日高ショーコのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
作家買い
日高先生大好きです。心理描写がうまい!嵐のあと、で捻ねた子だなぁという印象だった美山の話。本作読んで美山大好きになりました。高校時代はひたすらかわいいし、辛い失恋引きずって拗らせた美山もかわいい。美山贔屓で見ちゃうから仁科に苛つくけれど10代の未熟さ残酷さはあんなもんかなーって妙に腑に落ちるのもたしか。それにgood morning で見せたような美山の照れ顔…あんな表情させられるのは悔しいけれど仁科だけだろうな。お互い大人になったんだから今度は自分ばかりじゃなくて互いに相手を思いやって幸せになれよー!としか言えん。
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購入済み
何度でも読み返したい
1巻を読んでから続きを読む手が止まらず、一気読みしました。いつのまにか丁寧なストーリー構成に引き込まれます。人物の精神描写も素晴らしく、何度も感情を動かされました。ぜひ最後まで読んでほしい。先程全巻読了し、多幸感で胸がいっぱいです。本当にこの作品に出会えてよかった。
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ネタバレ 購入済み
すばらしい
完結するまで、新刊が出るたび最初から読み直してまして、そのたびに毎回うるうる泣いてました…暁人せつない…!
でも、今回最初から最後まで読んでみたらまったく泣かなかった…慣れた?
まあ、だんだん桂木がデレてきてて、明るい結末が想像出来たからなんでしょうね。
や~、ツンがデレる破壊力…!いや、桂木の!
しかし、10年ですかー
おつかれさまでした!
じつはBLって要素にはまったく萌えないんですけど、愛し合うふたりのラブラブに性別関係ないんだなーと。
それに絵柄やストーリーが魅力的な作家さんが多いですしね。
きっと皆さんどんなジャンルでも活躍出来る才能がおありなんでしょう。
中でも日高先生はすばらしい!
これからも期待しております! -
購入済み
一気読みで正解
正直半分も理解できていません。頭が悪いもので…しかし理解できない部分が多くても惹かれるものがあって、しかし複雑で五日ぐらいかけてやっと読み切れました…読むの疲れた…(笑)
この作品自体は数年前から知っていましたが何となく絵柄が固そうに見え購入せず。無料で配信されたので流し読みのつもりで読んだら全巻一気に購入したという…いや、ちゃんと完結してから読んでよかったです。BLは新刊が出るのが遅すぎますからね(笑)寧ろ最近完結した今読んでベストタイミングだったと言わざるを得ません。どうも10年くらいかけての連載だそうで…絶対辛かったよ、十年付き合うのは…だって新刊出ない年もあるわけで…ほんと完結してからの購入でよかった(爆)
一気読みだったからでしょうか?段々後半になるにつれ理解しやすく人間らしくなっていきます。砕けて仲良くなっていくというか、コミカルな表現が多くなるというか。底意地の悪い人間、徹底した悪の権化のような登場人物はいません。反対に絶対的な善も居ない。みんな人間らしく主人公たちの踏み台扱いもされず、大事に描かれていました。誰かを押しのけるのではなく調和して幸せになっていきます。
ともあれ、桂木がどんどん人間的にかわいくなっていくのが上手く描かれていました。だんだん女性化が始まる受けも多い中ちゃんと桂木として可愛くなっていきます。なんかもう「暁人いけ!そこだもっと攻め(責め(意味深))ろ!」とか下種なこと考えて読んで済みませんでした()本当に桂木可愛い。お幸せに! -
ネタバレ 購入済み
最高!
やっと終わりましたね…!
一応のハッピーエンドです。でも、やっぱり二人で一緒にいられるようになってからのラブラブ毎日がもっともっと、見たかった!!ここまでくるのがそれはそれはもう大変だったから、最後はもっと二人の幸せな雰囲気を感じたかったです。
後日談があれば絶対買います。出してほしい…!
日高様、10年お疲れ様でした!
あと、あとがきに笑いました
ベッドから出てこない人って(笑)ほんとだー -
Posted by ブクログ
ネタバレついに最終巻。1巻から徐々に変化してきた表紙の二人と背景の明るさが、幸せな結末を象徴するかのようにラブラブで純白~!!そして銀時計。胸アツです…
改めて、絵の麗しさにうっとりですよ。口絵の見つめ合いアングル最高でした。指の絡み具合といい、もう底知れない萌えが湧き上がってきます…
やはり今回のストーリーのクライマックスは、久世家の行く末のために英国留学を決意した暁人に、2年は長いとあのクールビューティが弱音を吐いちゃうところでした。もう、たまりませんでしたね…キューンとなっちゃいました。
一見、ただの恋人同士のイチャコラなやりとりのようだけど、ずっと二人を見守り続けてきた読者のみんなにとっては、二人の関係が上下も敵対もない素のままになって、やっとここまでたどり着いたのかという感激があるんですよ~!
そうですよね、2年は長すぎですよ。それを信じて耐えるだけの揺るぎない愛情が二人にはあるんだと思うとそれだけで涙が…
桂木の庇護も必要ないくらい成長した暁人と、真の自分を取り戻しさらに強く美しくなった桂木ですよね。
それでも出航の朝のシーンは離れがたかった二人の姿にまた涙でした。銀時計のところすごく良かったです。ああいうのに弱い…
キスシーンがきれいです。すごく互いへの愛を感じることができてほんとに好き。
あと、良かったのが石崎家の結婚騒動の結末でした。
やるよね、桂木やっぱりすごい!まさか、総一郎たちがあんな風にうまくいくとは思ってなかったのでびっくりしました。どんどん古い因習を打ち破って、自分たちの幸せを追求していく登場人物たちにすっきりした気持ちになりました。
小さな直矢を未来の当主として迎えるラストも、すごく希望を感じることができて良かったです。
10年という長い年月をかけての大作ということになりますが、それ以上にBL史上に残る名作になったのは間違いないですよね。 -
ネタバレ 購入済み
お、終わった…
ついに最終巻ということで…なんかいい終わり方だったです。暁人も桂木も最終的には自分を曲げることなくでも一緒にいるっていう…いつまでもこの2人はこんな風に歳を重ねていくんでしょうね。
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Posted by ブクログ
BBCの旧版に加筆修正して、幻冬舎バーズコミックスより新装刊行。
少し手を入れたとあとがきで述べられていましたが、細かいところにすごくこだわって改稿されているなと感じました。
主人公の仕事がモデルだということもあって、今どきの雰囲気を感じられる配慮も。
セリフにも同じく気遣いがあって、ちょっとだけ変わってる箇所がけっこうありました。少しじゃないですww
結果、旧バージョンより理解度が高まり二人の心情がしっかり伝わってきて、改めてアキと匡に惚れ込んでしまいました。
なんと言っても、その昔年下わんこ攻めの良さに開眼した作品のひとつなので…!
そして、旧版未収録だった2007年drap掲載の「並んだ過去」がこちらには入っていて、これが30P近くあるので分厚いコミックスにw
幼なじみもの。メガネ…!!
来月も新装版「知らない顔」が連続刊行ですね。未収録作がまた入るのも楽しみ。フェアで描き下し小冊子がもらえるのも楽しみです。 -
購入済み
もっと見たかった。
とても懐かしい気持ちで読みました。『嵐のあと』は、BLを読むきっかけにもなった作品の一つなので、とくに思い入れが深いです。今回は岡田と榊がメガネを選んでる話が一番好きです。美山の場合もそうですが、一緒に暮らすようになっても相手はあくまでノンケなわけで……。そういった不安もリアルに感じたりします。榊の「一線引いてる感じ」がなくなる日がいつかきたらいいですね。