田渕正敏のレビュー一覧

  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    標野 凪
    「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    ちょっと感情移入出来なさすぎたせいか、不完全燃焼でした。これは短編だからなのかな。もうちょっと他の角度からもストーリーが進むのを見たかった。

    冬森 灯「ひめくり小鍋」
    すごく好き。食べ物の描写も、おいしそうでした。この店連れてってほしい。新聞社探してしまいそう。

    友井 羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    ささっと読める。
    二人とも良い子に育ってる(親目線)

    八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」
    訳アリのワケアッテ?
    すき。天かすのおにぎり、美味しそうすぎる。
    レシピ知りたい。たぶん検索したら山ほどヒットするんだろうけど、こ

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    2026年02月27日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    『痛い人生設計を作る、ルノアールで』がお気に入り。
    一方で小川さんは、死の描写をあたたかく書いてくれるところが好き。

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    2026年02月06日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「夜食」にまつわる6篇の短編集。

    夜のご褒美とは…
    夜に何かを食すということは最近なくなった。
    まぁ、TVドラマを観ながらボリボリとお菓子を食べることはあるが、何かを作ってまでは食べない。
    いったい、どんなご褒美だろうかと読む。
    短編なのでサクサク読めた。
    何度か読んだことのある作家さんばかりなので、読みやすかった。

    なかでも「ペンション・ワケアッテの夜食」が良かった。
    ワケアッテがその分け合ってだとは思いもしなかったが…驚きの体験から気持ちもスッキリしてここに来て良かったじゃないかと。
    そして、たぬきおにぎりも美味しそう。
    麺つゆと天かす➕シソなんて最高ではないかと…
    真似したい。


    0
    2026年02月01日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    「眠れぬ夜のご褒美」というタイトルにピッタリな短編小説が6人の作家さんによって書かれている。
    夜に読むとお腹が空きます(笑)
    短編なので時間がない時などにサクサク読めて、とても読みやすかったです。

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    2026年01月13日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    いろんな話があって面白かった。
    青山美智子さんの話は短かったけど好きだった。
    最後の話はあんま好きじゃなかったなーーー。

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    2026年01月12日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店でひと休みするひとときを描いた短編集。
    先に読んだ、「#眠れぬ夜のご褒美 」が良かったので
    こちらも癒されそう✨と気になってました。 

    6人もの豪華な作家陣に読む前から期待値が上がります。
    実際読み始めてみたら、青山美智子さん、朱野帰子さんと立て続けにとても好みの作品で、気分がかなり上がりました

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    2025年12月26日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    泣きたい午後なのかはよく分かんなかった。美味しそうなものがよく出てくる。食べ物の描写が丁寧でお腹空いてくる。短編だからすぐ読み終わるし最後になるほど!と思うのを多くて面白かった。

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    2025年12月18日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    ちゃんと短編小説読んだの初めてかも、
    不純喫茶まぁぶるでほんとに喫茶店存在するのか調べたのに妄想だったのタイミングよすぎた。騙された気分。

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    2025年12月11日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    切ないながらもちょっと前を向けるアンソロジーが詰まっていました。
    特に痛い人生計画と彼女の秘密は印象的だった。
    学生時代に時に戻ったかのように無茶苦茶な夢を語る二人の会話が、ああ…こうゆうたらればな話よくしたなと過去を振り返ってしまった。
    秘密を聞く人にも秘密は当然ある。喫茶店の名前がなんの因果か…
    少年の青春からディープな大人の世界にガラッと変わったお話だった。

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    2025年12月09日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    6人の作家の短編集。
    大人気青山美智子さんはおもろいけどええ話すぎる印象やって、今回は思いっきりポエミー。
    そういうとこやぞ!と言いたくなった。いや、ええねんけどね。
    期待薄…と思いつつ次、『痛い人生設計を作る、ルノアールで』これは面白かった、人生まだまだこれから新しいこともできるんやな!と励まされた。
    著者は朱野帰子さんという方で同い年。同い年やからわかることてあるよね。

    そこから更に3連チャン喫茶店。喫茶店オムニバスやったっけ?とタイトルを見たけど、テーマは午後のご褒美のはず。
    作家てサテンしか行くとこないんかいと思った。どれも面白かったけどね。

    最後、これまた人気作家の小川糸さん。好

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    2025年12月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    6人の作家さんのアンソロジー♪
    喫茶店でのひととき、交錯する人間ドラマ。さらっと読めるのでコーヒー片手にオススメ!
    美味しそうなのはホットケーキ!ブラッドオレンジのホイップクリームが添えられてるの~。それからナポリタン!もちもちパスタと甘いケチャップソース~。

