渋江ヨフネのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
どんだけどんでん返し!?(笑)
面白かったです。
んー、幼馴染み物で、不器用で一途な健気責め×芯の強い一途な健気受けですかねぇ。見た目の印象は全然違うけど、似た者同士すぎてまぁすれ違うことすれ違うこと!
いい意味で、ひっくり返らされたり涙したり恐怖におののいたり、たくさん裏切られました。ホントにストーリーが巧み!
幸平視点と陽太視点の両方で書かれているので、拗れていく様子がよくわかってハラハラします。周りの友達がほんとに良くて、親身になってくれるので絶望まで追い詰められないのもいい。
ボリュームもあって読後感もいいのでお薦めです! -
購入済み
ラブラブでした
1巻は、ジェットコースターみたいな最後だったので、続きが気になってました。色々な事を乗り越えながら、愛を深めあっていく2人の姿が良かったです。次々、新しい人物が増えていったので、理解するまでちょっと大変でしたが、最後まで読むとサブキャラのあれこれが知りたくなるくらい皆んな好きになりました。
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ネタバレ 購入済み
すれ違いが凄い
表紙からは想像できないほどの純愛だった。。。
幼なじみで、完全なすれ違いの両片想い。もしかしたら共依存の関係なのかも!?レベルなのに、お互い嫌われていると思い込み、まさかのセフレ。
どっちも父親がクズで、特に受けの方が酷すぎて、読むのが辛かったけど、周りにいる男の子達ががすごく優しかった。 -
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結ばれるまでの展開が、あまりにもあっさりで拍子抜けしましたが(そして、次に行きたいなら、ちゃんとぶつかってからにしなさいよ、と思いましたが)、溺愛系が好きなので、個人的には面白かったです。
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購入済み
すごくおもしろくて一気読みしました。オメガバース大好きです。お互いを知っていくうちに相思相愛になるのがよかったです。レスターと千歳お似合いです。2人の結婚式や子供が生まれた後の話も読みたいです。
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購入済み
おもしろかったです。特にマクシミリアンとリネルのお風呂のエピソードはかわいかったです。オメガがベータになるという設定は好き嫌いあると思いますが、新鮮でよかったです。
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Posted by ブクログ
感動的だ...めちゃくちゃ面白い~!
魔王の呪いの設定も悲しいけど前世の二人にとっては大事なものだったんだなあ。
こんなに悲しい存在の魔王設定初めて読んだかも。
立場的に心を開けない魔王と、前世の記憶から魔王のことが好きな溺愛系勇者とのやりとりが可愛くて好きすぎる~
幸福な体験をほぼしてこなかった魔王が自分の気持ちを自覚したシーンも良かったけど暴力が辛い。
二人で生きていくために頑張っているのに次から次へと問題が溢れ出てすれ違う場面も、
魔王が素直になっていて可愛い。
犠牲になった歴代魔王たちが可哀想すぎて、どっちの王国の上層部も最悪だなという印象。
この宰相も感情がないロボットみたいだったし、印象は悪いけど国のため第一に動いていただけか。他の上層部はどうかわからないけど適切な処分がされていたらいいな。
結界が今まで消費した分の命は大丈夫だったのかな。
記憶を残す魔術が完成するといいな〜
辛かった分幸せになって欲しい -
Posted by ブクログ
ネタバレ現域と幽域、人と妖。
治癒力を持っているはずなのに使えず義父母から酷い扱いを受けながらも前向きに生きている浅葱がとにかく可哀想でした。
話す事が出来ないけれど手話で話せているのにはホッとしたけれど。
でも約定により幽域の頭領の元へ輿入れしなければならない義妹の身代わりになり逃げたら頭領の黒尾にそのまま連れ去られてしまい。
そこで妖達には話せない、手話が通じないために中々苦労するけれどそこでも前向きに自分の出来る事をと頑張る浅葱は凄いなと思いました。
素っ気なく冷たいかと思われた黒尾も関わっていくうちに素晴らしい人だと分かり惹かれていくのは当たり前かなと。
実は黒尾は浅葱とは過去に出会っていて、そこで浅葱の力が使えない理由が分かり驚きました。
そして力の解放。
現域での妖の悪事、それに絡んでの浅葱が攫われそこで黒尾の弟の赤目が全ての元凶だと分かり黒尾と赤目との戦いで黒尾をかばい瀕死の重症になった浅葱にもうダメなのかとハラハラしましたが何とか助かり良かったです。
その後の浅葱が赤目を助けるのにはびっくりでしたが浅葱らしくて本当に浅葱は芯が強く素敵な人だと感動しました。
改めて約定を結び、晴れて祝言を挙げる事が出来たのには感慨深いものがありました。
お互いに相手を想い、幸せな未来が見えるようで良かったです。
浅葱の父はあの人ですよね?
特典ペーパー2種はどちらも黒尾の長年そばにいた人達の黒尾、浅葱を暖かく見守ってくれているのが心温まりました。 -
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一線を画す骨太ハードボイルド
一般的なBLやオメガバーストとは一線を画す、すごく考えられた構成の作品です。。
カテゴリに依存せずとも成立するメインストーリー、しかしオメガバースト設定が不可欠でもあり、様々な要素が巧みに組み合っているところに、語弊を恐れずにいえばBLオメガバーストの枠に収めておくのがもったいない!とおもいました。表情の描き方も繊細で、そこから伝わる心理描写が魅力的です。魂で魅せる作品です。
二人の関係の結末は描かれていますが、メインストーリーはこれから先がクライマックス。いつか完結編がでることを期待しています。 -
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短いお話でした。でも、かなりの満足感です。よく練られたお話でした。鳥の習性もちゃんと入れて。もう、ロクスがカッコよすぎです。脳筋なのにそれが良い方に活かされていてウルっときました。
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楽しい地獄漫遊記
これは文句無しに面白い!
メインストーリーは地獄の王(獄主)の花嫁選び。初顔合わせで咎津がないと言われた為におそらく最初に脱落したものと思い込んだ聡一朗は、選抜期間の間しか居られないなら...と気の向くままに地獄見物を始めます。
世話好きで男気のある聡一朗。誰に対しても分け隔てなく、権力者に媚びることなく自分が信じる正義を貫く様は本当に男前。強くて優しい、美しい心の持ち主です。
聡一朗の行動力に振り回されながらも、居付のテキロ他周囲の鬼たちはそんな聡一朗を慕うようになっていきます。そしてもちろん、獄主その人も...。
天然鬼たらしな聡一朗に辛い過去があったり、また聡一朗の死因に纏わる謎があったり、物語の核心に触れる後半はかなりドラマチック。
そして番外編では超絶美形な獄主のスパダリぶりが楽しめます。
そんな物語の舞台は当然『地獄』なのですが、そこはなんとも不思議な世界です。
衣類は和服(洋装の鬼もいるけれど少数派なようです)、建物は中華後宮風、そして王族の名前は洋風で、天国があって神様も天使もいて...と何でもありな世界です。
そして鬼たちにも種族があるようで、サイクロプスのような巨鬼も居ればドワーフっぽい小さい種族もいたりします。そんなファンタジー感満載の世界観は読み進めるごとにワクワク感が増します。
何よりテキロ、ソイをはじめとする鬼たちがとても良いキャラクターばかりです。
獄主と聡一朗のとっても楽しい地獄漫遊記、ぜひとも続編をお願いしたい!
どうせなら天国に新婚旅行...なんていかが?