相沢沙呼のレビュー一覧

  • マツリカ・マトリョシカ

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    ネタバレ

    現在のところこの「マツリカ」シリーズはこの第三巻まで発行されている。予備知識なしにこのシリーズを読み始めたので、この「マトリョーシカ」で最大の謎であるマツリカさんのことが語られてシリーズが終わるのかと思っていたが、どうやら違うみたいだ。

    まさかこのままこのシリーズが、様々な謎を回収しないまま終わるとは思えないので、続編を楽しみに待ちたい。

    さて本作であるが、シリーズ初めての長編である。「マツリカ」さんの登場場面が少ないのが寂しい。その分柴山君は相変わらずウジウジしながらも頼もしく成長しており、八面六臂の活躍を見せる。

    密室の謎があまりに回りくどく、その謎解きに自分自身がのめり込めなかった

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    2023年01月08日
  • 小説の神様

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    ・小説に込められている「願い」のちからと、それを綴る戦いの話し。
    ・書店に並んでいる全ての小説と作家の後ろにこれがあるかと思うと、本棚がとても大きく見える。
    ・もし、この作家が実はこんな想いをしていないとすると、むしろその想像力に驚嘆する。

    1.小説の神様
    2.小説の神様 上 あなたを読む物語
    3.小説の神様 下 あなたを読む物語
    4.小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

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    2023年02月22日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    ネタバレ 購入済み

    やはりこの手は・・・。

    2022年11月読了。

    TVドラマが始まる前に入手していたのだが、何だかんだで積ん読していて、ネットニュース等で「信じられないどんでん返し」等の字句を見て、それなら「早く原作読まないと、碌にドラマも観られないな」と急いで読んだ。

    感想としては、「○○が犯人」のパターンはそれ程世に珍しくは無いのだが、主人公が「全く○○の○力を持っていない」と云う点が、今までに無かったタイプなのかなと感じた。
    ただ、この手法を使ってしまうと、その後のシリーズは初作の「神秘性」を全放棄することに成るので、主人公の魅力が半減してしまうのでは?と云う気持ちも残った。

    正直言って、ラストのタネ明かし

    #アガる #切ない #シュール

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    2022年11月28日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    デビュー作を読んだ事がなかったため早速読んでみました。
    ミステリーより学園青春(恋愛)の方が高く感じましたがテンポ良く読み進める事が出来ました。
    マジックを絡めながら伏線を上手く回収していく物語に続編も楽しみな一冊。

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    2022年11月20日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    j

    購入済み

    ドラマを見て気になって

    ドラマで最後を知るより原作を味わいたいと思い購入しました。ドラマで放送されてる部分に伏線が多いのですが、一回見てる分どうしても流し読みしてしまい後にピンとくる感覚が弱く感じました。

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    2022年11月10日
  • マツリカ・マジョルカ

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    大事件ではなく、身近な出来事の謎解きなのでミステリー要素は今一つだった。マツリカさんのキャラを愉しむための本という感じ。

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    2022年10月22日
  • 卯月の雪のレター・レター

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    何気ない日常のちょっとした違和感や事件とも言えないくらいの出来事を、関係者の心情とともに描いた短編集。
    中学生か高校生の時に読んでいれば、少女たちが持つ悩みや将来への不安に、もう少し共感できただろうか。

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    2022年09月24日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    ネタバレ

    鮎川哲也賞の作品を読み漁っていて出会った作品。相沢先生の作品は、城塚翡翠シリーズで度肝を抜かれましたが、それ以外の作品は何気に初めて。
    短編の積み重ねが最後の章で繋がるという作風は、mediumを連想させられました。ただ、午前零時のサンドリヨンの方が先に刊行された作品なので、本当は逆の流れですね。この頃から、この流れを使われていたのかと改めて発見させられた作品でした。

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    2022年09月05日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    最終話での緻密さにさすが!と思っただけに、そこに至るまでの話がとても残念で。

