慎泰俊のレビュー一覧

  • 外資系金融のExcel作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方

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    「ビジネスエリートの「これはすごい!」を集めた外資系投資銀行のエクセル仕事術 数字力が一気に高まる基本スキル」(熊野整)と類似の本で、こちらの方がモデリングに関する記載がやや厚めです。
    いずれの本も、エクセルの速さよりも分かりやすさを重視する姿勢は共通で、お行儀の悪いエクセルを作りがちな自分には滲みる本でした。

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    2019年10月20日
  • 正しい判断は、最初の3秒で決まる

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    正しい判断は最初の3秒で決まる

    その直感はどのように生まれ、なぜそれが信用に足るのか、なぜ直感を信じることができない人が多いのかなどを本書は教えてくれ、直感に委ねることができる組織につくりかたにも言及します。

    また直感で正しい判断ができると共に、その判断を正しいものにするという気概を文章から強く感じます。


    著者も書いていますが、まだ何も成し遂げていないこの時点で本を書くことに、強い危害を感じとても説得力に繋がっていると思います。
    まさに決意表明、私の履歴書をリアルタイムに見るような内容に心を打たれます。

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    2019年01月27日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    慎さんの本は「15歳からのファイナンス理論入門」始め何冊か読んでいます。

    たまたま子供の貧困問題に興味を持っていたところ、慎さんがパートタイムでのNPO活動を通じてこの問題に取り組んでいるということを知りました。

    慎さんが本文で述べているように、まずは関心を持ち、小さいことから始めようと思います。

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    2016年12月08日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    投資の仕事をしていて経済に強いビジネスマンが、自分のプロフェッショナルを生かして児童養護施設へ貢献する実話。

    内容がぼかしすぎず、活動していく過程や筆者の心の動きがクリアに書かれている。落ち着いた、でも情熱が伝わる文章だ。普段の仕事ぶりが伝わってくる。

    自分のプロフェッショナル、さてどう生かすか。どうせやるなら自分の職業を生かしたい。

    彼の話を読みながら、自分のこれからのことに考えが移り、また本に戻るといった感じで読んでいる。

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    2016年10月05日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    著者が子どもの貧困について関心をもち、実際にアクションを起こして世の中を変えていこうとする話。
    子どもの貧困に関する事実などについてはすでに知っていることが多かったが、専門家ではないのに分かりやすくまとめられていた。
    そして児童養護施設を訪問し、住み込みまでしてしまう行動力はすごい。真の問題を探るために、現場を知るというのは重要だが、なかなかできることではない。外からではあるけれども、他人事と済ませるのではなく、きちんと向き合おうとしている。自分も寄付だけでなくもっと行動できることがあるのではないか。

    今後心にとめておきたいこと。
    「自己肯定感は日ごろのちょっとしたことの積み重ね」
    「社会の

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    2016年03月03日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    ネタバレ

    仕事で児童養護施設関係の知識を入れなおさないといけなかったため、読み返した。
    ビジネスパーソンが社会課題に関わることがタイトルになっているが、児童養護施設の状況や統計的情報を理解する上でも役立った。

    仕事で必要な知識について個人用メモ。

    ・普通学校が特別支援学校かで進路を迷った時について。特別支援学校に行くことのメリットは自己肯定感をはぐくむための成功体験が積むことができる。一方デメリットとして、将来の仕事が決まってしまう。普通学校に行くことのメリットはその反対。劣等感を感じ続けるかもしれない一方で、将来の選択肢は広く残せる。

    ・そういう子がヤンキー風になるのも、勉強やスポーツなどで劣っ

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    2015年01月17日
  • 未来が変わる働き方 TAKE ACTION(テイクアクション)

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    発想が多角的で新しい。副業を始めようか、あるいは転職しようと考えようか、さもなくばこれから人生何しようか迷っている方に一読いただきたい。

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    2014年07月30日
  • 外資系金融のExcel作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方

    外資金融で働かなくても!

    「仕事が出来る人はエクセルが綺麗」…金融関連の仕事はしてませんが、すべての仕事に通じますよね…勉強します。

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    2014年05月16日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    僕自身がボランティアで参加しているNPOの代表の著書です。活動を通して知った事は、世の中にとって良いと自分が思った事を発信し続ける事で、そのアイデアが的を得たものであれば、共感の輪が少しずつ広がっていくという物です。
    社会養護に興味がある人にはもちろん、日本をとりまく貧困の問題や、広く社会問題に取り組みたいと思っている方まで、是非手にって貰いたい本です。

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    2014年05月05日
  • 正しい判断は、最初の3秒で決まる

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    曖昧だと思い込みがちな直感や信念といったものの重要性を、非常に理論的に説明してくれる本。

    買い物をしていて、直感で良いと思ったけど、一応他のものも目を通すが、結局最初に良いと思ったものに戻ってくることがよくある。
    逆に直感ではこれが良いと思っているのに、理性的に色々理由付けした結果、別のものを買って後悔することがある。

    こういった経験がある毎に直感って強いなと感じていたけど、曖昧に感じて重要な意思決定では参考にしてこなかった。
    今一度、直感という力を真剣に考えてみようと思い読んでみたが、説得力があってとても参考になった。

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    2014年01月18日
  • 未来が変わる働き方 TAKE ACTION(テイクアクション)