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    2025年12月01日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山美智子の本かと思ったら違った。しかし新しい作家との出会いがあった。
    ■青山美智子「サロンエプロン」★★
    短い。この本における客寄せパンダ。
    ■朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」★★★★
    おもしろい!大谷翔平の人生設計を「痛い」という視点が最高。言われてみればそのとおり。いまだからなるほどすごいと思うが、これを普通の高校生が書いていたらたしかに痛い。学歴至上主義の編集者も痛い。これは作者の実話だろうか。こんな編集者ほんとにいそう。
    ■斎藤千輪「究極のホットケーキと紅茶占い」★★★
    ちょっとした日常系ミステリーの感じ。
    自力で解答にたどり着けなかった。悔しい。
    ■竹岡葉月「不純喫茶ま

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    2025年11月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    昔ながらな喫茶店に行きたくなるようなお話が多かった。不純喫茶まぁぶるが特に印象的。本屋さんで眠れぬ夜のご褒美とセットで展開されており、一緒に購入しました。

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    2025年11月26日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    どんなときに喫茶店で過ごしたくなるだろうかと考えてみた。
    それは、たんにモーニングをしに…だったり、ランチの時間が過ぎてしまって、どうしようかと迷ったときだったり、ひとりになりたいときだったりで…そう考えるとやっぱり少しの休息をとりたいときなんだろう。
    それは癒しの時間を必要としているからかもしれない。
    泣きたい午後とは、そんないろいろな想いの詰まった短編集である。


    「サロンエプロン」〜青山美智子
    憧れのカフェでのアルバイトは恋してる気分。

    「痛い人生設計を作る、ルノアールで」〜矢野帰子
    高校時代の親友と貸し会議室で語る。

    「空極のホットケーキと紅茶占い」〜斉藤千輪
    まさか中国出身とは

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    2025年11月22日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山美智子の新作だと思ったら、違ったのでちょっと残念。喫茶店のオムニバス。織守きょうやがホラーで笑。
    最後の話で「餅が大好きで、最後は餅を喉に詰まらせて死んでしまった。最後の詰まった餅を吸い取られてしまってそれが心残りで、ナカマ茶屋に餅を食べに来た」て話で笑った。吸い取るよね

    青山美智子 『サロンエプロン』
    カフェの店員の仕事がんばろう!

    朱野帰子 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
    小説家になったけどあまり売れない。私立校卒の編集者に公立はつまらない人間しかいないと「下」に見られる。公立高校のとき同級生に面白い女がいて、久しぶりに連絡をとると(40歳くらい)、「痛い人生設計をつくろう」

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    2025年11月14日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    美味しいご飯が出てくるアンソロジー。タイトルと表紙に惹かれて手に取った。

    あくまで私の個人的感想なので好きな人には許して欲しいのだけど、1話目のスクランブルエッグの話はかなりビミョーだった。
    でも2話目の「ひめくり小鍋」がなかなか良くて、季節柄お鍋いいなー、しかも1人用のやつ!
    主人公の行動や、合言葉が必要とか、まあツッコミどころはあるのだけど。

    3話目の、背脂ラーメンの話がいちばん面白かった。途中まで、この人、殺人を犯したのでは?とドキドキしながら読んでいたら、違ってかなりホッとした。でも、自分のほんの小さな悪意が、ある人を事故死に追いやったのでは、と苦悩していた。その男性の友人もまた、

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    2025年11月09日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店から始まった短小説 そういえば最近は喫茶と言う店も少なくなり、ほとんどファミリーレストランと言う名前 喫茶店と言うなじみの店で、ゆっくりコーヒーでも飲みたい気分だが店がない、時代と共に変わって行くのか本の上だけの喫茶店かも。

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    2025年10月22日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    6人の作家による短編作品。

    標野凪「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    冬森灯「ひめくり小鍋」
    友井羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」
    大沼紀子「夜の言い分。」
    近藤史恵「正しくないラーメン」

    夜中に読むとまずい本です、食べたくなってきます

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    2025年10月05日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    食事に関する短編集。
    個人的には近藤史恵さんの作品が好きだった。
    深夜の袋麺…悪魔的に美味しいに決まっている。

    友井羊さんは初めての作家さんだったけど、
    深夜に友人とラーメン屋に行く短い間のミステリーが面白く、しかもオチまで素晴らしい。他の作品も読んでみたい。

    あれ?二つとも深夜にラーメンの話…
    自分は文章に惹かれたと信じたい。
    決して、深夜のラーメンにではないと…

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    2025年10月04日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食がテーマの短編集。
    短編集は知らない作家さんと出会えるのがいい。
    短編集きっかけで好きになった作家さんもいます。

    美味しそうな夜食が次々出てくるけれど、個人的に一番好きだったのは背脂ラーメン。
    大学生2人が夜中に背脂ラーメンを求めて歩きながら繰り広げられる会話の着地地点がすっきり見事。

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    2025年10月02日