入江亜季のレビュー一覧

  • 北北西に曇と往け 1

    Posted by ブクログ

     そうだ、アイスランド行こう。
    嘘です、すいません京都みたいなノリで言いましたが海外ですし。
     書店で見てジャケ買いしたけど、う~~~ん大当たり!
     いわゆる旅モノ?になるんだろうか、アイスランドの情景が緻密かつパワフルな説得力バツグンの描写で描かれていて、ページをめくるだけでうっとり。
     これとゆるキャンに影響されて巌門やら東尋坊やら黒部トロッコ列車やらに突如出かける北陸アウトドア兄貴に転生したのは去年の話。ヲタクは影響されやすいなあ。ユニクロで買ったレインパーカーなんか慧ちゃんが着てたのに似ているという理由だけで買ったしね。
     風景と同様に人物の描き方も魅力的で、慧ちゃんはかっこよすぎ、ジジイは渋すぎ、清は妙に色っぽい。そして何よりこの作品を語る上で外せないのがリリヤちゃん!!!!金髪ブロンド高身長細身スタイル抜群オシャレクールビューティな彼女の初登場シーンが全裸水浴びなのホント作者は天才ですありがとうございます。3巻でストーリーと全く関係無く、ストレッチしながらリリヤちゃんがしゃべっているシーンは「あ~これ作者が描きたかっただけなんだろうな~」という最高の場面でした。

    0
    2019年03月14日
  • 北北西に曇と往け 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    入江先生が描くと男も女も美しい。ジェンダーの話もとても良かった。みちたかは怖いけど彼にも救いがあるといいなぁ。おうたろうを幸せにしてくれた入江先生信じてます

    0
    2019年01月16日
  • 北北西に曇と往け 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アイスランドが主役。
    1巻はかろうじて探偵物の形を保ってたけど、2巻は完全に旅行記ですね。
    美しく、厳しい、荘厳な大自然といい男、麗しの美女。
    日常の煩わしさから逃れて、アイスランドへ行きたくなる…。
    そういえば、不穏な弟くんはどうなったの?

    0
    2019年01月14日
  • 北北西に曇と往け 3

    Posted by ブクログ

    ミチタカの能力…?怖すぎ…
    絵が本当に美しいから
    淡々とした描写でも説得力が半端ない!!
    さあ2周目行こう

    0
    2019年01月12日
  • 北北西に曇と往け 2

    Posted by ブクログ

    >まだ吸い足りない
    >草のにおいと 氷の気配
    >友の呟き 流れる景色
    >アイスランドの どこまでも澄んだ大気

    土を描こうという物語で、土の無いアイスランドを舞台にする。
    >あることを描くことと、ないことを描くことは、ちょっと似ている
    とのこと。
    小さいのにスケールの大きい国。雄大な景色とをこれでもかと雄大に描く。
    アイスランドすごい。
    行ってみたいなー。

    「ここはプレートが作られる所 新しい大地が生まれる所だ」
    「自然の力が強すぎて 生命が 歓迎されてない」
    「人の命を守るのは柵じゃない 人の判断力だと  厳しい土地に生きる者は知っている。」

    0
    2018年09月16日
  • 北北西に曇と往け 1

    Posted by ブクログ

    絵が非常に好み。キャラクターの格好良さも勿論だけどアイスランドの情景が美しい。まるで映画を観ているよう。

    0
    2018年07月08日
  • 乱と灰色の世界 1巻

    Posted by ブクログ

    魔女、魔法使いのいる世界でファンタジーなんだけど、愛について考えさせられた。
    ちびっ子末っ子な主人公が、愛と生を知って大人になっていく姿に、どことなくほの寂しい気持ちにもなるんです。

    0
    2018年02月19日
  • 群青学舎 一巻

    購入済み

    印象的な作品です。

    数年前に読んでた作品ですが、また読みたくなって購入。
    久しぶりによんだけど、覚えてるます! ずっと記憶残るお話ばかりです。

    なんで、こんな印象深いのか。女性がみんな素敵だからでしょうかね(^-^)

    1巻は 白い火が好き。 幸せになってほしい!
    2巻は 北の十剣。 グゼニア殿下が素敵すぎ!
    3巻は 薄明!! これが一番好きで 忘れられない作品!
    4巻は 七色ピクニック ママがいい仕事します!ステキ!
    ピンクチョコレートも すきだなー。 彼幸せになって!!

    1
    2017年11月01日
  • 北北西に曇と往け 1

    購入済み

    なんかいい!

    なんか、世界観がすごく好きです。
    まだまだ、物語の序盤なんでしょうが、ケイには、あまり傷つかない展開がいいな(^_^;)

    この作家さんやっぱり大好きですね🎵

    0
    2017年10月15日
  • 乱と灰色の世界 1巻

    Posted by ブクログ

    全7巻。
    スニーカーを履くと大人の女性に変身できる乱は、友達のいない小学校生活からよく変身していた。
    大人の男性凰太郎に気に入られ、付き合っていたが、町に害をなす虫が入ってきて、町を救うために乱の一族が戦う物語。

