平沢下戸のレビュー一覧
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無料版購入済み
話は良いけど絵がなぁ…
戦国転生ものを幾つも読んできましたが、基本的にマイナー武将もたくさん出てきて人間関係もややこしい。
これを絵柄と勢いで何となく分かるように押し切ってくれるのがコミカライズのありがたい所だと思うのですが、人物の描き分けが拙く、誰が誰だか、主人公ですら時々見失うレベルなので、これがしんどい…。迫力あるシーンなど「おっ」と思うしアップでかっこよく魅せるシーンもありますが主人公の顔がコロコロ変わるし、遠近法もおかしくて「とても大柄」と小説パートで書かれている体格も全くそう見えない。読みづらすぎます。
話は気になるけど、購入まではちょっと悩みどころ…原作で頑張ろうかな。 -
匿名
無料版購入済み着眼点は悪くない
日本史で言わずと知れた有名人『織田信長』にまさかの兄がいて、それを主人公とする着眼点は中々面白い。しかし相手が信長な訳で、果たしてどう生き残るか気になるところ。何と言っても相手が信長だからなあ
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ネタバレ 購入済み
地味な話の巻だが、主要人物登場
戦のシーンなどないが、これからも活躍する人物がそろって出てきた転機の巻。足満の記憶も戻りどう話が動いていくのか。ただ、京都や岐阜や尾張の移動が現代ぐらい、ちょいと早すぎるような。
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購入済み
スーパー過ぎる元JK
1巻から静子の15歳とは思えない優秀さに驚きながらも活躍にワクワクしていましたが、話が進むにつれその能力が多岐にわたっていることに首を傾げるようになりました。
いくらスマホで現代の書籍が調べられると言っても、ちょっと出来すぎではないでしょうか。
元が人生経験豊富な3、40代とか、IQが高いギフテッドだったとかの方が納得できるなあと思いながら読んでいます。 -
購入済み
展開があまりも都合が良すぎる
コミカライズとしては成功作の分類に入ると思う。原作がラノベのせいもあるがコミカライズの失敗作につきものの長台詞や長い面倒な説明文が少ない。絵柄もしっかりしている。もっともストーリー展開があまりも都合が良すぎるきらいはある。
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Posted by ブクログ
ネタバレ4巻前半ではさらに最近仲間入りした、オウギワシや木菟、薄荷や金柑、その他果物の動植物の様子とか技術街で新たに開発された技術とかの描写が多かった。
イエズス会のフロイスと静子の交流が始まってから、外来種の動植物がどんどん戦国時代の日本に渡ってきて面白い。
後半では第一次織田包囲網が始まって、浅井家のクーデターで長政が実質浅井家から追放されたり、4巻の一番最後の方では史実で有名な姉川の戦いが描かれていた。
徳川陣営では足満がカプサイシン爆弾や煙幕を駆使して相手軍をパニックに陥らせる等大活躍。
段々と森長可が育ってきて、戦で活躍する場面が出てきたのが嬉しい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ● 感想
天使を登場させ、「言語混乱」という奇跡による特殊世界で、密室殺人事件を取り扱っている。緋山と三途川という二人の探偵が登場するが、推理合戦、多重解決があるのではなく、協力して未知なる言語、シムニャゼク語の翻訳をしたり、リルーレ語の解読をしようとする。特殊な印象のミステリである。
特に、言語に関する緋山の見解は読みごたえもある。一方で発生する密室殺人がいただけない。トリックは窓からロープを垂らしたというもの。ロープを張るためにラジコンを使ったという仕掛けはあるが、これはチープなトリック。犯人は自白し、緋山に誤った推理をさせ、殺害しようとした三途川の方が墜落するというオチ
面白くなりそうと感じさせる要素はあっただけに、密室トリックのチープさと、終盤の展開の早さにより竜頭蛇尾感が否めない。
「言語混乱」の奇跡を活かすには、もうちょっと重厚なミステリであった方が読み応えがあったように思う。惜しい作品である。★3で。
● メモ
