幡野広志のレビュー一覧

  • だいたい人間関係で悩まされる #なんで僕に聞くんだろう。

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    ぼくは幡野広志さんの文章が好きだ。文章を読むきっかけになったのはなんだろう、ほぼ日かな。ユーモアのある文体もそうだけど、幡野さんの考え方が好きなんだと思う。そんな幡野さんが読者からのお悩みに答える。思えばぼくはお悩み相談とその回答を聞くのも好きだ。この本を読んで、世の中には本当色々な悩みがあることを知り、それに対して幡野さんが自分の考えを伝えているのだけど、その中にはぼくに響く言葉もあったりする。やっぱりぼくは幡野さんの文章が好きだ。

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    2026年10月07日
  • みんな、普通で困ってる

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    自己啓発書は読まないと決めている。 誰が書いたかより、何を書いてあるかが大切。 若者向けかもしれないが、若者にどれだけ伝わるか。 伝わるとは、受け手にその能力があるからかも。 今の自分が引っ掛かる文節は、読み返して、自分を俯瞰したい。 挿絵ならぬ、挿し「写真」、やっぱりプロ! 飛行機の窓からなんて、分かる! 自分に甘く、人にも優しく(特に立場が弱い子どもには)。 写真家の幡野さんだから書ける「処世術」満載でした。 

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    2026年09月23日
  • 息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。

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    羽釜でご飯を炊きたくなった。どれくらい美味しいのだろう。写真とエッセイ、気楽に読めて楽しく読める、そんな文章。幡野さんの信念というか、哲学というかが自分にはたぶんあってるから書いてる文章を読みたくなるのだと思う。

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    2026年09月16日
  • なんで僕に聞くんだろう。

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    ・内側からでてくるほんとうの言葉に感じる
    ・ウソのコーティングをバリバリ破る
    ・妻の親族嫌いです、なぜならこうだからです、と出版する勇気。感情と事実を混ぜずに、かつ平等に扱ってる。信じたくなる。
    ・読んでると、普段わたしはウソコーティングしてるんじゃないかとハッとする。わたしはウソなく言葉を発してるだろうか、自分の心をウソなく認識してるんだろうか。自信がなくなる。
    ・相談者への言葉に、読む側の自分も心を打たれる。まっすぐだから心の深いところまで届く。
    ・どこかで思ってたけど、言葉にしたことがなかったことが、言葉として表現されてる驚きと発見

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    2026年09月16日
  • なんで僕に聞くんだろう。

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    切れ味よく相談に答えているけど、冷たさや突き放すようなことはなく、親身に感じられるので読んでいて安心する。ただ答えるだけでなく、ちょいちょいユーモアで笑わせてくれるので偉そうにきこえないのもすごい。

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    2026年09月11日
  • いい写真は誰でも撮れる

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    写真を撮るのが好きです。なので標題に惹かれて。
    とても面白かったです。読み物としても…
    そして自分の機材に愛しさが増しました…読んでよかったです。

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    2026年08月27日
  • なんで僕に聞くんだろう。

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    とても面白かった。この本に出会えてよかったです。

    ガン宣告をされている写真家であり元狩猟である作者の旗野さんが、なかなか強烈な悩み相談をする質問者さんに対して答えていくQ&Aをまとめた1冊。
    一問一答形式なのでとても読みやすいです。

    合間に旗野さんが撮られたお写真も掲載されており、とても癒されます。

    わたしはこちらの本で初めて作者の旗野広志さんを知ったのですが、とても読みやすい文章、ユーモアさと皮肉さが丁度よく心地よい、言葉がスルスルと自分の中に入ってくる感覚でした。

    ご自身が病気であることを全く棚に上げず、本作でも仰っている通り病気があってもなくても全く同じ回答をしているのだろうということが伝わります。
    しかし、そのバックボーンを知ってしまうと受け取る側にとっては言葉に乗る深みはどうしても増してしまうし、自分の中に深く刺さりました。
    考え方がとても素敵な作者さんです。この本に、旗野さんの言葉に出会えてよかったです。

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    2026年08月04日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    私は趣味で写真をやってます。
    とってもとってもとっても、いい本でした。
    勉強になったというより、感動しました。
    いろんな写真と出会って、正解とは?いい写真とは?と悩んでいる時に出会ったので、私にとって神様のような1冊になりました。

    これから写真を始める人…というように、既にやっていて、ちょっと行き詰まってる人に、読んで欲しいと私は思います。

    私がこの本で答えが見つかったように、どこかで悩む写真をやっている人を救う1冊になるといいなぁ。

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    2026年07月26日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    簡潔な文章で、わかりやすく、そして私のカメラの設定まで変えました。
    大方は自分がやっていることと同じでしたが、え!と思ったところもある。
    そしてこの期に及んでカメラではない新しいものを手に入れたくなりました‥‥

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    2026年06月30日
  • ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

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    読みやすい。一気よみ!

