万城目学のレビュー一覧

  • 悟浄出立

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    ネタバレ

    2019/9/22
    三国志知らんの。1ミリも知らんの。
    なので最初の孫悟空はいいとして、2作目で心が折れた。
    誰が誰かわからんし。
    名前も覚えられないし。
    でもその後のは三国志知らなくてもまだ理解できた。
    とは言えじゃあ三国志読もう!とか全くならないから。
    歴史にロマンを感じるセンスが私にはなかった。

    0
    2019年09月22日
  • バベル九朔

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    ネタバレ

    万城目さんの作品は奇想天外な話だけれど、親近感があり、どーなるのか?と毎回引き込まれます。
    ただ、今回は怒涛の終盤に本当に私も吸い込まれてしまった感じで終わりました。

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    2019年09月01日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    伊賀の忍びの風太郎は山を下ろされて具多らな生活を続ける。そこで、相棒の黒弓との腐れ縁や不思議な出会いがある。やがてひょんなことから忍びに戻り、大坂冬の陣に加わることになる。その戦の凄惨さはこれまでの表現から一変しシリアスになる。

    0
    2019年08月14日
  • バベル九朔

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    世界観は決して嫌いではないけど、ちょっと今までとは異色だったかも。なんとなくスッキリしない最後だった。

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    2019年08月13日
  • バベル九朔

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    いつも何が何だかわからぬままにめくるめくスペクタクル、という感じだが、今回の終焉はカタルシスに至らず。何故だろう。

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    2019年08月06日
  • バベル九朔

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    普通の人情劇かと思いきや、SFというかパラレルワールド的な。万城目ワールドというべきか。九朔は「きゅうさく」と読むんだけど、毎回読み方忘れてついつい「クーロン」と読んでしまう。

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    2019年07月24日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    例によってなぜ読もうと思ったんだったか・・・。

    本が届いた時に、想像もしていなかった大部さ加減に目を剥き、「まきめ」って読むのか!と仰天したくらい、なんの予備知識もなく読み始める。

    これと言って取り柄のない忍者「風太郎(ぷうたろう)」が、数奇な運命(というか周囲の思惑)に弄ばれていく物語。

    時代は、大坂冬の陣から夏の陣。秀吉が死に、家康が攻め上ってくる。戦が終われば用なし、「忍び」には生きにくい世がやって来ようかという頃合いである。

    冒頭部分、

    ・・・三日月がいよいよくっきりと光を放っていた。腰を屈め、夜に背中をこすりつけるように屋根を走る。

    なんとイメージ豊かな筆を揮うのだろう、

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    2019年07月19日
  • バベル九朔

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    ネタバレ

    バベル九朔の管理人である俺は小説家を目指して、三年がかりの大作を仕上げながら、日々を暮らしている。

    そんなある日、彼が出会ったのはカラスのような黒づくめの女。

    そこから始まる螺旋のような、ビル、バベル九朔を巡る抗争。

    果たして、俺は抗争をやめさせて、元の世界に帰ることができるのか?

    まさに万城目ワールドですね。読んでる時に夢見てしまった。
    ただ、そろそろ、違う作風のものが読みたいかも。

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    2019年07月03日
  • バベル九朔

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    バベル九朔という雑居ビルから始まる
    パラレルワールド?の話

    私には途中で想像が追いつかなくて最後にはぐちゃぐちゃになってしまった。

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    2019年06月21日
  • バベル九朔

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    再読2回目。いつもながらのワンダーランド。現実と虚構が入り交じるメチャクチャな展開なのに、なぜすんなり受け入れてしまうのか。。。

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    2019年04月18日
  • 悟浄出立

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    いつもの万城目学作品というものではないけれど、それでも登場人物の複雑な心情がひしひしと感じ取れて、短編だからこそ面白かったように思います。中国古典を少し知ってた方が面白く感じたので、巻末の説明書きを読んでから読み進めました。

