鈴木るりかのレビュー一覧

  • 落花流水

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    文の長さと中身の充実度がマッチしない。薄い。
    登場人物と同世代の作者だけあって、現代の田舎の高校生(しかも文藝ヲタ集団)がよく描かれていたとは思うし、日常生活の描写は割と納得できた。

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    2022年03月17日
  • 落花流水

    Posted by ブクログ

    藪椿が川上から流れてきた様子を見て、小6だった祐太お兄さんは、小学校に上がる前の私に「落花流水」と言った。
    散った花が水面に落ちて流されていく。春が過ぎていく、歳月が流れていくということだよ。と教えてくれた。
    憧れのお兄さん。
    落合祐太。
    警察に連れて行かれる姿を見て、夢だと思った。
    小さい頃からずっと好きだった人が犯罪者になってしまったら、、、。
    その、ぐるぐるする様子がとても共感できる。
    冷凍庫の中の聖一の話は、すごいなぁと思う。
    よくこんな印象的なアイディアを思いつくと、感心する。
    石田衣良の本名の苗字が石平。石平庄一。
    ラストのてんとう虫が中指から飛んでいく場面は涙が出そうになった。

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    2022年02月12日
  • 太陽はひとりぼっち

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    ライトで簡潔な文体が読みやすく、三つの中短篇が同じ舞台となっているので、登場人物それぞれの交わり方、エピソードのやり取りが絶妙で、面白かった。

    色々な要素を貪欲に取り入れる、ごった煮的な感覚は、好みが分かれるかもしれないが、それだけ楽しませたいと思う、作家の意欲的な姿勢の現れにも感じられた。ただ、表題作については、もう少しテーマを絞ってもいいかななんて思いました。逆に、「神様ヘルプ」は伏線もオチも上手く決まっていて、凄さを感じたのだが。

    色々書いたが、テーマは難しく、気になる点を挙げており、そこに最も興味がいきました。

    親と子は、ただそれだけで、切ることのできない縁が必ずしもあるとは限ら

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    2020年09月06日
  • 太陽はひとりぼっち

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    田中さんホントイイ子だな。
    いい子過ぎて将来が心配。
    あと三上君が浜田先輩みたいな人にあえて良かった。

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    2020年03月10日