栗原毅のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一生モノの習慣として確実に続けられることを重視しつつ、少しずつでも確実に燃やせる糖質の摂取量を検討した結果、私が自信を持っておすすめしたいのが、1日の糖質量を男性は250g、女性は200gにする「糖質ちょいオフ」ダイエットなのです。
丼ものなどは、上に載っている具のほうから食べ始め、最低でも2分ほどたってからご飯のほうに手をつけるようにしてください。たった2分のインターバルをおくだけで、血糖値の上がり方はかなりゆるやかになります。
水に溶けにくいという性質のせいで吸収効率が悪い油脂類を一緒に摂るという方法もあります。たとえば油で炒めた炒飯やバターを塗ったトーストなどは白いご飯や何も塗らない食パンより、血糖値の上昇速度が遅くなることがわかっています。
血糖値の吸収をゆるやかにする油脂類の中で特におすすめなのは、生活習慣病を防ぐと言われるオレイン酸を豊富に含むオリーブオイルです。
同じ必須脂肪酸でも、アマニ油、エゴマ油、シソ油などのオメガ3系の脂肪酸は、血栓の予防や高血圧の改善など健康効果が高いと言われています。
脂肪肝改善のために積極的に食べていただきたいのは、カカオ分が70%以上の高カカオチョコレートです。
チョコレートというと、いかにも太りそうなイメージがあるかもしれませんが、まず、チョコレートに多く含まれるステアリン酸という脂肪は、吸収されにくく肥満につながりにくいことがわかっています。
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Posted by ブクログ
1年前に、内臓脂肪を落とすための本を読んだ。
1年経って… 変化なし(-_-;
この手の本は、多くの人が効果を実感できないことが書かれている。
それでも皆さん、今度こそ上手くいくかも!という期待感で読むのでしょう。
私も、そう。
この本の主張は、以下の5つ。
1.歯を磨いて歯周病を治す
2.高カカオチョコレートを食べる
3.緑茶を飲む
4.糖質を一口分減らす
5.軽い運動をする
自己評価は、2.3.4.はできてるつもり。1.と5.が少し足りないかも。
1.の歯磨きは、起床時と就寝前に5分&舌磨きを推奨しているが、できていない。
5.も筋肉量の多い下半身、特にふくらはぎを鍛える。1日20分歩く。といいらしいが、不足しているように感じる。
2.は、カカオポリフェノール入りのカカオ72%のキットカットを毎日3個は食べている。
3.は、1日500ccを推奨しているが、ガレート型カテキンが豊富な、抹茶入り緑茶「お~いお茶・濃い茶さらさらパウダーティー」を300ccほど飲んでいる。
私はコーヒーが好きで毎日500ccほど飲むので、緑茶の量はこれ以上増やせない。
4.は、二口分以上減らしている。
書いてあること、なんとな~くできてるような気もするけど、1年間痩せない。
歯磨きの時間とふくらはぎの軽い運動を少し増やしてみよう。
あとは、よく寝ることかな。 -
Posted by ブクログ
本書は、栗原クリニック東京・日本橋院長の先生が監修し、料理・献立考案は管理栄養士の方がされたもの。基礎情報と多くの献立の紹介があり、レシピ本のようでもあるが参考になる情報が多くある。
・内臓脂肪が増えるのは糖質のとり過ぎ
・パンならクロワッサン(大きさの割に軽い)やフランスパン(硬い)
・たんぱく質で燃焼体質に(体重60kgなら1日60gは食べたい)
→豆腐や豆乳は毎日。ゆで卵、チーズ、ヨーグルトなど
・食物繊維で腸内を大掃除(糖と脂肪を排出)
・卵は毎日食べる(アルブミン値アップ→筋肉量アップ→脂肪燃焼)
・外食ランチなら定食(ご飯は残す)
・小腹がすいたらお菓子よりコンビニスナック(フランクフルトなど)
・おやつなら高カカオチョコ(1回5g)
・サンドイッチを買うならレタスとハムがいい(卵サンドも悪くはない)
・フルーツは1日1回程度、ごく少量(肝臓で代謝されて中性脂肪に)
・夕食は夜8時くらいまで(夜10時頃からB-MAL1発動)
・魚缶からたんぱく質とオメガ3系脂肪酸を
・お酢を大さじ1杯(酢酸→脂肪の合成を抑えて分解を助ける)
・1日3食規則正しく食べる
・乳製品は積極的に(良質なたんぱく質とカルシウムが豊富)
・カロリー計算より糖質計算
・コンビニ:鮭おにぎり+ツナサラダ+チキンバー
・豆腐や大豆製品を積極的に(植物性たんぱく質で食物繊維がも多い)
・食事のときには緑茶を飲む(食後血糖値の上昇を抑える) -
Posted by ブクログ
久しぶりに本屋さんに行って帯に書いて開いたフレーズに惹かれて購入しました「1週間で勝手に痩せていく体になる」です、還暦を迎えまして、以前は週末に3時間ずつテニスをしていた私も、最近は一日一回レッスンを受けてシャワーを浴びると、昼寝をしてしまうくらいの体になりました。