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    2018年11月17日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    徐々に色々な真相が明かされたり、忍のシビアな世界観が伝わってきて面白くなっていく。
    戦闘シーンにはそこまで引き込まれなかったけど、キャラクターの作り方は上手なので読みごたえがある。

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    2018年11月04日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    ザッツ万城目ワールド♪
    天下は豊臣から徳川へなろうとする頃、度重なる不運の末、あえなく伊賀を追い出され、京の町でしがない日々を送る“ニート忍者”の風太郎(笑)
    あるとき出会った“もののけひょうたん“に大きく人生を変えられる(^^)
    上巻では真田丸が出てきたりと、昨年の大河とシンクロするシーンも結構あり、違ったオモシロさも(^^)
    下巻はやがて訪れる冬の陣へ♪

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    2018年10月15日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    下巻は夏の陣が終わり、平穏な日々が戻ったのも束の間、血なまぐさい世界がまた戻ってきた(^^;
    高台院や秀頼はもちろんのこと、眞田の息子、大助まで登場します。そんなメイン級の人物たちをおさえ、忍びがスポットライトを浴びまくり(笑)
    ラストシーンは大阪城の天守が崩れ落ちるなか、無情な別離、託された希望、圧巻のクライマックス??
    難しいだろうけど、映像化するとめちゃ面白そう♪

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    2018年10月15日
  • とっぴんぱらりの風太郎(上)

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    エリート忍者が仕事で失敗して仕事もせずにフラフラする前半と、バイトを始めて謎の瓢箪仙人やら、高貴な人との出会いやら、ホノボノ瓢箪を育てたりなど、展開が面白い!

    鈍感な風太郎に思わずツッコミを入れたくなってしまう!

    それと自分も瓢箪を育てたいと少しだけ思ってしまった。


    いずれにしても下巻が楽しみ!

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    2018年05月19日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    爽やかな冒険活劇をイメージしていたのだが、まるで違ったストーリー。でも、よく考えてみるとこれも万城目ワールドの一部分か。忍びの世界は、どうしてもこうなるのか。唐突だが、「あずみ」を思い出した。

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    2017年10月06日
  • ザ・万歩計

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    万城目さんのエッセイははじめて読んだ。作品の内容が飛び抜けているのは若い頃からいろいろなことを体験されているからなんだなぁと思った。面白い話、ちょっと切ない話、自分にはピンと来ない話もあったが、第5章のマジカル・ミステリー・ツアーは秀逸。万城目さんのバイタリティがすごい。

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    2017年08月30日
  • 鹿男あをによし

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    ひょんなことから奈良県の女子高に先生として赴任した 「おれ」は、おっさんの声で喋る奇妙な雌鹿に会う...それが事件のきっかけとは知らずに。 設定やタイトルがすでに面白いですよ ね。鹿男というタイトルや、おっさんの声で喋る雌鹿だけでも面白いけど、見事にエンターテイメントしていました。面白くて徹 夜で一気読みで翌日は少し眠かったです。

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    2025年12月21日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    ネタバレ

    鴨川ホルモーやプリンセストヨトミのノリで奇想天外な万城目ワールドを期待してたのが、これは悲しすぎる・・
    鴨川ホルモーやプリンセストヨトミ、鹿男、しゅららぽんと、これまではいつも2度以上読み直していたけど、ハッピーエンドしか受け入れたくない私には、この結末をもう一度読もうと思えない。
    もうちょっとプリンセストヨトミにつながるような含みを、具体的に書いてほしかったかな。

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    2017年06月26日
  • とっぴんぱらりの風太郎(下)

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    主家から追い出された落ちこぼれの忍びがひょんなことから豊臣家と縁を持つことになり戦に巻き込まれていく。
    とても真面目。ふざけていないし、奇想天外でもない。
    落ちこぼれの忍びがひたすらに自分を認めて欲しいと求める。とにかくそれだけで、ちょっと悲しい。
    しかも戦が話のメインとなっていくので人がとにかくたくさん死ぬ。個人的にはこの作家さんには能天気でへんちくりんな話を書いて欲しい。

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    2017年05月12日