    まずは一人称がラノベより読みにくい。これが読み易い人も居るのかな。時間軸がブレる時もあった。
    あとは本当にちょっと許せないのが、主人公。人としてどうなの?と思う台詞をよりによって好きな女の子に言ったのに、当人がまったく気が付かない。ちょっとひどすぎて引いてしまう。全然心惹かれない。
    シリーズだからかな?本心がまだ明かされていないのかと思う部分も、もやもやが少し。
    酉乃さんの謎は、不思議な時計と併せて、もう少し奥深いと思っていただけに、ちょっと残念。でもそれこそ「本当の私を見ていない」ことになるのかも。ボーイミーツガ

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    2022年08月27日
  • マツリカ・マジョルカ

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    著者の作品を読んだのは2作目である。
    あの癖の強い城塚翡翠を知っているから物語に対して抗体を付けていたのがとても幸いであった。
    あいも変わらず魅力的な文節は簡単に心を摑まされた。
    物語の開始から魑魅魍魎の世界が繰り広げられる。
    現代が舞台なのに冒頭で、「原始人を探させられてる高校生」が登場する。
    コレには好き嫌いがハッキリと別れるんだ。
    こう言う訳の分からない事を始めさせられた事を茶番だと一蹴して呆れるか何が起こるのかわからない衝動に駆られて楽しめる人。
    私は圧倒的に後者なのでイカれたキャラクターや物語はかなり許容できる。
    だからコミカルなこの作品は大好きだ。
    癖の強い魅惑の魔女に魅せられて犬

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    2022年05月17日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    コージーミステリー。主人公が魅力なさすぎ( 一一)酉乃さんもなんかつかみどころなくて、、、それが魅力になる場合もあるけど、これはいまいちでした。説明的すぎてマジックにも興味が持てなかった。

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    2022年04月14日
  • マツリカ・マジョルカ

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    マツリカさんは、何者?
    命令口調でも、柴山くんの話を聞き
    生きる場所を与えてくれる。
    実は柴山くんのような人は沢山いて
    みんなとかかわり合いたいのだと
    おもう。

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    2022年02月13日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    ネタバレ

    とりあえず手品をかじってみたくなった。
    酉乃さんがずっと言ってる駄洒落に気付いたときは思わずグッと拳を握りしめたね。ふふん。

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    2022年01月27日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

    購入済み

    評判の割には

    期待が大き過ぎたのかよくあるパターンの展開でストーリーの展開やキャラクターの描写も良かったのですが物足りなさを感じました。

    #ダーク

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    2022年06月17日
  • マツリカ・マトリョシカ

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    今回は、長編。学園ものミステリとして楽しめます。さくっと読めて、頭の息抜きに最適でした。マツリカの登場がなかなか良かった。

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    2021年12月12日
  • マツリカ・マハリタ

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    マツリカ節は、さらにパワーアップしています。本作も最終エピソードに向かって、伏線と二人の濃密さが増してゆきます。

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    2021年11月29日
  • マツリカ・マジョルカ

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    話自体はグイッと引き込まれる感じではないのだけれど、マツリカさんの事が知りたくて続編を読みたくなる不思議な感じ。

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    2021年11月28日
  • マツリカ・マジョルカ

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    スーパーツンデレ マツリカさんと柴犬とのおはなし。謎の美少女とそれに従う年下男子高校生という鉄板な感じだけれど、やはりあっという間に柴犬同様に心を奪われてしまうのは、仕方ないかな。

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    2021年11月18日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    ネタバレ

    ライトでオシャレでカワイイ、女子向けミステリー。青春感じる甘酸っぱい恋愛混じりで、気楽に読める。あと、マジック描写にワクワク感募る。
    …が、がっつりミステリー楽しみたいので、本作は思ってたんと違う。
    キャラクターは素敵だけど、連作短編としての謎のつながりも悪くないけど、物足りない。自殺した女の子の謎を縦軸に置くなら、もっと悲劇的というか薄ら寒さというか、割と好みな展開設定なので、生かしてガツンと読みたいな。

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    2021年11月09日
  • 午前零時のサンドリヨン

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    魔法使いになりたい手品師の少女が校内の不思議を解き明かす!
    登場人物はほとんど高校生で、思春期の鬱々とした悩みや短絡さに聡明さや狡猾さが入り混じり、読んでいてかなり面倒くさい(笑
    作者さんの2019年の作品"medium"と比べると全然物足りない読後感になるけれど、似た雰囲気があって「あれ?これって…」となる辺り面白い。
    佳作。

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    2021年11月05日