椿という引退した起業家が、偶然、天使を目撃したために、「言語混乱」という奇跡によって、シムニャゼク語しか理解できなくなる。その原因等の捜査が、緋山燃と三途川に依頼される。
三途川がリードする形で、シムニャゼク語の解読を始めるが、「空、子ども」という言葉の翻訳ができた段階で、天使の手により、三途川にも「言語混乱」の奇跡を与える。三途川の言語の一部がリルーレ語になる。
そんな中、東浦という使用人が殺害される。東浦は、3つの点「∴」というダイイングメッセージを残す。この殺人事件、ダイイングメッセージの推理では、東浦が、未知なる言葉を使い始めていたという仮定での推理も行う。…実際は、天使達は「言語混乱」の奇跡を使っていないのだが。
東浦殺害の容疑者は20歳前後の男性の花谷とその一回りくらい年上に見える女性の塚越。外部犯の可能性は低い。
緋山は三途川との捜査の中で「レロリャ」という単語の意味が分からなくて悩む。緋山と三途川は、名詞や動詞を利用した、幼児でも共有できる話しかできない。
花谷と塚越の事情聴取を終え、緋山の推理。緋山は「言語混乱」が起こった場合の推理をするが、実際は「言語混乱」は起こっていないので無駄だった。
そんな中、緋山は、タマゴとチキン、ミルクティーといったものから「レロリャ」の意味を紐解く。「レロリャ」は不可逆性を示す言葉だと考える。
東山は密室で死んでいたが、緋山は窓からロープを垂らし、忍び込んだのではないかと推理する。建物の作りから、これを実現するには、ラジコンが必要
三途川は、ラジコンを持っていた。「∴」は三途川の三を表しているともいえる。
ここで、花谷が自分が犯人だと自白。三途川は緋山に間違った推理をさせ、さらに緋山を墜落死させるために、一芝居うち、結果、自分自身が墜落する。
小さな奇跡、「言語混乱」は1週間程度で効果が切れるという。
天使達は、「∴」はハナタニと書こうとした跡ではないかと推理して地上を去る。
天使ユニカル
語り手の天使
天使セネアル
血のように赤い髪の天使
天使ヒャヒャテル
骨のように白い肌の天使。ヒャヒャテルの「天使の愛」が足りなくなったことから、天使3人は地上に足止めされた。
椿
天使を目撃したことから、「言語混乱」の奇跡によりシムニャゼク語しか話せなくなる。
水島
使用人のリーダー。緋山燃に、椿が言語を解さなくなった事件の捜査を依頼する。
東浦
に、椿が言語を解さなくなった事件の捜査を依頼する。
緋山燃
探偵
三途川理
探偵 -
Posted by ブクログ
ネタバレ森川智喜お得意のデスゲーム物。扱う題材はトランプゲーム。それも不思議な国を模した世界を舞台として、生きたトランプ54人隊を利用したトランプ
仕掛けとしては、この世界に迷い込み、女王として君臨することを計画した三途川理の姉、三途川数が作り出した「54人隊」という生きたトランプの集団と、決闘のルール。これを踏まえ、神経衰弱、ババ抜き、ポーカーが行われる。三途川数の部下であるヴァンダバーグやフォルウェル。この者達が生きているトランプを利用した「双頭の鷲」作戦(神経衰弱で、トランプ達が自分の居場所を言う)、「イースターエッグどこだ」作戦(ババ抜きで、手札を配る際に、ババのトランプが居場所をいう)、「イースターエッグ見つけた」作戦(ババ抜きで、引かれる際にババかどうかを言う)を使う。これを三途川理がイカサマとトリックで破っていく。
最後は、理と数、ピンクニーという兎との間のポーカー。ここでも数は、「数え歌」作戦(全員の手札を操作)、「いないいないなんばあ」作戦(部屋を真っ暗にして手札を移動させる)などを使うが、最後はドタバタ劇。伏線となっていた時計の故障等のあって、ピンクニーがドタバタ劇を制するというオチ
森川智喜らしさは随所にあるが、三途川数が知的というよりワガママなだけで、勝負がエレガントに終わらない。ドタバタ劇でのオチがイマイチと感じた。トータルでは★3で。
森川智喜作品ではおなじみの名探偵三途川理の子どもの頃という設定。三途川理の姉、三途川数とともに、森林公園の穴から「不思議の国のアリス」のような世界に行き、トランプで対決するという話
まずは三途川数が異世界にたどり着き、「女王」として、「トランプ54人隊」を組織。生きているトランプを利用した「決闘」にり、世界を支配しようとする。
