【感想・ネタバレ】他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。のレビュー

あらすじ

がんになった写真家になぜかみんな人生相談。
毎週必ず話題になる『なんで僕に聞くんだろう。』書籍第2弾。

「クリエイターと読者をつなぐサイトcakesで、2019年&2020年上期“もっとも読まれた記事”1位。更新のたびにバズる人生相談。


「DVを受けてきた自分は、どうしたら人を憎まずにいられるか」
「障害とうまく付き合っていく方法を聞きたい」
「精神疾患を持つ夫を受け入れられない」
「結婚する友だちを妬ましく思ってしまう」
「地味にまじめに勉強をしている私は間違っている」?
「就活が迫っているのに、したいことがわからない」
「毒親を辞任してるシングルマザーだけど、今の彼の子供がほしい」
「私も幡野さんみたいに本音で行きたい」
「親に復讐したい」
「23歳だけど恋人ができたことがない」
「好きだった先生を忘れられない」
「受験に失敗してからずっと前を向けない」
――家族のこと、恋愛のこと、将来のこと、病気のこと。みんな“幡野さん”に聞きたがる!

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Posted by ブクログ

他人同士の悩み相談を見る(聞く)機会がなかったので新鮮だった。質問文を読み、私ならこう答えると考えた上で幡野さんのお返事を見ると2倍楽しかった。

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2023年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ストレートにあたたかい、厳しさの中にも優しさを感じる人生相談でした。
ユーモアもちょうどよい塩梅で、気持ちよく読めました。

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2022年12月29日

Posted by ブクログ

幡野さんの 
何も飾らない言葉が胸に刺さりました。

人の悩みは人ごと とあり、
ぎくっとしたことは事実です。

浅はかなその場凌ぎの言葉を相手に
言ってしまったことは何回もあるので
反省しなければと思いました。

自分に正直にいれる人になっていきたいです

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2022年03月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本書のタイトルにはサブタイトルに「#なんで僕に聞くんだろう。」と書かれています。

相談内容はほんとうに多岐に渡っています。

・今年結婚式は8回出席したけれど、自分は彼氏もいなくて、素直に喜べません
・高校生から29歳まで祖母から暴力を受けていました
・障がいをもつ子どもの親になったことを受け入れられません
・大学受験に失敗したことを引きずています
・自分の知らないところで妹に手を出そうとした彼氏との関係に悩んでいます


家族のこと、恋愛のこと、将来のこと、病気のこと。

#なんで僕に聞くんだろうと、幡野さんが思わず発したくなる相談が寄せられているのですが、それらを疑問に思いつつも、幡野さんは相談に対して自分の言葉で丁寧に答えていきます。

その「自分の言葉」は、時々エッジが効きすぎていますが、よくそんな視点を想像し、答えられるなと感心する点が多々あります。

物事を多様な視点から見ることについて考えさせられる本で、きっと2021年のオススメ本にランクインするだろう一冊です。

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2021年07月09日

Posted by ブクログ

ずいぶん思い切った角度から、容赦なく斬るんだな、と思い、読み進めるうちに自分の悩みや目を背けてきたことと対面せざるを得なくなった。普段は本を買うことはないのだが、この人の本は手元に置いて何度も何度も読みたいと思った。
批判されたり、炎上することもあるらしいが、筆者のタイトルがすべて。宗教家でも心理学者でも、個々の悩みの専門家ではないのだ。読み手がどんなに心をえぐられようが激しく同意を覚えようが、鵜呑みにしないのが大事。自分の事は自分で考えて、自分で決めないと。自分で咀嚼しないと。その補助として、私にはとても価値のある本だった。

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2021年06月07日

Posted by ブクログ

相談者に忖度なしの言葉が胸に残る。「あなたが一番気にしないといけないのは子供がどう見ているか」もう少し若い頃に出会いたかった本。でもその頃は幡野さんは病気になっていなかっただろうし、出会えてよかった。

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2021年03月25日

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ネタバレ

今の若い人の考え方がちょっとだけ見えたような気がした。
著者の方はがんにかかっている写真家のひとだとある。写真が、いい。自己責任は、ここまで徹底してるんだなあ。

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2021年03月14日

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WEBで全部読んでいたはずなのに書籍で読むと深く残る。子育て、夫婦、夢と自分ごととして反省した。

複数のアイデンティティを。一番の理解者はスマホ。病人はウザい。肝に銘じよう。

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2021年02月23日

Posted by ブクログ

超共感。本当に題名通りだなぁと思った。悩み事に対して自分の視点から物事を捉えるといつも過剰になることは仕方がないのかとも感じる。かといって他人に相談して見当違いな事を言われて不快な思いもするのも自分である。最終的には自分のことは自分でどうにかするしかないのだろうけど、相談することも1つの手段であって気付きのきっかけになる。だから悩み事に対して上手く付き合っていくことの方法としてこのような色々な話を聞けるのはいい機会だ。

