リュウジのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Xで度々話題にあがるリュウジさんのレシピ集。
題名に偽りなしでどの料理も一癖あって美味しそう。
個人的に最近ズボラ料理の本ばかり読んでいたため、久しぶりに工程が多い料理を学べた。
しっかりとした料理(ハンバーグ、チキン南蛮、バンバンジー、オムライスなど)が多いため、調味料や材料多め。
料理初心者よりは基礎が分かっている人、時短というよりはある程度時間がある人向けかも。
作ってみたら味の素使用率が高い!
でも「至高の」とつくだけあってとても美味しい。
いつもの料理+ひと手間で違う味を楽しめたし、手頃に本格的な料理が作れる点はとても良かった。
YouTubeの動画への案内もあったため、併せて見て -
Posted by ブクログ
信頼と実績のリュウジ式至高のレシピ。どんなレシピ本よりも好奇心をそそられるのはなんでなんだろうな〜。
手羽酢、ブロッコリーサラダ、みぞれ煮、梅流し、作ってみたものはどれも美味しかったです。
巻末には、これまでのシリーズ1〜3を横断する総索引もあってたいへん便利。
すべてのレシピに至高の、という枕詞がついていて、そりゃそうなんだけど改めて見ると壮観でちょっと笑った。
「おわりに」に、この世で一番美味しい調味料は「愛情」だと思いますって書いてあって興醒めしかけたけど、でもそれは「料理をする自分に愛情を持ってください」と続いていて、(´;ω;`)ブワッとなった。
それを分かってくれてる人のレシピ -
Posted by ブクログ
世の中の95%の「しょうがなく料理をしなければいけないから料理をしている人」の側に立っているリュウジさん。
レシピ動画を観ればその意味がよくわかる。
残り5%の「意識の高い料理好き」のためのレシピ本に心折れた人に、リュウジさんのレシピと言葉が響くのは必然。
大事なものをはっきり言語化してくれる姿勢と言葉のひとつひとつに勇気づけられた。
リュウジさんのモツ煮つくりたいなぁ。
■ 心に残った内容
・お互いにリスクを取って結果をつかみに行くという姿勢からしか良いものは生まれない
・お金のためとか、自分の利益のために動く人をかなり信用している(中略)目的がはっきりしているから一緒にリスク -
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Posted by ブクログ
今までの「旨味調味料(科学調味料)」への偏見を正しくれ、まだ料理を楽しく、おいしくしてくれる本書に感謝。
まだ味の素は買っていませんが料理に使うのが楽しみです。
また、本書は味の素の歴史や世界と日本との食文化の違いなどもとても丁寧に書かれており、楽しく読めました。
アジシオを使ったおにぎりは特に作ってみたいレシピです。
旭化成フーズが「旭味」という商品を最近まで出していたのは知りませんでしたし、ハイミーという調味料が今でも(味の素社から)併売されている事実も知りませんでした。
外食店では当たり前に使われているということも知らなかったです。
この本をきっかけに旨味調味料に目覚めそうです。 -
Posted by ブクログ
目新しい&手軽なレシピばかりで、つくってみたいと思える料理がどんどん増えた。
自分ではまったく思いつかない組み合わせや調理法があったりして、料理研究家の存在ってありがたいなぁとしみじみ。
毎日料理してると、とにかくマンネリになりがちなので助かっております。
リュウジさんのレシピ集はいつも「はじめに」(「おわりに」も)の文章が本当に良くって、今回も読んでずいぶんと感じ入ってしまった。
料理することのハードルをいい塩梅に下げてくれて、それでこんなに美味しくつくれるレシピを教えてくれて、まじで我々の味方っす。
これといった理由もなくなんとなく敬遠してた味の素も、今じゃうちのキッチンではおなじみの調味 -
Posted by ブクログ
家庭料理に味の素を使ったっていいじゃない、というお話。
僕は家庭料理が生きがいというか、そのかたわらに人生があるような人間であり、家に味の素はない。原材料に、なるべく「アミノ酸等」が入っているものも避けている(ゼロではない)。
なんで? と考えると答えは出ない。
味の素に対してはジェネレーションギャップが相当あるらしく、確かに実家では漬物にもりもり味の素をかけていたなあ。
種田山頭火や太宰治が味の素を使っていたということも作中に残されていて、そこら辺もまた興味深い。
味の素の何が悪いかというと、もはや「まわりに叩かれるから」とか「使ったら、格が下がったように思われる」というだけのことなのかもし