田渕正敏のレビュー一覧
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ネタバレ青山美智子の新作だと思ったら、違ったのでちょっと残念。喫茶店のオムニバス。織守きょうやがホラーで笑。
最後の話で「餅が大好きで、最後は餅を喉に詰まらせて死んでしまった。最後の詰まった餅を吸い取られてしまってそれが心残りで、ナカマ茶屋に餅を食べに来た」て話で笑った。吸い取るよね
青山美智子 『サロンエプロン』
カフェの店員の仕事がんばろう!
朱野帰子 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
小説家になったけどあまり売れない。私立校卒の編集者に公立はつまらない人間しかいないと「下」に見られる。公立高校のとき同級生に面白い女がいて、久しぶりに連絡をとると(40歳くらい)、「痛い人生設計をつくろう」 -
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ネタバレ美味しいご飯が出てくるアンソロジー。タイトルと表紙に惹かれて手に取った。
あくまで私の個人的感想なので好きな人には許して欲しいのだけど、1話目のスクランブルエッグの話はかなりビミョーだった。
でも2話目の「ひめくり小鍋」がなかなか良くて、季節柄お鍋いいなー、しかも1人用のやつ!
主人公の行動や、合言葉が必要とか、まあツッコミどころはあるのだけど。
3話目の、背脂ラーメンの話がいちばん面白かった。途中まで、この人、殺人を犯したのでは?とドキドキしながら読んでいたら、違ってかなりホッとした。でも、自分のほんの小さな悪意が、ある人を事故死に追いやったのでは、と苦悩していた。その男性の友人もまた、 -
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夜食をテーマにした6つの短編集
標野凪さんの「バター多めのチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
コレはかなりの元彼への未練たらたらストーリー
スクランブルエッグは無理矢理こじ付けた感がありました
冬森灯さんの「ひめくり小鍋」
終電を逃した為に初めて会った人とたとえ同じ女性でも行動を共にするか?それも深夜にお寺
たどり着いた店は合言葉が必要だったり占い要素もあったり、でも実際は新聞販売店と言う、いろんな要素満載の話しだった
友井羊さんの「深夜に二人で背脂ラーメンを」
自分が事故死した人の原因になったかもしれないと思った2人の話し
事故死ではなく真犯人がいるかのようなミステリータッチでドキ