竜騎士07のレビュー一覧

ひぐらしのなく頃に 鬼 ： 3

竜騎士07 / 旭

[katana]

後半の作画が…

作者が変わった？と思うほど雑になってる

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編1巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

[たけし]

何て懐かしい

何て懐かしい　ひぐなく　某マーケットで有名な同人ゲームがこんなに有名になっちゃったー！！いくら儲かってるのかなうらやまー

ひぐらしのなく頃に 巡 （4）

竜騎士07 / 赤瀬とまと

漫画としては面白いのだが、
読めば読むほどどうして、という気持ちになってしまう。
本当にこれが幸せなのだろうか。
違う幸せは選べないのか。

ひぐらしのなく頃に 巡 （1）

竜騎士07 / 赤瀬とまと

アニメが納得がいかなかったので、気になって読んでいる。

沙都子が可哀想だし、梨花はもう少しなんとかしてあげられなかったのかと思いつつも
仕方ないすれ違いもあり、これまでの展開を思うと
飽く迄沙都子視点でこれが本当なのかもわからないところ。

梨花と一緒にいたい、という思いが
昭和58年の惨劇を繰り返したいになってしまうのが
出口の見えない辛いところだ。

ひぐらしのなく頃に 巡 （2）

竜騎士07 / 赤瀬とまと

アニメでもやもやしたところが解消されていて良い。
今のところ絶望しか無い展開だが
打ち勝ってハッピーエンドを迎えられるのだろうか。

バケモノたちが嘯く頃に ～バケモノ姫の家庭教師～

竜騎士07 / はましま薫夫

作者のあとがきまで読んだら、作中の「バケモノ」に込められた意味やメッセージがより身近に感じられた。
心の中のバケモノをカミングアウトするかどうか、自分も結構悩んだことがあるので身に染みた。

ひぐらしのなく頃に 宵越し編2巻

竜騎士07 / みもり

[KF]

絵は素敵だが……

絵はあまり気にならない程度には安定していて、アクションや色もかっこいい。
ただ、ひぐらし本編が、(羽入の存在以外の)摩訶不思議な事件に関して、オカルトではない、そこそこ現実的な解答を用意していたのに、この「宵越し編」は霊やら魂やらのオカルトでオチをつけていてがっかりした。トンデモ科学やご都合主義があれど、本編の事件は現実的な解答を死守していたのだから、たとえスピンオフでも霊やら魂やらは関わらないでいてほしかった。

＃シュール

ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編4巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

罪滅し編完結。

狂気から逃れてめでたしめでたし、で終わるはずだったのがバットエンドへ。
鷹野は何を考えてあんなオカルトなスクラップ帳を量産してたんだろうなあ。

ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編3巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

すべてが信じられなくなっているレナと、鬼隠し編での記憶を取り戻して後悔する圭一の話。
この展開はゲームやってて辛かった記憶がある。

ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編2巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

レナの一世一代の頑張り物語と時報の始まり。
冷静に考えたら、自首を勧めるべきとか、妄想だとか思うのだけど、それを真実だと思わせてしまう書き方はすごいと思う。

ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編1巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

罪滅し編開始。
レナメインでのお話。

はじめの水鉄砲対決は原作で読んで熱中した記憶があります。
このレナはもう父親への愛情とかも冷めきっているのでは？と思えてしまう。

ひぐらしのなく頃に解 目明し編4巻

竜騎士07 / 方條ゆとり

目明し編終了。
守ると約束した沙都子も殺し、黒幕だと思って殺した園崎家も無関係。
蓋を開けてみると詩音も不憫だということも言えなくない結果でした。

ひぐらしのなく頃に解 目明し編3巻

竜騎士07 / 方條ゆとり

詩音がどんどん惨劇を展開していく展開。
双子に入れ替わりネタは定番なので気づいた人も多かったろうけど、
どのタイミングで入れ替わったのかとか判断は難しいだろうなあ。

あと、梨花の顔が怖い

ひぐらしのなく頃に解 目明し編2巻

竜騎士07 / 方條ゆとり

悟史の過去編が終わって、昭和58年の詩音が起こす綿流し編の裏側へ。

読んでると祭具殿に入る前から詩音は少し壊れていたのだと思えてしまう。
真相を知っている状況からすると、悟史失踪の翌日に監督が普通に登場するのには違和感がある。

ひぐらしのなく頃に解 目明し編1巻

竜騎士07 / 方條ゆとり

目明し編の開始。
これまでには語られなかった過去についてのお話。
1年前の撲殺事件が起こったところで次へ。

ひぐらしのなく頃に 宵越し編1巻

竜騎士07 / みもり

罪滅し編の解決に失敗し、そのまま大災害から20年後の平成での話。

連絡のつかない廃村に偶然集った人たち。
完全に人死が出るパターンですね。

ひぐらしのなく頃に 宵越し編2巻

竜騎士07 / みもり

番外の解決編。
絵は若干独特な感じはするけども嫌いじゃないです。
ミステリーはしっかり解決しててよかった。

最後の台詞が"ひぐらしだなあ"という感じで良かったです。

バケモノたちが嘯く頃に ～バケモノ姫の家庭教師～

竜騎士07 / はましま薫夫

一度最後まで読むともう一度初めから読み直したくなる内容だと聞いていたので本格的な叙述トリックだと思って(勝手にそう思ってしまった私も悪いのですが^ ^;)用心深く読んだところ肩透かしを食らってしまいました。我孫子武丸先生に読み慣れている方なら同じ感想を抱くとは思います。が、ライトノベルから出ているしこういったミステリーが初めての人には物凄く楽しめるかも。ラノベの枠組みとしては続きが気になってページを捲る手が止まらず一気に読んでしまったぐらいです。ただミステリーの枠組みで見ると物足りなさを感じました。途中鉤括弧ばかりで背景描写、キャラクターの立ち位置、表情などの表現がないシーンもあるので気になる人には気になってしまう…かも？

なく頃にシリーズ(特にうみねこ)のファンならおっ！と思う台詞があったりするので、ファンにはおすすめです。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編3巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

[ケイ酸]

祭囃し3巻

例の如くグロテスクなシーンを含むが今回は割と痛そう
黒幕がどんどん黒くなっていく巻
とりあえず回想は大体終わった感

ひぐらしのなく頃に 綿流し編2巻

竜騎士07 / 方條ゆとり

[けいさん]

綿流し編完結

今回は割とグロい描写がおおい
割と謎が多く残る回だが解決編で大体明らかになる
次は祟殺し編だが圭一がビビりまくるのは今回まで