタバレついに<災禍の鎧クロム・ディザスター>編 終了! 最終ページで「終わり」の文字を見たとき、一瞬このシリーズそのものが完結してしまったのかと、かなりがっくりきたわけですが、それだけ自分がこのシリーズが気に入っていることを再認。今回は大きなストーリーに一区切りついたことに加えて、あのキャラがまさかの・・・。正直ここ数年で最大級のサプライズでした。
他にも反則的に強い敵にも一矢報いるなど、いろいろもやもやしていたものがこの巻できれいに取り払われた気がして読後感は非常にさわやか。いい節目となり、次巻からの新章にも期待が高まります。
ちなみにアニメ化されるそうで、さすがに見る時間はないと思いますが、シルバークロウが初めて空を飛んだシーンをどう描くのかはかなり気になってます。結構あのシーンはお気に入りです。 -
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RPGをベースにした良作はドラゴンボールなど数多く存在するが、このシリーズも昨今の作品の中では筆致も軽妙で、読んでいてワクワクさせるものがある。
今回2度目のつづきとなったが、前回と違いかなりニュートラルな状況(やや悪いほうに向いているが)である。このまま一気に深層の謎に迫るのかどうか非常に楽しみ。
なお、新キャラクタ登場。どこまで低年齢化するのか空恐ろしい気もするが、さすがに打ち止めか。彼女がどうやってこのゲームと出会ったのかは少々疑問もあるのだが、それはまた別の機会に。また、ゲームを無茶苦茶にしかねないISSキットの登場などで世界は急速に混沌としてきており、この作品もあまり長期化しない気がしてきた(すぐ終わる予定はないそうですが)。ペットのコノハズクも何かの伏線になるんでしょうかね。
以下はややネタバレ。
ひとつ納得していないのが神獣の復元条件。戦いの途中から攻撃パターンを変え無茶苦茶な強さになったという説明があるのだが、無限EKになるということは戦いが再開されるとき、神獣の攻撃パターンは継続されるということなのだろうか。もしそれだったら、思ったよりは簡単に倒せる気がするのだが...。読み間違いや勘違いかもしれないが。 -
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黒のレギオンは相変わらずの3人構成。登場当初は唯一の飛行アビリティ持ちだったシルバークロウも攻略法が確立されて遠距離アバターにはいいカモ状態でいろいろと落ち込むハルユキ。
そんなハルユキの前に現れたのが自称イトコの女の子。
実はその女の子の正体が現在の赤のレギオンのマスターだったり、「クローム・ディザスター」なる中のバーストリンカーの人格をも壊してしまう呪われた強化装甲が出てきたりして物語が進む。
見た目はアレでも主人公は主人公。ハルユキの人柄というか内面部分で回りを引きつけるのよね。
一応は敵対する勢力の赤のレギオンマスターとも仲良くなっちゃうしね。
今回も非常に読みやすく、戦闘シーンは主人公アバターのシルバークロウは飛行アビリティ以外には「いかにも」な技がないために、あれこれ工夫し地形も利用し毎回のように苦戦を強いられるので緊張感が続き、白熱するのがいいね。
次も楽しみです。 -
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軌道エレベーターを舞台とした、今回もアツイ展開。
小っ恥ずかしほどの『友情!』な話ではあるのだが、それがまた面白かったりするんだよね。
レイカーの為にがんばったハルユキと、レイカーの名前の意味にジン。。ときてしまったり。
ディザスターが再登場したり、悪役らしい悪役の加速研究会が表だって登場したりと、今後の展開もどうなるか気になります。
気になると言えば、ハルのハーレムっぷり。
当初はチユと先輩との間で。。と思っていたのだが、レイカー師匠がグッっといい位置に来てるんだよな。さりげなくパドさんも連続登場だし。
こちらのニヤニヤ展開も楽しみですw -
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中学内格差(スクールカースト)の頂点・能美征二による謀略は去った。≪スカイ・レイカー≫も加速世界に復帰し、黒雪姫率いる≪ネガ・ネビュラス≫は、他に見劣りしない勢力となっていった。
とある日、ハルユキは≪軌道エレベータ≫に日本の≪ソーシャルカメラ・ネットワーク≫が導入されるというニュースから、新たなるゲーム・ステージの気配を察知する。
≪宇宙≫ステージ。
そこに辿り着いたハルユキは、このゲームの≪謎の運営者≫から提供された最大のミッションイベントを体感する!
「……鴉さん。これは、どういう、ことですか?」
それはさておき、同時進行で発生していたのは、黒雪姫とハルユキのお泊まりイベントで、さらにそこに≪スカイ・レイカー≫ことフーコさんも乱入してきて!? -
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<内容>
黒雪姫と出会い、ブレイン・バーストによって人生が一変したハルユキ。
季節は春。新しく新入生が入ってくる季節。
パシりの日々から解放されると思っていたのも束の間。新入生にフィジカル・バーストを駆使しているものの、マッチンクリストに現れないという強敵が現れた・・・・・・
黒雪姫不在の中、圧倒的な力を見せつけるのだった。
<感想>
アクセル・ワールドが帰ってきたぁぁぁぁぁぁぁあああああ
二巻で微妙だったのが嘘のような出来。
あとがきにも書かれているようにゲームシステムが崩壊気味なのは読み終わった後、無性に気になりましたが……それを考えなければ神。
最後の展開の伏線も何気なく先生の忠告に怯えるチユリという形で描かれてるし……
そして、何より熱すぎる!!
黒雪姫を無効化するための修学旅行だったり、ハルユキをどん底に落とす展開といい、そして何より最後の―――あれ。
2巻までの流れからして、各色の王が少しずつ出てきて物語りが進むのかと思いきや、まさかの急展開。
次の巻が気になって仕方ない。
半年か……待てねぇ~~~~
ゲームシステムの崩壊は何とかしてもらいたいですね。
個人的に、ヒーラーの強さがネックだと思うのですが。。
だって、ヒーラー必殺ゲージ一回分で(おそらく1体)を全回復でしょ?
ほぼ同数による勝負が基本になっている領土戦争において圧倒的すぎる。
さらに、ゲージが溜まりやすいというのもあれですよね。。
回りに破壊するものがないフィールドじゃないと勝ち目なんてないですよ?
しかも防御力高めとか反則でしょwwwwwwwww
ヒーラーの基本は防御力激低、魔法攻撃高(ただし、回復系魔法ばかりで攻撃魔法はほぼない)、攻撃力激低、魔法防御中、スピード低と相場は決まってるでしょっ
魔法がない本システムにおいて、防御力が高いヒーラーほどチートはない。いくら、通常技で回復系がないとはいえ、一試合でゲージ一本分ぐらいしか溜まらない格ゲーと比べると反則的。
―――ほんとどうするんだろ。。ハルユキたち。。