慎泰俊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
貧困は数字で語られることが多い。何億人が貧困状態にあり、所得はいくら足りないか。しかし、その数字の背後には、一人ひとりの人生と尊厳がある。「助ける」ことよりも、「自ら立ち上がれる仕組み」をどう築くかという点だ。施しは一時の救いになっても、働く機会や金融へのアクセスは、未来を変える力となる。支援とは、相手を弱者と見ることではなく、その可能性を信じることでもある。豊かな社会に暮らす私たちは、世界の課題を遠い話として眺めがちだ。だが、一杯のコーヒーや一着の服の向こうにも、世界はつながっている。そのつながりに気づくことが、貧困を考える第一歩なのだろう。
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Posted by ブクログ
この前SDGsの本を読みましたが、この本も貧困をなくす努力を経済面からしてる銀行を取り上げて書いてます。
貧困層の人が働くためにお金を銀行から借りられなくその垣根を取っ払ったのがグラミン銀行でした。
グラミン銀行とその経営者ユヌス氏は2006年に同時にノーベル平和賞受賞。
その後マイクロファイナンスに利益追求として目を付けた資本家が次々へと銀行を作るがやはり最初は良かったが目的がこれではダメになってしまう。
元々貧困をなくすためを主軸としたグラミン銀行と利益追求の為の他の銀行では当たり前かなと。
上手く資本家から金を集めて自分の私腹を肥やして貧困層には目を向けないようでは天も味方しませんなぁと -
Posted by ブクログ
購入理由:経理財務部門の原価計算業務に携わり、Excelスキルは必須と言われたため。また、もともとファイナンスに関するデータ分析に興味があったため購入。
ポジティブな評価:財務モデリングというものの概要がわかった。個人的な体験だが、研究でExcelを多様し、モデリングの難易度も近かったため、実感としても財務モデリングのレベル感が理解できた。
ネガティブな評価:書籍なので仕方がないが、セルの計算式が、特に後半は分かりづらくなる。仕方ないが。これを改善した書籍が出ることに期待。
財務モデリングは(実務で使えるかは別として)このほか「モンテカルロ法によるリアルオプション分析」くらいしかないのでは -
Posted by ブクログ
2022年に読んだ本の中で1番良かった。
筆者のテジュンさんがこの本を書いたのが30そこらだと思うと畏敬の念を覚える。
直感と信念というキーワードからこの本は始まるが、まさに何かの領域を突き詰めた人なら感じたことがあるものを大変分かりやすく言語化されている。
偶然にも私も囲碁をやっていたことから、一定以上の積み重ねた後に何故か感じる直感の正しさというもの、それはまさに身体知や暗黙知だったのだろう。
またその直感をささえるものとして信念という、まさにそれが正しいと信ずる動き、動詞としての意味合いを持つことの重要性を改めて感じることができた。
改めてこの本を読み返して、血肉化したいと思う -
購入済み
とにかく始めよう。
・本業で本を書けるほどプロフェッショナルとなる。
・インパクト=(自分の労力+仲間の労力)×組織の効率
・集中力の鍛え方:まずは30分、ずっと集中して一つの作業をやってみる。勉強でも、仕事でも。息を止めて深い海の底に入っていくようなイメージ。最初は30分でも苦しいはず
・本当の影響力というのは、その人を知っている人の数じゃなくて、その人を応援したいと思っている人の数