幡野広志のレビュー一覧

  • ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

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    幡野さんの本を読むのは2冊目。
    前回読んだ「何で僕に聞くのだろう」よりも前、ガンを告知されて間もない2018年に出版された本。

    ガンになってから周りの人達にいろいろ言われたんだろうな。余命宣告をされた人になんて言葉をかけられるだろうか?
    本では優しい虐待と表現していた、あなたの為と言いながら自分のエゴを押し付ける。本当に相手を思った行動がとれるのかと考えてしまった。

    幡野さんが子どもに強く優しい子に育ってほしいと伝わってきました。

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    2025年12月07日
  • ポケットにカメラをいれて

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    カメラ、というか写真も好きなので読んでみました
    確かにそうだよなぁって
    わざわざ撮って嫌な気持ちになるものは撮らない
    好きなものばかり撮っている

    スマホのフォルダに入っている写真は楽しかった思い出ばかりが蘇る
    私は写真は見ることが好きだけれど、その写真からどれだけの意味を汲み取ることができているかと聞かれれば疑問が残る

    でもさ?
    見る方だって素敵だなって思ったから見たいし、好きなんです、でもいいじゃんってちょっとだけ思ったりしました

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    2025年10月25日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    ネタバレ

    ・会話の距離で写真を撮らない
    ・自分だったら写真を撮られたいか
    ・タレントさんの写真を真似しない

    ・自分が何が好きなのか、何がいいかわからない人は、まずはSNSを一度やめましょう。SNSを見ていた時間で映画を観ましょう。本や漫画を読みましょう。それから音楽を聴いてください。自分の好きの感覚を養いましょう。

    ・写真って恥ずかしいくらい性格が反映するんだけど、自分で考える力がない人はそれが写真に反映します。行動力がある人はそれが写真に反映します。ナルシストの反映っぷりはすごいぞ。
    これって人生も一緒だよね。自分で考える力がない人も、行動力もナルシストも反映されてるでしょ。

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    2025年09月05日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    写真は考える仕事。だれのために撮るか、撮る目的は何か。
    撮る人は撮られる人をよく見ること。撮られる人の楽しさを邪魔しないこと。

    みたままを撮ればいい。
    構図を考える時間があるならとにかくたくさん撮れ。


    いい写真とは伝わる写真。
    でも写真だけで撮ったときの自分の感情やその場の空気、匂いまで伝わる写真が撮れる天才はそういない。ならば言葉を添えればいい。

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    2025年08月20日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    とても参考になります
    写真撮る時に声をかけるのはついついやってしまいますよねぇ…確かに自分が撮って好きな写真は目線こちらにないやつだ…わかっていないところを言語化してもらうと助かりますねぇ

    ちなみに後半部分はカメラの超テクニック部分なのでさっぱり理解できませんでした

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    2025年08月09日
  • ポケットにカメラをいれて

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    写真に関するエッセイ集だが、文章も写真も少なめで、サクッと読める。
    サクッと読めるのだが、内容は奥深い。
    写真は最初は素敵な瞬間を残しておきたいなとなんとなく始めたけれど、だんだん自分なりにこだわりが出てきて、そして思うような写真が撮れなくなって、なんで写真撮っているのだっけとわからなくなったりする。
    こういう時に限るわけではないが、写真に関してモヤモヤがあるときに読んだら何かきっかけを掴めるかもしれない。

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    2025年07月25日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    笑ってしまった。直近で読んだ写真の基礎が書かれた本の内容を真っ向から否定して、そんな技術はいいから何を伝えたいかを考えて、みんなが撮るような似ている構図なんかから脱却して写真を撮るとか、そういった心構えが書かれていた。
    砕けた口調の文体で、そこまで言い切ったら反発ありません??という内容やらで、おっかなびっくり読んだ。ひとまず下手でもたくさん撮って、その中の一枚でも誰かに伝わればいいなと思えた。写真も考え方がいろいろあるんだという至極当たり前のことに気付かされた。

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    2025年07月14日
  • ポケットにカメラをいれて

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    写真家さんのエッセイ集。特に写真の撮り方とかカメラの選び方とかを指南してくれる本ではない。感動を伝えるためにとにかくスマホでもいいから撮ろうよっていうライトな本です。たまに来る筆者の毒舌がおもしろかったです。でも、久しぶりに持ってるカメラを引っ張り出して、わーって心を動かされたものを写真撮ってみようかなと思いました。

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    2025年06月23日
  • ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

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    ネタバレ

    岸田奈美さんの本で幡野さんの本も読んで見たくなった。
    子は親を選べないというけど、親とのつながりを選んでもいいのだと思うと気が楽になった。

    わたしは、安楽死賛成派だ。

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    2025年04月30日
  • ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