空腹になった時に何かを食べてしまいがちですが、その時に何を食べるべきか、どのように食べるべきか、糖質を減らす時のポイントは、飲んでも良いお酒と気を付けるお酒等、私にとって重要な情報が満載の本でした。
以下は気になったポイントです。
・1週間で「やせスイッチ」がオンになるプログラムはたったの五つ、1)歯を磨いて口の中を清潔にする、2)チョコレート(カカオ70%以上)、3)緑茶を飲む、4)糖質を一口分減らす、5)軽い運動をする、続けやすく、効果の高い方法を激戦している(p2)痩せスイッチがオンにならない理由は「脂肪肝=中性脂肪20%以上」であった、脂肪肝は生活主観(歯を磨く、チョコレートを食べる、緑茶を飲む)で改善できる(p5)
・歯磨きのポイント、1)歯だけでなく舌も、2)朝起きてすぐ、就寝前な必ず5分間、3)目的に合わせて歯磨き粉を選ぶ、4)定期的に歯医者に行く(p13)
・高カカオレートのポイント、1)食前に食べる、2)1回5gを3−5回に分けて食べる、3)カカオ70%以上、4)間食でもOK
・緑茶のポイント、1)食前に100ml、2)ペットボトル緑茶OK、3)1日500ml、4)濃い緑茶、5)茶葉も食べたい
・糖質オフのポイント、1)ゆっくりよくかむ、2)いつもから一口減らす、3)減らし場分はタンパク質、4)カロリーは気にしない、5)食べる順番
・軽い運動のポイント、1)電車内や空き時間にできるもの、2)下半身の筋肉を鍛える、3)激しい運動は不要、4)しっかり歩く、5)無理なく毎日
・脂肪肝かどうかは肝機能検査において、1)ALT、2)AST、3)γ-GPTをチェックする、1)2)は16U、3)は50U(男性)、30U(女性)が上限値(p38)
・BMI(体重➗身長÷身長)から算出される理想的な体重は、BMI=22とされる(p41)
・食事や運動よりも「口の中が綺麗」が大事で、口の中が綺麗でないと痩せられない(p50)歯ブラシ交換は約1ヶ月に1回(p54)
・カカオには1)数種類のポリフェノ^るがあり、抗酸化作用がある、2)カカオプロテインは便秘に効果あり、3)筋肉の神経伝達物質のセロトニンの分泌が促進(p72)
・濃い緑茶に含まれるカテキンの効果は、1)血糖値の上昇を抑える、2)脂肪燃焼、3)糖の吸収を緩やかにする(p74)
・チョイオフ(間食)で積極的に食べたいもの、肉類・魚介類・卵類・大豆類・乳製品・ナッツ・海藻・きのこ・葉野菜、避けるべきは、米・パン・面・芋・根菜・果物・糖質多い調味料、飲料、お菓子(p84)
・痩せる食べる順序、1)タンパク質(肉、魚、卵、豆腐)、2)食物繊維(野菜、解凍、きのこ)、3)水分(味噌汁、スープ)、4)糖質(ご飯、パン、ポテトサラダ)(p89)
・ゆっくり食べる方法、1)一口食べたら箸を置く、2)一口30回噛む、3)朝食20分、昼食25分、夕食30分かけて、早食い禁止(p91)
・太りにくいお酒:ウイスキー、焼酎、ワイン、ブランデー、減らしたいお酒:日本酒、梅酒、ビール、カクテル、少量で酔ウニは、1)熱いお酒、2)炭酸:炭酸が血管を広げて血行が良くなりアルコールが速く脳に到達する(p93)おすすめのおつまみは、枝豆・刺身・冷奴・唐揚げ・キムチ・漬物・ナッツ、理想は20時までに食べ終えて最低でも22時までに飲み終える(p95)
・フルーツは劇的に太りやすい、果糖は肝臓内でブドウ糖に変換されるので、血糖値は上がらなくても、糖尿病を進行させる、肝臓で代謝されてダイレクトに中性脂肪に変わる、肥満や脂肪肝につながる、フルーツは1日に1種類を少しだけ(p96)野菜ジュース、スポーツドリンクも危険(p98)
2024年9月16日読破
2024年9月17日作成 -
Posted by ブクログ
体重は減っているが、中性脂肪にあまり変化がないので、本書を読んでみたところ、勉強になる情報を得られた。
・糖質を抑えるには肉食
・カロリーでなく糖質を減らす
・タンパク質が足りないと筋肉が落ちる→体重は減るが、体が脂肪を増やそうとする
・極端なカロリー制限より、糖質ちょいオフダイエットを!
・朝:昼:夜=3:4:3
・旅館の朝食が理想的(少なめのご飯、みそ汁、塩鮭、半熟卵、のり、ミニ野菜サラダ)
・洋食(全粒粉かライ麦パン、ハンエッグ、ミニ野菜サラダ、牛乳、コーヒー、ヨーグルト)
・ご飯少なめは100g(玄米や五穀米がよい)
・フルーツは糖質が多い
・マヨネーズは糖質ほぼ0
・ケチャップやソースは糖質含む
・最初に食べるのは野菜、豆まどの食物繊維
・卵は理想的バランス→1日2〜3個
・食事時にはお茶がよい(カテキンの効果)
・口腔ケアも大事
・スロースクワット(朝晩5回)→腕を胸の前で交差、息を吸いながらゆっくりひざを曲げる(5秒)、息を吐きながらゆっくり伸ばす(5秒)
・ドローイン→お腹を引っ込めながら息を吸う、15秒キープ、息を吐きながら戻す
・基礎代謝を増やすには筋トレ(下半身を鍛えるダンベル体操や腹筋運動)
・食後20分〜1時間以内に散歩(食後血糖値を下げる)
・お風呂はぬるめのお湯に15分浸かる