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2021年02月04日

Posted by ブクログ

前の本に引き続いて。

今回も、たくさんの悩み事が寄せられる。
中には辛くなるような内容や、ちょっと身勝手なんじゃないかと思える内容もちらほら。

幡野さんの回答はどれも的確でとても安心する。
言って欲しいことをちゃんと言ってくれる感じです。

そして言葉一つ一つが飾り気なく、理性的です。
相談したときにありがちな、相談相手が自分の哲学や生き方を押し付けてくる、そういったこともありません。

それでいて、明日から頑張れそうって思える回答が多いです。
どれもそっけないような文章だけど、相談者の文章をよーくみているんですよね。
キツい言葉もけっこう書いているのですが、相手を見捨てない回答には情を感じます。

そしてときには、ハッとさせられるような言葉にも出会えます。
他人事ではあるけれど、考え方を改められるような感覚になります。

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2021年02月02日

Posted by ブクログ

夜更かしをしてしまうくらい夢中で読みました。ハッとさせられるお話がたくさんありました。
幡野さんは綺麗事ではなく言いにくい事も本音で語られている感じがして、読んでいてスッキリしました。
考え方の幅が広がる本だと思いました。

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2021年02月02日

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なんで僕に聞くんだろう。に続き、購入。
帯に【ことばに撃たれて、生き返る。】という糸井重里さんのコメントがあるが、なんて上手い表現なんだ、と思った。本当にそんな感じだ。
こういう、悩み相談のコラムや本は、どうしても自分と似た悩みに目を通し、全く関係ない悩みは読み飛ばす。と言う読み方を昔はしていたのだけど、この方の回答はすごいな、と思う人のものは、関係ない悩みまで読んでしまう。
幡野さんはその一つで、本書にも少し出てくる、鴻上尚史さんや故.小池一夫さんもそうだ。
なぜ読んでしまうのかと言うと、悩み相談には、相談者の悩み以外のことも滲み出ていて、社会の縮図だったり、人生そのものだと思うことが現れているからだ。だから、自分とは全く無関係な悩みだと思いながら読み始めた相談に、うっかり、自分が幡野さんの言葉に撃たれて動揺していたりするのだ。
悩み相談で、本人が書いてきている悩みは、なんならおまけみたいなもので(本気で悩んでいる本人には申し訳ないのだが)、文章の中に、もっと重要で深い問題が潜んでいたり、キレイに取り繕って相談しているけど、その人のずるさや弱さやウソが潜んでいたりする。そんな時、ある回答者は、あえてそこには触れず、本人が言っている悩みにだけ忠実に答える、ある意味大人な、ある意味ビジネスライクな対応をする。だけど、幡野さんは違う。ずけずけ指摘する。それ違うんじゃない?ごまかしてない?キレイに取り繕ってない?と。それを読んでいると、自分が指摘されている気持ちになって、うぐぐぐっっとなるのだ。そのかわり、幡野さんは、そこまで指摘するからには、幡野さんなりの全部で答えてくれていると感じる。
だから、厳しいことばに撃たれ、愛のあることばに撃たれ、生き返るのだ。

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2021年01月18日

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そんな考え方があるんだ、と思う回答がいくつもあって、とてもいい時間を過ごしました。
ソーシャルワークをする人に、おすすめです。

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2020年12月20日

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*人生の選択は、当たり前だけど自身で決める。他人に頼らないこと。

*法律や制度を、知る。困ったときは、市役所とかきちんとしたところに助けを求めて、制度を使うこと。

*迷惑な人には、毅然に批判する。

*人をコントロールしたがる人からは、離れていい。

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2020年12月01日

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幡野さんの人生哲学を垣間見れて良かった。
読後、とても心が重くなった。

幡野さんのように、おそらく、大人の社会での生活を円満に行う上ではあまり言わない方が良いことでも、言う人(役割?)は社会に必要であることを実感した。

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2020年11月22日

Posted by ブクログ

写真家で病と闘う著者がさまざまな人から寄せられたさまざまな相談に回答している。私はTwitterでこの方を知ったような気がする。
ネット上での匿名相談なので、実際人に言えないような悩みを相談している人も多く、読んでいて疲れてしまう本でもある。著者もとんでもなく疲れるだろうなと想像。歯に絹着せぬ感じで回答されている。

