慎泰俊のレビュー一覧
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金利はどのようにして決まるか
・資本の限界生産性
・金融機関の調達コスト
・情報の非対称性
・摩擦(人件費、地代、専門家報酬など)
・インフレ率
→資本の限界性や調達コスト等が高い途上国では先進国と大きく異なる
(アジア途上国で5~6倍、アフリカ途上国で7~8倍)
マイクロファイナンスの貧困削減評価
デュロフのランダム化比較試験では、事業投資は有効
⇔従来型では資金繰りを主とするニーズには非効率
→途上国の低所得者向けの金融サービスは生活の実情に合わせて
テーラーメードされるべき。
マイクロファイナンスが貧困削減に貢献するための条件
=顧客の生活向上を目指 -
Posted by ブクログ
ネタバレ改めて、見栄えや構成とかをプロっぽく見せさせるようにと思って購入。
感想。
財務モデルを組む方法が丁寧に記載されている。特にPLをKPIに分解して作り、それがBSに連動するところとかは丁寧に。
でも普通のことしか書いてないというか、1,800円して、よく売れたほどのノウハウかと言うと。。ゼロから学ぶためには非常に良いんだと思う。
備忘録。
・見やすい表とは、どうやって見れば良いのか説明を必要としない表。
・行に並べる項目は2割小さいと見やすい。決算期とか。
・Ctrl+1で書式設定は使える
・クイックアクセスツールバーにコマンドを設定して、alto+5でオリジナルショートカット
・置換の時 -
Posted by ブクログ
駆け出しのビジネスパーソンとして自己成長を目指しながら、社会を良くしようという活動をパートタイム組織で実現しようとしている著者の活動・行動録と考え方・分析内容がまとまった一風変わった書籍。
確かに、自分の人生は所属している会社だけで決まるものではないし、生きている間、起きている時間を使って、何をやるかが大切なんだ。色々考える前に、目の前の取り組むべきテーマに集中すればいいんだよな。現場を見て、最初から高く飛ぼうとせず、走りながら考える、という著者が提唱するとおりにやってみよう。
最後にパートタイム組織の作り方が記載されており、普段の仕事においても参考になる。
①存在意義を見出す。
②走りながら -
Posted by ブクログ
ファイナンス理論入門の名の通り、理論を学ぶ本。伝えたいことは分かるが若干説教が随所に。
現在価値の部分で引っかかってしまった。「現在価値=将来価値-不確かさの対価-待つことの対価」というのは分かるんだけど、将来の単純な額でいいのか?将来価値をどうやって現在価値に数値化するのか分からなかった。使いこなせないわー
リスクの対価がリスクプレミアム
分散できないリスクをベータ
p33何かに慣れてしまう人は平均的に同じ見返りを得ることができるのであれば確実な方を好む
p49歴史上かつて起こらなかったことは今後も一切起こらないだろうと信じるのは人間の尊厳への不信の証拠です。ガンジーの言葉。 -
Posted by ブクログ
Living in Peace代表の慎さんの新刊。
この人の本は「働きながら社会を変える」に続いて2冊目。
働きながら~は慎さん自身の体験をなぞり、なぜ児童養護施設での活動を始めるに至ったかというのが中心に書かれているんですが、今作はパートタイムでの活動「プロボノ」としての働き方がメイン。
おそらく現在の日本のプロボノ組織ではトップクラスに機能して結果を出しているLIPで実践されている考え方が紹介されてます。
実際プロボノとして活動している自分にとっては参考になる部分が多かった。
ただ、これからプロボノ活動を始めようかなと考えている人に進めるとしたら「働きながら社会を変える」の方かなぁ。