平沢下戸のレビュー一覧

  • 戦国小町苦労譚1 邂逅の刻

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    ネタバレ

    農業、畜産、林業に詳しく、実戦経験もあり、そして日本史(戦国史)もマニアックなほどに詳細な知識のある女子高校生が、転生直後に信長に会い、配下になり、村長になって、大きな収穫を挙げ、『富国強兵』を信長に説くという物語。ハイイロオオカミまでが懐くというおまけまでつく。続巻も長く、『苦労』感はほとんどないが、爽快な活躍劇が続くのではないかと思う。

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    2020年07月10日
  • 戦国小町苦労譚1 邂逅の刻

    購入済み

    もう死んだはずの人の歴史をどう紡いでいくのかとか色んな知識が次から次へと出てくるのが読み応えがあり、読み進めていくのが楽しかったです。










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    2019年11月05日
  • レッドビーシュリンプの憂鬱

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    元独立系IT勤務、その後ユーザー側で社内SEをしてたので、色々と思う事はありました。でも小説としては非常に面白く一気に読み進みました。
    ストアドプロシージャなどは社内SEでも有用だったし、技術の大切さはわかるものの、ユーザーにとっては抜群の技術力より、安定して長く使える方がいいんだよなぁ。と思う。
    そのためには技術力だけではなく、業務についての理解を担当者より、特に論理的に考える力が必要。
    技術力がないと生きていけない。せめて代替の何かを持ってないと。歳だけ取ってるのは一番まずいよね。

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    2019年10月08日
  • スクールポーカーウォーズ 2

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    前作からの続き物。
    前作では登場人物紹介に終始したようだったが、今作ではポーカーの試合があり、青春学園モノの名に相応しい?合宿もありと盛りだくさん。

    試合描写はボードやスタック、ポッドの状況など細かく書かれることで、時々の心理状況やハンドの考察にリアリティが増していてよかった。
    合理的な思考でプレイする浦原甚助の視点でポーカーの試合が進むので、ポーカーとしての魅力が伝わるのはいいところだと思う。
    一方で、ポーカーに不慣れな人には理解しにくいと思う。イラストレーターさんには申し訳ないが、挿絵を入れるぐらいならその時の状況を図示した方がよほどわかりやすいと思う。

    前作同様、倶楽部が出来た由縁や

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    2019年01月20日
  • トランプソルジャーズ 名探偵三途川理 vs アンフェア女王

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    三途川理シリーズ。三途川理、やはり子供の時からこんなに邪悪だったのか……! そしてこの弟にしてこの姉あり。史上最悪の姉弟ゲンカの物語、といえばいいかもしれません(笑)。
    意思を持ち自分で動き回る「トランプ兵」を使ったトランプ勝負って、いったいどこまでアンフェアなんですか! と驚愕したのも束の間。その上を行くのはもちろん三途川理の冷酷で邪悪極まりないやり口(これ、思いついてもなかなか実行できないよなあ……)。しかし今回は、対戦する相手も相手だし。どっちが勝っても大変なことになりそうですが。このシリーズなのでなるほどやっぱり大団円。読み口すっきりです。

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    2018年09月19日
  • 戦国小町苦労譚5 宇佐山の死闘と信長の危機

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    宇佐山城への撤退。殿を勤めた静子隊の兵たちの思いに胸を打たれた。
    「願わくば生まれ変わっても、あの人のもとで働きたいぜ。」
    「なんかあの人、あったけえんだよ。」
    「ただ、何となく安心するんだよ。俺が死んでも母ちゃんや小童が食うに困るようにゃならねえと思えるんだよ」

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    2018年03月05日
  • 戦国小町苦労譚5 宇佐山の死闘と信長の危機

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    戦国時代なのにゲリラ戦,
    そして目立つ兜の敵将を狙撃.
    生きるためだから.
    相手を●すために戦場に来てるんだから
    逆に●されても文句は言えまい.

    今回なNAISEIよりもIKUSAがメインだったな.
    失敗を失敗だと認めた織田信長氏.
    しかしこうやって史実とのズレが大きくなっていくんですね.
    食糧事情とか
    病気関連でも
    変わってってるんだろうけど
    こういう大きな戦になってくると
    生きた死んだが変化しやすそうで.

    静子の動物王国がモフモフまみれで素晴らしい.

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    2017年12月10日
  • トランプソルジャーズ 名探偵三途川理 vs アンフェア女王

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    ネタバレ

    三途川姉弟の壮大な姉弟喧嘩。

    少年な三途川理がとてもかわいい。数お姉ちゃんもかわいい。

    名探偵三途川理シリーズで一番好きかもしれない。

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    2017年08月12日
  • ワスレロモノ 名探偵三途川理 vs 思い出泥棒

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    三途川理シリーズ。今回の主役は、記憶を宝石に変えて盗んでしまう「思い出泥棒」。なんともすごい能力なのだけれど、三途川理に出会ってしまった不運……というか、三途川理にあんなもの渡しちゃったら……鬼に金棒というか混ぜるな危険というか、とにかくとんでもないことになっちゃいますよっ!!!
    ってなわけでスリル満点、はらはらどきどきの展開。ミステリ読みだからこその着眼点で逆に騙されてしまったりもしながら、一気読みです。しっかしそれにしても、三途川理は凄い。最強にして最凶だよなあ。……ああでも最後はやっぱりこうなっちゃうのね(笑)。そしてもっと邪悪な人が存在するのか……そのうち登場しないかしら。

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    2017年05月08日
  • ワスレロモノ 名探偵三途川理 vs 思い出泥棒

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    思い出泥棒のエピソードと何度忘れさせても三途川が思い出泥棒の存在に気づくシーンが面白かった。最後で唐突に姉が出てきたのには若干困惑したが、次の作品あたりで出番があることを期待。

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    2016年04月15日
  • ログ・ホライズン 外伝 櫛八玉、がんばる!