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    投資ファンドで働きながらパートタイムでNPO組織の運営という二足のわらじをはく慎さん。抽象的な方法論・飛び飛びの具体例だけでなく、自身の経験に沿って書いてある点が非常にイメージしやすく説得力がある。
    「本業をおろそかにしない」はぜひ実行したい考え方だ

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    2014年01月04日
  • 正しい判断は、最初の3秒で決まる

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    暗黙知が力を持っていることは、体験としてわかっていました。
    特に、仕事をする時に、それが正しいと分かりながら、周囲に伝えられずもどかしい思いをすることがあります。
    その、体験を言葉にされてる本で、共感しながら読みました。

    そこを、言語化しようとする人がいることにも、驚きましたが、

    私は、慎氏の聡明さ、ご自身でも書いてらっしゃる感度の高さがとても好きです。
    未来を変える知恵は、ここから生まれるのだと、感じています。

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    2013年12月18日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    刺激になる本だった。LIPの思いが伝わってきた。そして、施設の現状をわかりやすく書いてて、後輩たちにぜひ読んで欲しいなと思った。自分たちができることについてまたしっかり考える必要あるんじゃないかな?そして、他の施設に関わる団体にも興味が湧いた。

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    2012年10月27日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    酒井穣氏がおすすめしていた本で、いつか読もうと積読になっていました。

    非常に考えさせられる一冊でした。
    ・児童養護施設の現状の過酷さ。
    ・日本における貧困(貧困の再生産、スパイラル化)
    ・社会人が社会をかえるためにパートタイマーとして参加することの意義

    パートタイマーとして参加する具体的な方法論がもっと知りたいところでしたが、そのあたりはまだ著者も模索中なのかな、と。

    とはいえ、読み応えのある一冊でした。
    これからの自分の生き方を、改めて考えさせられました。

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    2012年10月27日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    ネタバレ

    意外かもしれませんが、この本を読む時には手袋をしなくてはなりません。 著者の熱い思いに火傷します! 熱意をもって挑む姿勢に、心が震えて一気に読みすすめました。

    内容の柱は自分が今まで悶々と考えてきた内容とほぼ一致。 意気込みの部分。子供への思いや社会の役割についての部分などが。 同じように考えている人が存在することに喜びを感じました~~ でも同時に、行動力とかいろいろなものに嫉妬しました。  行動って大切!!  

    子供に興味がある人、社会的な暴力に断固反対の人、日本変えたろやないかいって思っている人、優しさは兼ね備えているけど熱意に着火されていない人。 読んでみ!! 

    なんで児童養護施設

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    2012年06月15日
  • 働きながら、社会を変える。 ― ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む

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    ネタバレ

    自分なりのアンテナでひっかかった部分を。

    「行動のないところには何の変化もないし、行動を何もせずに現状を批判するのは虚しい。本当に世の中をよりよい場所にしたいのなら、自分自身を見つめなおして、まず自分自身から、次に自分の身のまわりから変化を起こすことだ。一人の行動はそれきりで終わらないようにすることができる。一人の行動を見た10人が新しく行動を始める場合がある。だから、自分の行動がもたらすインパクトが小さいとはじめからあきらめずに、行動を起こすとよいと思う。」

    「当たり前のことかもしれないが、本業を持っている人は、本業でしかるべき成果をあげてから他人のための活動を始めるべきだと思う。自分の

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    2012年05月12日
  • 15歳からのファイナンス理論入門

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    将来の出来事は不確かなもの。その為には不確かさ(すなわちリスク)の仕組みをよく知り、その付き合い方を知る事で、将来の出来事について活かせる知恵を身につけることになる。その為にファイナンス理論を学んでいく、という説明はお見事。ファイナンスに対する取っ掛かりを掴むには最適の書籍。

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    2011年10月04日
  • 15歳からのファイナンス理論入門

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    これも、実際には1年半ぶりの再読。
    やっぱり名著だと思います。

    この本は、金融に興味のない人にもかなりお薦めです。
    「自己啓発系」のジャンルとしても読めるからです。

    慎秦俊さんが、たとえ話を駆使して
    ファイナンス理論の本質の部分を、
    まったくといっていいほど数式を使わずに説明しています。

    書いてあることはシンプルです。
    1.リスクとリターン
    2.リスク分散
    3.現在価値(と将来価値)

    さらに突き詰めると、

    「不確実なこととどう付き合うか」

    ということです。

    これは、単にファイナンス理論というより、
    人生をよりよく生きるために知っておくといい知識を
    分かりやすく述べた、
    ある意味で

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    2011年05月20日
  • 正しい判断は、最初の3秒で決まる

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    信念や直感は大事な場面で自らを導いてくれる北極星だ。そして、これらは体験をもとにした身体知によって培われる。だからこそ良い経験を積んでいくことが大事なのだ。
    これまで自分で もやもやっと考えてたことを上手く言語化された感じ。あとがきも良い!民間の世界銀行を作るべく起業しますという宣言に痺れた。これこそ信念だ。

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    2025年10月05日
  • 世界の貧困に挑む マイクロファイナンスの可能性

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    マイクロファイナンスが流行った頃のことしか知らなかったので、その後の開発機関からの資金の引き上げ、代わりに商業資金が入り、ミッションドリフトが起きてきたことなどを知った。どうしたらいいのかと言う点についての著者の意見は、なによりもリーダーの使命感の大切さと、それを監視する仕組みの深化といったところだろうか。

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    2025年09月27日