人からされる「心配」というのはその人の「不安」でもあり、その不安を解消するためにこちらをコントロールしようとしてくるのは、ただ自分の不安を無くしたいがための自分本位なやり方、というのが読んでいてなるほどなと思った。

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2024年12月09日

Posted by ブクログ

余命宣告を受けた若い写真家が読者からのお悩み相談に答える形のエッセイ集。ユーモアあるなかにビシッと考えさせられる一文があったりと胸に刺さった。

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2024年10月15日

Posted by ブクログ

カバーを外した時の表紙の写真が素敵で、電子書籍じゃなくて紙で読みたい本だなと感じた。

相談者が悪い点も多くないかな…と私も感じるような人に対しては、それはあなたが悪いし、それで周りの人が離れるのは当然。変わる気がないならそれまで。みたいな回答をしている。

あと、記憶に残ったものは、
友達の結婚式に多く招待されるし出産祝いもたくさんしているが、羨ましさもあって複雑な気持ち、というような質問に対する回答。
祝っているふりでも良い。結婚式前のその友達に、「良い人紹介してよ」って本気4割冗談6割で話したら、式の準備中に思い出して夫婦の話題に上がる可能性もある。その時自分がその友達にとって祝ってくれた良い友達ポジションにいるなら優先的に紹介してもらえる。
とのこと。個人的には、最適解かもしれない!と印象に残った。

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2024年09月30日

Posted by ブクログ

副題「#なんで僕に聞くんだろう」

確かにそうなんだよね。と、タイトルを見てまず頷く。
他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。
「ひとごと」だから冷静に聞けるし、「おおごと」だから悩む。
人生相談系の番組なんかも無くならないのは、人って他人の不幸を垣間見るのが好きなイキモノなのだろうな、とつくづく。

それはこの本を手に取った私もそうなのかもしれないが笑、読んだきっかけとしては、Xのオススメ?で幡野さんのポストが流れてきて「そういえばこの方の本ジュンク堂にあったなぁ」と思い出したことでした。
カメラマンで、30代半ばにして血液の癌で3年の余命宣告を受けた…とプロフィールにはありました(現在は41歳のようです)。
奥さまとまだ幼いお子さんもいるようです。
というバックボーンからなされるアドバイスも散見されました。

人の悩みに正しいも間違いもないし、それに対する誰かの回答やアドバイスも同じく、正しいも間違いもない。
恋愛、仕事、親子関係、病気、お金のこと…色んな悩みに、幡野さんはわりと真っ向から応えている。ときに毒もまじえて。

自分自身、悩みや愚痴を話せる仲の良い友だちはいるものの、カウンセラーだとか完全に「他人」と呼べる領域の人に話を聞いてもらったときのスッキリ感って、他には代え難いものがあったりする。
「他人」だから話せることもたくさんあるし、応える側も、「他人」だから個人的感情を前提とせず客観的に言えることもたくさんある。

しかしこういうのを読んでても「人のふり見て我がふり直せ」とはあまりならないのが不思議なのだけどね。笑
他人の悩みはやはり、他人のもの、なのかな。
世の中にはさまざまな悩みがあり、似たような悩みでもその人の悩み方によってまったく違うものになるのだなぁ、なとど思いながら読みました。

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2024年04月16日

Posted by ブクログ

すごい内容の悩みを抱えてる人もいて驚くのだけど、読んだその時だけで、内容はすぐ忘れた自分がいた。他人の悩みはひとごとって確かにそうだ。上手いこと言う。

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2023年05月02日

Posted by ブクログ

筆者2冊目の人生相談。なかなか重い人生相談もあるけれど、筆者が相談事に出てくる中の一番弱い人や真っ当な人に寄り添って応えてくれるので、その言葉を信頼できる。なので時には相談者を全力でボコリにいってるのがいい。

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2022年02月06日

Posted by ブクログ

みんないろんな悩みを抱えているけど、
本当にタイトル通り

他人の悩みはひとごと、
自分の悩みはおおごと。

だなぁ〜と思った。

幡野さんの回答は
時に優しく、時に刃物のように鋭くて
バッサバッサと斬っていくところが気持ちいい。

怖いけど、自分の悩みを相談したら
どんな返事をもらえるだろうと想像してみたりした。

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2021年05月25日

購入済み

回答の仕方が上手

他の悩み相談の回答と違っていたのは、
相談者のためになるなら甘さも優しさもない
回答をするけど、それでいて冷たい回答には
なっていないところ。

指摘するときは、ほんとに痛いところを突く。
多分、相談者も見落としていたような
ところとか。

それなのに、文章は気負うことなく
読めるくらい柔らかいのが
個人的にすごいと思った。

誰かの悩みに対して、過不足の無い、
完璧なアドバイスをしてあげることって、
まず無理だろう。
それを分かっていても、
誰かに相談したい、
聞いてほしいことは尽きない。
不倫だとか子育てだとか、
悩みが深刻になりがちだけど、
簡単には話せないことなら、
なおさらだと思う。