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    共感するところもあれば、それは結局親の価値観の押し付けになりかねないのでは…と思うところもあり。
    みんなそれぞれに抱く理想が違うし、理想の親の特徴も違うんだなと感じた。
    「優しい虐待」はしたくないけど、本当に善意なのに効果がなかったなど、意図せずしてしまうことはあるだろうし、難しいなと考えてしまった。

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    2024年09月05日
  • ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

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    仕事や関わる人間を自分で選ぶように、死に方だって自分で選びたい。自殺をしようとしている人に、止める権利はないし、人の決断に介入するべきではない。誰かの決断に介入するということは、自分の決断についても同じことをを許す結果になる。

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    2024年08月28日
  • ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

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    生き方を選ぶ、一緒にいる人を選ぶ、過ごし方を選ぶ。どんな生き方をするかは自分次第。
    流されるままの生き方ではなく、自分自身で取捨選択して、後悔しない人生を歩みたい。

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    2024年05月26日
  • なんで僕に聞くんだろう。

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    一つ一つの質問がぶっ飛んでいてどんな回答するのか楽しかった(悩んでる人には失礼ですが)

    サクサクと読み終えるだろうと思っていたのに思いのほか時間がかかったのは、他人の人生相談だから続きが気になるということが無いからですね

    幡野さんのそこまで真剣に考えてない回答が「なんで僕に聞くんだろう」のタイトルに現れてる
    真剣に考えてないけど本心で答えてる
    そんな印象でした

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    2024年03月19日
  • 息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。

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     写真家の幡野広志さんの写真付きエッセイ。幡野さんの本を読むのは4冊目。

     病気の方の心理、余命を意識している人が、自分がいなくなった後にも息子にどんなふうに生きてほしいか色々と考えて、日常から丁寧に接している様子、そして、病気とは関係のない旅先での出来事など、色々とカジュアルに書かれています。

     文章と関係のある写真が載っているのですが…(大変申し訳ないことに、)
    載っている写真の中で一番いいなぁとしげしげ見つめてしまった唯一の写真が、まさかの、著者の小さな息子さんが撮ったものだったんです。自分でもびっくりです。

     そして、一番心を鷲掴みにされたのが、巻末の、古賀史健さんとの対談でした

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    2023年11月09日
  • ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

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    親になる、親も成長していく、この人がお医者さんの見立て通りの余命なら成長途中で親を降りることになるのだろう。それは辛い。悲しい。もっとずっと親でいたいだろう
    今現在の精一杯の言葉を息子に残そうとしているのはすごい。
    でもその時ベストだと思った写真が後で見ると恥ずかしいと本人が書いているように、息子に残す言葉も日々変わって行くのだろう。だからこそ、この瞬間の言葉、命の終わりに生まれた気持ちはきっと息子に伝わると思う。

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    2023年10月15日
  • だいたい人間関係で悩まされる #なんで僕に聞くんだろう。

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    感想
    人生の終わりを垣間見た著者の言葉。人生は複雑に見える。そうでは無い。自分のしたいことは何かを見定める。それを叶えるためにどうするか。

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    2023年02月07日
  • ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

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    断片的には読んでたので、ざっくり読み。
    何だろう、思ったよりは入ってこない。
    がん患者でドライな感じは好きだが、まとめると投げやり感が出る。

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    2023年01月22日
  • ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

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    北海道の岩田書店、ご店主が『一万円選書』候補に入れていらした本。難しいがんと向き合っていらっしゃるカメラマン、幡野広志さんのご著書だ。闘病の中で見つめた、ご自身の気持ちや死生観を、率直に綴っておられる。気軽な内容の本ではないが、不思議とその語り口に暗さはなく、率直だ。

    私達が選べなかったものは、きっとたくさんある。まだ間に合うもの、もう間に合わないもの。昨年来、悩んでは失敗ばかりだったのが、そろそろきつくなり、このままの生き方でいいのか、思い切って全く違う方に舵を切ろうか、一言で言えない気持ちだったので、タイトルに惹かれて読んでみたのだ。

    この本で幡野さんの述べていらっしゃることは、とても

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    2023年01月14日
  • 他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。

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    人生相談ほど人柄をあぶりだすものはない

    自分の悩みを本当に理解できるのは、自分しかいない
    誰かの悩みを理解できるというのは誤解である

    他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。
    ということを理解して、思いやりの気持ちがあれば社会はもっとよくなるのではないだろうか

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    2022年09月23日
  • なんで僕に聞くんだろう。

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    幡野さんの回答が好き

    一般的な人生相談の回答は常識的で上から諭すような内容が多いが、幡野さんはそうではない

    幡野さんのような人が学校の先生であってほしかった 笑

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    2022年08月12日