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    ログホラの外伝小説第一弾 作者は違うけど世界観は同じで違和感は全くない。
    今回は前巻にちょろっと出てきた『櫛八玉』の大災害からアキバの円卓ができるまでのお話。
    現実世界の時の話とか結構面白い。

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    2016年02月21日
  • ログ・ホライズン 外伝 櫛八玉、がんばる!

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    ままれさんじゃない方の描かれた、ログホラ。
    こんなスピンオフもありなんだなぁ、というのが第一印象。
    本編とは違いちょっとライトな感じも受けるのは、まだ"大災害"から日も経っていないからということもあるかもしれない。

    これはこれで楽しく読ませていただきました♪

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    2015年11月25日
  • お面屋たまよし

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    つけるとなりたい姿になれる妖面を売り歩くお面屋ふたりの連作短編集。
    結末も、ほっとするもの、切ないもの、やるせないもの色々で、人の心の色々な面を感じることができる一冊でした。
    天狗たちとふたりの攻防(?)が微笑ましい。続編も読みたい。

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    2014年11月16日
  • お面屋たまよし

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    表紙を見ると、このまま漫画やアニメになりそうな感じも受けます。
    最初に、ちょっと悲しい怖い話を持ってきておいて、あとは安心できる話を配置してあるあたりが、うまいなぁと思いました。
    子供の本ではありますが、大人の世界を垣間見るようなところもあります。
    歴史など分からなくても楽しめる和風のファンタジーで、まだまだ、謎も多い作品なのでこれからの展開に期待してます。

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    2013年12月14日
  • お面屋たまよし

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    気になってたので買ってみました。

    1話目読んだ感じ、失礼ながら「あー、よくある感じー」と思ってしまったんですが、2話以降がすごく良かったです。
    「自分ではない誰か」になれた時、人はどうするのか。
    色々と膨らみそうな設定だし、じわじわとキャラクターに味が出たりしたので続きに期待!っていう感じ。

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    2013年10月15日
  • お面屋たまよし

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    おもしろかった!
    なりたい姿になれるという妖面のお話。
    不細工な娘が妖面をかぶって美人になる話が一番おもしろかったです。

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    2013年09月17日
  • お面屋たまよし

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    不思議で怖い「妖面」のお話。
    怖いけれど、リスクはとんでもないけれど、やっぱりそれ相応の魅力がある。

    各地でお面屋「たまよし」を商っている二人の少年たちは、血のつながりはないものの、温かい。彼らを見守る御招山の主や天狗たちも温かい。

    時には切なく、時にはドキドキ、時にはほっとさせられるお話でした。

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    2013年04月13日
  • お面屋たまよし

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    誰かに変身して相手の本当の気持ちを知りたいと思ったことは誰でもあるだろう。この作品は、祭りでなじみ深いお面を使って、その気持ちをテーマにした一冊だ。児童書だが、人間関係や人生というものを考えさせられる作品だった。山の神の元に捨てられていた二人の赤ん坊を、山の神は、人間の面作師にあずけた。その面作師は、腕のいいものだけが作れるという、「妖面」も裏のお面屋として売っていた。二人の子供、太良と甘楽は、面作りを教わり、祭りで「お面屋たまよし」として面を売りながら、それをかぶればなりたい姿になれるという妖面を売る裏のお面屋「魔縁堂」もやっていた。この本での「魔縁堂」へのお客は3人。いいなずけの本心を知り

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    2017年11月09日
  • 戦国小町苦労譚18 西国大征伐

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    西国で唯一信長に抵抗する毛利を秀吉と光秀が競いながら討つことに。それやら静子や信長などの動向も語られるが、結構描写というより、状況やらの説明が多い。まあ、信長に時代に、現代知識がやたらと取り入れられたらどうなるかという実験の描写だなあ。最後の信長に献上する最高の布団セットや査定後の清酒の振る舞いの話は、なかなか面白い。
    静子さん、養子の一人が成人式をやるし、自分は結婚するつもりはないのかなあ。本多忠勝はどうなった?静子に惚れていたんじゃないの。作者はどうするつもりかな。

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    2026年01月05日
  • 戦国小町苦労譚 農耕戯画2

    無料版購入済み

    農業が

    こんなに簡単でいいのか?この時代にない知恵と道具で豊作だなんて。歴史を大きく歪ませることをこの娘はやっている。人が生き延びる知恵と技術はどんなに隠しても広まる。歴史は変わる。
    信長と会話する以上に、農業を変えることは歴史に残る。
    などというのは野暮なんだよね。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年12月15日