そんなときに話したいって思うのは
役目や立場に縛られた専門家でも、
性格も経歴も全く分からない大人でもなく、
裏切るかもしれない友達や家族でもなく、
こういう人なんじゃないか。
百パーセントの答えはもらえなくても、
話を聞いてくれる人としては、
十分必要な人だと思う。

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2021年05月17日

Posted by ブクログ

当たり障りなく生きることもできるのに、
言わなくてもいい真実、正論で殴るような(失礼ですが)
幡野さんの物言いに毎度、引き込まれます。
相談者さんの悩みを読み解く眼もすごいです。
自分がかわいいとか、ハリボテのひとはすぐ、見抜かれてます。

「ことばに撃たれて、生き返る」という糸井重里さんの帯が、絶妙で
わたしはこのコピーに撃たれました。

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2021年04月18日

Posted by ブクログ

幡野さんの「返し」にぐいぐい引き込まれます。

「哀れみの目で見られたり可哀想っておもわれるのって、めちゃくちゃ苦しいしムカつきますよね」に深く同意。

これ、なんでわからない人が多いんだろうって思います。

「誰かの心を支えるというのは、自分の心を削ることでもある」
有限の心を削っている「良質な鰹節みたいな人」

鰹節っていう表現がすごくいいな、と思いました。
味わい深い、鰹節。
けれども鰹節は有限。なくなってしまわないように、大切に。

幡野さんのアドバイスすべて同意できるわけではないのだけれど、まっすぐ真剣に向き合っていらっしゃることは伝わってくるので、「ああ、幡野さんはそんなふうに考えているんだなぁ」「そういう考え方もあるなぁ」ととても自然に入ってきます。 

言いたいけど言えない、言葉にする勇気がまだ持てない。
自分の中にあるそんな感情に気づいたとき、この本を開くとなんらかの答えを言語化していける。私にとってはそんな一冊です。

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2021年02月21日

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幡野さんの人生相談の新刊。幡野さんの正直でまっすぐな回答にホッとするのは、自分が出せないような本音を幡野さんがスパッと出しているから。

キレイゴトで覆い隠さず、人のせいにせず、正直に生きているかなって自分を振り返る。

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2020年12月10日

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幡野さんは、いろんな人の目線で物事をみていて、ハッとさせれる事が多い。
悩んで悩んで狭くなってしまった視野を、拡げてくれる感じ。

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2020年11月20日

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人生相談ほど人柄をあぶりだすものはない

自分の悩みを本当に理解できるのは、自分しかいない
誰かの悩みを理解できるというのは誤解である

他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。
ということを理解して、思いやりの気持ちがあれば社会はもっとよくなるのではないだろうか

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2022年09月23日

Posted by ブクログ

幡野さん2冊目。前回よりも、ヒャー!と思う相談が多かったように思う。どんな悩みにも、バッサリハッキリとした言葉で返し、キツい言い方だなぁと思っても、結局その指摘部分が相談者の悩みの要因を作っていることが多くて、読み進めていると、なるほどな〜と深く納得できた。通常、バッサリハッキリとは、他者はあまり言ってくれない。そこを指摘してくれるのはありがたいことだし、その後のフォローや導きが優しく的確。自分も過去のあれこれと重なり、古傷が疼くようなシーンもあった。

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2022年01月18日

Posted by ブクログ

2020.11.16

前作の「なんで僕に聞くんだろう」で深く考えさせられたので、久しぶりに新刊を単行本で、メルカリではなく新品で発売日に本屋で買った。それほど楽しみで読みたい!と思った本だった。

発売直前の、DVの被害を受けてる相談者さんの件は残念だったけど謝罪してその後もwebで載せてるのであとは相談者と幡野さんの問題だと思う。幡野さんだって人間で、相談内容によってはこういうこともあるのは仕方のないこと。

『人生相談ほど人柄をあぶり出すものはない』と幡野さんは一貫して言っていて、特に人生相談の回答に対するコメントに人柄が表れると書いてありドキッとした。(良い悪いではないと思うけど自分に自信がないから)

相談は、けっこうcakesで読んだものも多かった。
辛口の回答を少し和らげてるんだろうけど、冗談みたいな言い回しややたらひらがなが多いのが少し気になった。
webで読んでるせいか前作よりうーんと考えさせられるような回答は少なめの印象だった。とはいえ第三弾が出たらまた買います。

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2020年11月18日

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