幡野広志のレビュー一覧
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重すぎる相談が多いので、元気なときに読むほうが良いと思います。中てられます。
・逃げるべきときは逃げてもいい
・気分が滅入るかもしれないが必要な対話はしたほうがいい
・人は、自分よりも弱い存在にどう接するかで人間性が出る
・他人に邪悪な気持ちが湧いてきたら、自分はいまその人に復讐をしようとしていないか?を考えるとよいかも
・失敗する勇気をもっと普通に持っていい。10代、20代の失敗なんて自分も他人も覚えていないけど、成長に必要なものになっている。別にそれくらいの失敗いいじゃない、といまなら思う。
・無理に自分から背水の陣に立っているなんて思わなくて良い。というかそんな状況ってそもそもない。失 -
Posted by ブクログ
写真に関する話をしているようで、もっと深い話をしている本
以下好きなフレーズをば
「外国人観光客からすれば、僕たちが普段目にしている街の景色も感動だらけです。自分が普段目にしている街の景色を「つまらない」と思っている人は、自分がつまらない人なだけです」
「家族の写真を撮っていても自分がうつってなくてさみしさを感じるかもしれないけど、それはあくまで撮影者の視点です。家族がその写真を見た時に思い出すのはカメラを構えてるあなたの姿です。さみしたを感じる必要はないですよ。写真って鮮明に写せちゃうからうつったものばかり見てしまいがちだけど、案外うつってないものを思い出すものです」
「カメラを持って -
Posted by ブクログ
6年前、コロナ禍で写真を始めた。こんなに面白いものがあるのかといたく感動して、夢中でシャッターを切った。やがて、何を撮ればいいか全く分からなくなってカメラを手放した。新天地に来た今、再びカメラを手に取っている。写真を再び続けるために読んだ本。
ぼーっとしてたら「いい」写真は撮れない。すぐ色んなことに感動する。そのための引き出しを増やす。面白い話ができる人間になる。写真以外の趣味を持つ。JPEGに頼んなrawで撮って現像しろ。カッコつけた伝わらないポエムやキャプションをつけるな。写真一枚にタイトルなんかつけられっこない。小学生でも伝わる文章を書く。光を味方にしろ。
そうだ、俺はカッコつけて生 -
Posted by ブクログ
ネタバレカメラで写真を撮ることに興味をもっている。しかし、どうやったらいい写真が撮れるのか、疑問に思っていた。新聞の広告に載っていたので購入したのだが、撮り方のhow toというより、心構えの段階からの基本的なことを教えてくれる。いわゆるカメラオタクになるのではなく、自分の人生の一ページを彩るような、そんな人生の友としての写真論である。被写体への敬意、自分の「好き」を大事にする、写真以外の事にも目を向けることで、写真にフィードバックされることなど誰でにもわかるような言葉で平易に、しかも、解説ではなくエッセイ的に書かれているので、あっという間に読み終わってしまう。しかも、読んだ後に写真を撮りたくなってし
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Posted by ブクログ
いい写真は伝わる写真。
伝えるためにはその写真と一緒に説明する文章を添えよう。
確かにそうだなと。
それと伝えたいことがないと写真は撮らなくなる。
伝えたいことを増やすには感動するハードルをグッと下げる。
そのためにはいろんな物に触れる、経験する。
写真の本だけど、写真以外の趣味を持てと言われるとは思いませんでした。笑
写真を撮るのはまずは自分が感動するような状態になること。その後にその感動を伝えられるように文章を書くこと。
また被写体のことを考えるのも今までになかった視点でした。
彼女の写真を撮るときは、彼女のことを想って撮ろう。
自分の満足のためじゃない。