    幡野さんってどうしてこんな考え方ができるのだろう。しっかりと俯瞰している。

    わたしは看護師なのだか。こんなふうに自分の最期を考えている人に出会っていない。どちらかと言うと、もっとしっかり自分の死に方を考えておいてよー。って思う人が多い。(ひとの事は言えない。すみません)または、考えていても、家族に覆されて、辛そうな延命をしているひとのなんて多いことか。(家族さんよ。患者さんをちゃんとみて。みたいとこだけ見ないで)→すみません。コレも余計なお世話です。

    いやいや。ここで愚痴ってはいけない。日本における、自分の望む死に方の困難さを語る場所でもない。


    幡野さんは、物事を考える密度が濃いのか。

    わたしも、物事を考える人になりたい。考えるとは、紙に書き出す事なんだ。考えているフリではいけない。でも、書き出すってすごいエネルギーがいる。

    幡野さんはすごいエネルギーをもって生きているだ。

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    2026年05月20日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    自分がなぜ今写真にのめり込み、映像に情熱を注ぐかの動機の言語化の助けになったありがたい一冊でした。
    今出会えて良かった一冊です。

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    2026年05月06日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    写真を撮ることが身近になった。構えなくなった楽しくなった。
    でも第5章の「設定」から急に難しくなった。
    また必要になったらここから勉強し直そう。
    当面の問題はRAWで撮った写真をどう保存するかだ。

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    2026年05月05日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    せっかくカメラ持ってるのに、思ったようには撮れてなくて、じゃ、どうしよう、
    そもそも私センスないわぁ、とか
    何を撮りたいんだろうとか、
    写真を撮ることに意欲が無くなってたんだ。
    そんな私にいい本だった。
    誰かのマネなんてしなくていいし、
    三分割とか誰が言ったんだ、とか
    日の丸構図は悪くないよ、トリミングすればいいんだよ、などなど。

    少しだけ、またカメラ持ち出そうかな、
    なんて気持ちになった。
    いやいや、そうするとまたレンズ欲しくなっちゃうし、もうちょい考えよ。

    で、続編も買った。
    それも今から読む。どうやらスマホの撮影のコツとかもありそう、ムフフ。

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    2026年03月23日
  • いい写真は誰でも撮れる

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    仕事でカメラを扱い始めて15年以上になる中でも、わりかし我流で体得してしまっていることもまだまだ沢山あったなと反省した。
    ここ数年はYouTubeで色々とインプットしていく中で、自分が体得してきたことと、インフルエンサー的流行りのズレも感じていた中で、その違和感というかズレの感覚は間違っていなかったなとも気づきました。

    本書に出会ったことをきっかけに、暫くはきっと迷走しながらも自分の撮影や現像スタイルを見直していきたいと思い直しています。

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    2026年03月21日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    仕事柄、最近写真に興味を持ち始め、ヨシタケシンスケさんの挿し絵にも惹かれて購入。ほぼジャケ買いだったが、結果的にとても良い本だった。

    前半は写真の本というより、「一次情報を取りに行く」「正解は時代とともに変わる」「行動力が大切」など、仕事や人生にも通じる内容が多く印象に残った。著者が実体験から得た学びを、押し付けることなく語っている点にも好感を持った。

    後半はカメラや現像などの実践的な内容。専門的ではあるが、実際にカメラを手にしたときに試してみたくなるような書き方だった。

    最終的に感じたのは、「自分が良いと感じたものを大切にする」というシンプルなメッセージ。写真は一瞬を記録できるからこそ人生を豊かにするものだと改めて感じた。今年はカメラを買うことも検討してみたい。

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    2026年03月08日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    写真の楽しさを思い出させてもらえました。

    その昔。
    私にも、自分の「好き」を残せるのが楽しくて、カメラを持ち歩いていた頃がありました。
    自宅に帰れば、いつでもシャッターを切れるようにカメラは身近な位置に置いて。

    フィルムで写真を撮り、暗室経験もあるくらいには熱中していたのに、最近はすっかりiPhoneばかり。
    おまけにSNSに上げることとかまで気にしたりして。

    昔はもっと純粋に写真を楽しんでいたことを思い出しました。
    また、ファインダーを通して、自分の「好き」と向き合いたいなあ。
    週末のおでかけは、バッグにカメラを忍ばせようと思います。





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    2025年10月24日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    写真の本じゃなくて映画やドラマなどを見た方がいいということで、見た方がいい映画や漫画など紹介してある。
    さらに、カメラと被写体の距離の話や照明にあったシャッター速度など、実用的な話もあり非常にためになる本。

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    2025年08月27日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    ブックデザインが可愛すぎる。
    そしてイメージとは違った幡野さんの口調。ズバズバと物を言う様子が面白い。
    この本を読んでRAWで撮るようにしてからは失敗とか気にせずどんどんシャッターを押すようになった。結果としてイマイチなものが増えたけど気に入った写真も増えた。
    ちゃんと知識を持った上で最後はちゃんと撮る対象のことを考えるっていう一番大事なことを教わった。始めたては小手先のテクニックを求めちゃいがちで自分もそうだったけど今ひとつだった。
    これから定期的に読み返したくなる本。

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    2025年07月22日
  • 息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。

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    題名でときめいて思わず手に取った本です。

    写真が散りばめられたエッセイでオーディブルなどでは魅力が半減すると思います。

    病気のことや子供との関わり方について共感や勉強になることが多くあった。お年玉でお金の教育の話や児童憲章の話はとても心がぐっと掴まれました。

    個人的に大好きでハマっていた食べ物を香典返しにするという件は確かになぁと声が出るほど関心しました。

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    2025年03月19日
  • ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

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    内容は、著者の病気発覚の経緯から、闘病の様子、その後の取材、そして残された時間の過ごし方が書かれている。

    できる限りの治療を受けて最期まで諦めずに命を全うすること、家族や周りの人を大切にすること。
    それらが当たり前の正しい考えとして根付いていることに気付かされた。

    病気の苦しみから逃れたいと思うこと、自分を苦しめる人と縁を切りたいと思うことは、至極当然のことなのに、この本で、その苦しみの体験談を知ることがなければ考えが至っていなかった。
    がん治療の苦しさを文章で見ただけでも、「安楽死」が選択肢にあってほしいと思うのに、今の日本では当事者の意見より、道徳や倫理観が優先されていることに絶望を感じた。

    読んでいて、自分がその立場ならと何度も想像し、生き方について考えさせられる1冊だった。

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    2025年02月02日