幡野広志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ写真で幸せになる人がいれば、写真で苦しむ人もいるーー反響を呼んだnote連載と大人気ワークショップをベースに、写真と一生付き合っていくための知識と技術と心構えを凝縮。「スマホで撮るコツ」「意識すべき光の方向性」「確実にうまくなる練習方法」などノウハウも満載。明確な不正解を避け、正しい撮り方と知識を身につければ、誰でもいい写真が撮れる。初心者から絶賛の声を集めたベストセラー『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』に続くシリーズ第2弾。
第2弾なのに先に読んじゃった。
幡野さんも第1弾を読むようにとおっしゃっていたので、後からでも読むようにしよう。
私も例に漏れず、コーヒーを20センチの距離でスマホ近づけて写真撮る民でした。
実際自分の目で、その距離でコーヒー見ない!!
引いて撮ってトリミング、よく考えたら当たり前なんだなぁ。
試しにテーブルにあったこどもの水筒を、いつも通りの接写と、書いてあったとおりに撮ってトリミング(比率は4対5がいいらしい)した写真を見比べてみたら、一目瞭然で違う。
端っこって、ホントに歪むんだな。
あと、シャドウをマイナス側に上げる
自然光人工光のミックス光は避ける
光の方向性は左から右、上から下
などは、簡単に気をつける事ができるので、意識していきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
前作を読んでないし、写真はスマホでしか撮らない私のような奴には、カメラのF値とかRAW現像とか訳分からなかった。まずは前作を読みたいと思う。
参考になる情報はあったし、筆者の読者にそっと教えるような語り口が良かった。でもとことん優しい教え方ではない。きっと筆者に弟子がいたら、褒めて伸ばすことはしないだろうと思う。
全ての写真はトリミング。これが最も私が採り入れられそうな方法だった。道理で今まで、食べ物の写真を撮るとどうにも上手くいかなくて結局消去してたわけだ。もちろん、光を味方につけるのも大事だけど、物の近くにカメラを寄せて撮ると輪郭が歪むなんて、もう基本中の基本なのに知らなかった。
また、肖像権については最近仕事で調べたこともあり、法律にそんな権利なんて載っていないことは知っていた。ただ、やっぱり勝手に撮られるのは、筆者も言っているとおり気分良いことではない。
昔、子どもの写真を撮ったカップルが、子どもの祖父と思われる人に「勝手に撮ったな?お前らの写真も撮るからそこに立て」とすごい剣幕で詰め寄っていたのを思い出した。 -
Posted by ブクログ
写真家で元猟師の幡野氏が34歳に血液がんを患い、生き方や家族との向き合い方を見直すことに。
ここでいう家族はNASAで言う直系家族、つまり配偶者と、子、またその子を含む。両親兄弟含め拡大家族である。
拡大家族は選べない、でも直系家族は自ら含めた選択の結果。
本人は拡大家族との仲は良くなく、絶縁もしている。
父親もがんで亡くしている。
そんな中でも妻や息子への想いはがんをきっかけに見つめ直している。
そして死に方ではなく、尊厳死など今のまま生きて死にたいという思いもある、ということは普通に生きていたら分からないこと。
興味深く人生観の変化を感じ取れる書籍。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・会話の距離で写真を撮らない
・自分だったら写真を撮られたいか
・タレントさんの写真を真似しない
・自分が何が好きなのか、何がいいかわからない人は、まずはSNSを一度やめましょう。SNSを見ていた時間で映画を観ましょう。本や漫画を読みましょう。それから音楽を聴いてください。自分の好きの感覚を養いましょう。
・写真って恥ずかしいくらい性格が反映するんだけど、自分で考える力がない人はそれが写真に反映します。行動力がある人はそれが写真に反映します。ナルシストの反映っぷりはすごいぞ。
これって人生も一緒だよね。自分で考える力がない人も、行動力もナルシストも反映されてるでしょ。