プロローグ的に、まずは、三途川数の部下、女王軍大佐であるグリフォン、ヴァンダバーグとモルモットによる神経衰弱での決闘。しゃべることができるトランプに、場所を確認して全てを取るというアンフェアな勝負
続いて、時計店の店主であるピンクニーという兎がヴァンダバーグと決闘することになる。ヴァンダバーグは、ピンクニーの時計店で、壊れた時計を購入する。もちろん代金は払わない。これが、最後の三途川理と数の対決での決着の場面の伏線になっている。
三途川理とピンクニーは、ヴァンダバーグと決闘をすることになる。
三途川理は、双頭の鷲作戦を、観客の声援を利用して、トランプからの声がどこから聞こえたか分からなくするという方法で破る。しかし、その非道ぶりから、声援を失う。その後、トランプを2枚とらずに、順番が交替になったとヴァンダバーグに誤解させ、ヴァンダバーグがトランプの声を頼りに全てのトランプを取った行為を、「自分の順番」とすることで勝利
続いて、タマゴ男、フォルウェル軍師とのババ抜きでの対決。三途川理は、トランプを汚すという単純なイカサマを見せ、スリーブを使わせる。三途川理は、ジョーカーの札を破る=殺害するという方法でしゃべれなくし、喋ったトランプをすり替えるというトリックで、フォルウェルに勝つ。
続いて、三途川理と数、そしてピンクニーの三人でのポーカーでの勝負。三途川数は、作戦コード「数え歌」で、自分には協力な手札を、理とピンクニーにはブタを取らそうとする。数は10枚全てのコインを賭ける。理はこれにコール。理はまだ手札を引いていなかった。スリーブ5枚を利用して引いたように見せかけていただけだった。本来であれば理が引くカードは数へ。数が引くカードが理に来ている。考えた末、ピンクニーもコール。
手札の交換、ベットはなし。ドロップもなく手札交換の前に、数は窓に向かい荒縄を引き、窓からの光を遮断。部屋は真っ暗になった。作戦コード「いないいないなんばあ」を実施。
暗闇の中で最強の手札を探すドタバタ。理はスリーブに印を付けるイカサマをしていたが、数は54人隊全員にスリーブを脱ぐように指示。その最中に市民が暴徒と化して城に入り込んできたとの報告。その中で、冒頭でヴァンダバーグが買った振り子時計の音が。振り子時計は壊れていて鳴り続ける。
ピンクニーも5枚の手札を手に入れ、振り子時計の音が止まる。市民が部屋に入り、明るくなる。ここで、手札の公開。理と数は互いに最強の手札を奪い合った結果ブタ。ピンクニーはワンペア。ピンクニーの勝利。ピンクニーは理と数の二人を追放する。
エピローグ。数週間が過ぎ、タマゴとして幽閉されていた市民が元の姿に戻る。54人隊によるカジノバーが開かれる。ピンクニーがポーカーで配られたブタの組早生は「市民の絆」という役になっていた。
もとの世界に戻った理と数は、理が最後の1個のキャンディを食べていたことを理由としてケンカを続けていた。 -
購入済み
とうとう殺しちゃった…。
高校生が覚悟を決めて戦で戦う。
そりゃあ武器を作っておいて、自分の手は汚さないなんて卑怯かもしれないけど、参謀って手もあっただろうに。
吹っ切れ過ぎて、この子大丈夫か?って感じ。
野菜作りから道具作りになって、武器作りになった。
作り以外の話は無いのか?
少々マンネリぎみ…。 -
アース・スターノベル 無料お試しBOOK
- カート
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試し読み
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ネタバレ 購入済み
ファン故に厳しい
発売が待ち遠しいシリーズの一つなのですが、ちょっと、段々と、資料の丸写しが長いのが辛くなってきました。話の流れ的に必要なのかもしれないけど、自分は静子ちゃんのトンチキぶりが痛快で購入してるから、もう少し緩く書いて欲しいです。それか、街の様子や作物の状態とかを少し描写して欲しい。農業女子として頑張ってた頃が懐かしい。効率化とか役職上の制限とか書いてあるけど、どうとでもなるでしょう、戦国が電化してる位なんだから。水力発電に拘り過ぎだし、風力でも海上でもいいと思う。
とにかく、資料の丸写しは辞めて。
自分の文章にして。一つの物を生み出す工程を省かないで。いきなりピアノ出すとか変だから。ノクターンとラジオ体操が練習もなく弾ける訳無いから。ラジオ体操はアレンジ過多で弾きにくいのよ!やってみ!