竜騎士07のレビュー一覧

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 1巻

鬼頭えん / 竜騎士07

コンプエース版ひぐらし。外伝的位置づけなお話。雛見沢が災害にあったあとのお話。主人公が公由ってのがまた。主人公と藤堂君の仲が凄い気になる！惨劇の最中、この二人はどうなるのかな？

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編2巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

ひぐらしのなく頃に「鬼隠し編」未だに犯人がさっぱりわからない。なぜ？どうして？なんで？の繰り返しですよ。
この編のレナ凄い怖いですから･････がたがたがた!!

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 1巻

鬼頭えん / 竜騎士07

漫画オリジナルストーリー。
原作から大石さんと赤坂さんが登場。
描写が他のシリーズに比べてグロい。苦手な人は注意！

ひぐらしのなく頃に 祟殺し編1巻

竜騎士07 / 鈴木次郎

これは沙代子と圭一の話。
他の編と色々まざりつながっていくところが...！これは最後に読むべきですよ。
だんだん不思議が暴かれていくとこですね。

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 1巻

鬼頭えん / 竜騎士07

あー･･･怖かった･･･。夜中に読むもんじゃないよ。全く新しいストーリーでも怖さは相変わらずッスね･･･。

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 1巻

鬼頭えん / 竜騎士07

"昭和５８年、夏。
夏美たちがこの街に引っ越してきてから１年が経とうとしていた。新しい生活にも慣れ、友人に囲まれた平穏な毎日を送る夏美。
しかし、ある日TVから流れてきたニュースが彼女の運命を大きく変えることに……！？　ある寒村で発生したガス災害。それは、夏美たちがかつて住んでいた町を巻き込む大災害だった。事件に動揺する夏美の祖母は「これはオヤシロさまの祟り」だと夏美に告げる。祖母が訴える「オヤシロさまの祟り」とは……事件を境にはじまった祖母の奇行。家族内の不協和音。平穏な日々は影を潜め、夏美の周りで何かが変わりはじめていた……。"
『ひぐらしのなく頃に」の書き下ろしストーリー。本編とは登場人物がほとんど違い、別の世界を作っています。本編を既読でも未読でも楽しめる漫画です。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編8巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

大団円。
鷹野の計画も阻止し、山狗も撃退。
誰も欠けることなく、鷹野自身も若干の救いを得て終わるという綺麗な結果。

鷹野の両親が死なない展開だと色々未来が変わってしまうだろうからあまり受け入れられないけど、
まあ仮としてはいい感じでした。

鷹野の更に後ろにいる黒幕である「野村さん」は次作で登場したりするのかなと期待してたけど、無さそうなんですね。
残念。


この後「賽殺し編」や「令和版」もあるけど、そっちはいいかな。
「賽殺し編」はゲームでやって、「令和版」はアプリで読んだので。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編7巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

富竹を救出して形勢は決まった感じ。
戦闘シーンも読んでて興奮できる感じで、竜騎士07さんはほんと緩急のつけ方がうまいなと感じた。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編6巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

富竹は機関車で（すぐ捕まったけど）、赤坂が弾丸と徹甲弾。
まあ、機関車より弾丸のほうが速度はあるのは納得出るけど。

山狗と本格戦闘開始。
将棋だと少し駒を取られたけど、全体的には有利といったところか。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編5巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

そして始まる反撃ののろし。
部活仲間、大石・赤坂、入江・富竹が協力して事に当たる展開が熱い。
大石もスパッと協力せず、退職金惜しさに悩むというのが深みを出してていいですね。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編4巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

もう少しだけ過去。
圭一が雛見沢へ来ることになったきっかけの一つ、鷹野が大災害にまで手を染めた経緯、赤坂の本格参戦、
そして羽生がついに手を取り協力する流れに。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編3巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

引き続き過去の怪死事件について。
鷹野は研究を進めるためだったら自らの手を汚して殺人を犯すこともためらいがなくなっていく。
もう一種の病気ともいえるんじゃなかろうか。

これにて連続開始事件の全容が明らかになった。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編2巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

鷹野さんの過去編が終わって、次は過去の連続開始事件についての真相。


あれ、病気については分かったけど鷹野がオカルト用のスクラップをまとめてた理由は何？
病気を誘発させるため？趣味？

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編1巻

竜騎士07 / 鈴羅木かりん

鷹野さんの過去編。
なんで雛見沢症候群に傾倒したのかが分かるお話。
虐待の話は読んでて辛いなあ。
まだまだ純粋に世話になった人の仕事を手伝いたいといった感じ。

ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編6巻

竜騎士07 / 桃山ひなせ

皆殺し編完了。
必死に抗うも黒幕の正体もわからない中で、黒幕に助けを求める状態だったのである意味致し方なし。
祟り殺し編の大災害の真相についても明らかになり、あとは黒幕を追い詰めるのみ。

ああ、この編の作者は今は「エリスの聖杯」を書いてる人なんだ。

ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編5巻

竜騎士07 / 桃山ひなせ

時報は鳴ってしまったが、大石の的確な推理と仲間の協力でまだ逆転を目指せるか。
と期待したところで大石さんが！
この時は絶望したなあ

ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編4巻

竜騎士07 / 桃山ひなせ

時報が鳴り始める。。。
無事に沙都子を虐待から救出。
これまでの失敗を目にしていなかったら、ご都合主義的なものに見えてしまってここまで胸暑には読めない流れだったと思う。
楽しい綿流し祭りのはずが、黒幕が動き出して不穏な展開へ。

ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編3巻

竜騎士07 / 桃山ひなせ

ゲームをしていた時は「老害が」と思ってしまっていたけども、敵なんかいないと気づけたことが大きかった。
雛見沢に新たな風を吹き入れて、町内会を仲間にして次は本丸を落としに。

ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編2巻

竜騎士07 / 桃山ひなせ

鉄平の虐待に対してどのように対処するかを話し合い、解決に向けて動き出す話。
ゲームをやった当時は詩音と同じように短絡的に考えてしまって、とっとと片づけてしまうのが一番じゃないかと考えてしまったものです。

ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編1巻

竜騎士07 / 桃山ひなせ

古手梨花視点で始まる本当の解答編。
解決ではないのは皆殺し編というサブタイトルからお察しの通り。
繰り返される惨劇の回避に向かって前向きに進もうとしたところで、鉄平の登場で不穏な最後に。