    魅力的なキャラクターたちとキラキラした絵がよい。
    乱の恋の行方と成長もよい。

    0
    2016年04月13日
  • 乱と灰色の世界 7巻

    Posted by ブクログ

    最終巻。雰囲気が好きな作品だったので、もうちょっとダラダラと引き延ばしてくれてもよかった。子供っぽさと達観した感じが混じった乱がよかった。

    0
    2016年01月26日
  • 乱と灰色の世界 7巻

    Posted by ブクログ

    読み始めた最初は絵にくどさを感じることもあったけれど、読みすすめるうちにこの絵じゃないとダメだと思うようになった。とても魅力的な作品

    0
    2015年12月09日
  • 乱と灰色の世界 1巻

    Posted by ブクログ

    1巻発売時にこの絵柄に惹かれて、本屋の角で見つけれたことが、いまさらながら感動。らんま的なファンタジーかと思っていたらあれよあれよとストーリーが壮大になっていく、その進め方の妙といったら!ここから入江さんだいすきになってしまった。最終巻では泣きに泣いた。成長というのはかくも美しくて切ない。

    1
    2015年10月21日
  • 乱と灰色の世界 7巻

    Posted by ブクログ

    様々な展開を経て大人へと成長しつつも尚純粋さ、真っ直ぐさを濃厚に描写するといふのは稀有な物語かもしれない やはりファンタジーなのかもしれない だが、だが美しいと思ってしまふ

    0
    2015年10月11日
  • 乱と灰色の世界 7巻

    Posted by ブクログ

    あの甘ったれだった乱が、魔力が暴走して珍事件を巻き起こしていた乱が、 成長しました。ドジっ娘魔法少女から灰町を守る魔女へ。
    子供たちの柔軟に様々なものを吸収して、心も体もどんどん変貌していく様子を見ていると、まるで魔法を見ているようだと思うことがあります。成長ってすごいパワーですよね。
    乱の物語は終わりましたが、魅力的なキャラも多いですし、まだまだ灰町の物語が読みたいです。シリーズ化しないのかな?

    0
    2015年07月08日
  • 乱と灰色の世界 7巻

    Posted by ブクログ

    たった一人の大人になりきれない子供魔女の恋心と成長の物語。
    ハッピーエンドになりきらないハッピーエンド。
    残酷なのに優しい世界。
    ほっとした中に切ない気持ちを残したままの完結に感動しました。

    0
    2015年06月29日
  • 乱と灰色の世界 7巻

    Posted by ブクログ

    完結。なんかもう、ずるい。人格変わるくらいの変遷があって、残酷。そして変化を受け容れていく姿は成長と言うには痛々しくて、でも描写はどこまでも静かで丹念。


    そんで、じいやさんがもうもう……涙腺崩壊。

    0
    2015年06月25日
  • 乱と灰色の世界 7巻

    Posted by ブクログ

    乱灰大好き!
    読んでいて、何回も泣いてしまった。
    自分の心がガサガサした時は何度も読み直したい。
    同じ様な気持ちになった、ちびまる子ちゃんの映画があるのだけれど、こういった気持ちは忘れてはいけないなと思いました。
    ヒューっと底無しの暗い闇に真っ逆さま落ちてしまう!と感じてしまう時、落ち葉がふわっとどこからか飛んできて、ふんわりと着地させてくれる。しかも見上げると雲間から金色の光や太陽をみせてくれるような。
    それを書ききっているのが素晴らしいと思いました。

    大人になると色んな事にもまれ、葛藤も出来て、怖くて、躓く事があるなって思いました。何だか…違うな…。ってモヤモヤしてました。

    自分が見ていたのは、子供の頃の純粋な気持ち。
    乱の真っ直ぐで、人を思う気持ちに心が洗われました。。
    乱が泣いてる所では一緒に泣いてしまった。まるで乱の魔法にかかったみたい!
    笑

    これはそれを取り戻してくれる。
    自分のバイブルのような本になりました!
    ありがとうございます!

    0
    2015年06月25日
  • 乱と灰色の世界 7巻

    Posted by ブクログ

    こんなに優しく温かい幸せな気持ちで、漫画の完結を受け止められたことはあまりない。出会えてよかったと思える、貴重な漫画です。漫画棚の断捨離を進めているところですが、この漫画は絶対に売れない・・・・。
    辛い経験、やるせない思いを乗り越えて、乱は丁寧に優しく生きる子に、そして日々はほんとにイイ男になりました・・・。2人が互いに向ける姿が泣けるぐらい一生懸命で、あー、一生懸命相手と向き合うってこんなにもどきどきすることでしたね!と一人のたうちまわってしまった。入江先生の描くいちゃいちゃが全力のいちゃいちゃで昔から大好きです。
    乱を取り巻くほかのキャラもみんな丁寧に描かれていて、どの方向を見てもあたたかい人の関係が溢れていて・・・・大事な人の死を悼む気持ちを共有しながら、残された者同士、慈しみあいながら生きていく。素敵な世界だなぁ。


    最初手にしたときはジャケ買いでしたが、最後まで本当に絵が綺麗で。白黒の本編も、動きと色と温度にあふれて、毎回みとれてました。文字だけの小説も色彩だけの絵画も良いけれど、漫画でしか得られない感動というのもある!ということを、本棚の上でずっと語ってくれる作品でした。
    読後、入江先生のきらきらとした画風で、世界を見ることができる気がします。
    愛を育む、新しいことを学ぶ、世界に出ていく。成長することに向けた喜びを思い出したくなったら、折に触れ開くことになるであろう、すてきな漫画です。

    0
    2015年06月24日
  • 乱と灰色の世界 1巻

    Posted by ブクログ

    完結したので改めて。
    新刊が待ち遠しく読んだ漫画で最後まで満足。乱の成長ぶりがすごかったなぁ。日比も。
    絵も美しく、どのキャラもとても素敵。最終巻は何度もなんども読んでしまった。
    子供から大人になるって。時間はかかるけど、気づくだけでぐっと大人になれるのかも。

    次の作品も待ち遠しい。

    0
    2015年06月25日