岡本健太郎のレビュー一覧
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ソウナンです
女子高生が無人島に遭難し生き残っていく漫画です。そうなんと言う過酷な状況にかかわらず、ほのぼのとした漫画です。サバイバル知識を豊富に得られ女子高生たちのサバイバルライフを覗き見る作品になっています。
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山賊ダイアリー(2)
自分の生活からはかけはなれているので安易な考えながら少し憧れます。自分で取った獲物の味は格別だろうなぁ•••••山鳥、食べてみたい❗
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山賊ダイアリー (1)
自分のまわりの生活からはまったくかけはなれていてこんな生活も在るのかと驚きました。こんな暮らししてみたいとちょっとだけ思いました。
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引き続き無人島脱出に向けた船造りが描かれるこの巻
これまで高いサバイバル能力を見せてきたほまれも慣れているわけではない船造り。取り敢えず造ってみるという出たとこ勝負は通じないから慎重に始めなければならない。だからこの巻で船が出来上がらなかったのは少し物足りないけど、仕方ないのかも
そう言えば本作は無人島にて少女たちがサバイバルを繰り広げる作品なんだけど、今まで野生動物等とは食糧を欲した時くらいしか遭遇していなかったものだから、ここに来てカラスに食糧を奪われるなんて展開が描かれるとは思わなんだ。明日香が弓の腕を上げてたのも驚きだけど
成功すれば元の生活へ戻れるかも知れないが、失敗すればすぐに死に繋がる脱出劇
その場にあるものを有効活用して大胆にサバイバルしてきた印象の強い本作で、船のミニチュアを造って浮力や耐性を確認する工程を見ることになるとはちょっと意外な描写
ただ、そういった一歩一歩を積み重ねて信頼性の高い船を作り上げて行かないとそもそも脱出を成功させることは出来ない
船が少しずつ形になる中、次巻ではどこまで確実性を求められるかが問題になってくるのかな -
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淡々とした非日常
生き物への感謝の心を忘れない描写がよかった。自然の一部としての人間が、自覚的に命を奪い、感謝して、食事を取り、生きていくことは野蛮でもなんでもないことではないだろうか。
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勉強になります
猟師兼、漫画家という異色の作者の作品です。本物の猟師さんの作品なので、色々と勉強になりますね。猟師さんについてはほとんど何も知らなかったので、とても新鮮な気持ちで沢山の知識が得られました。
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Posted by ブクログ
一人島を出る決意をしてから、他の3人だけになっても無人島で生きていけるように育てる腹積もりのほまれ
そういった爆弾要素を抱えているだけでも何処か不穏さがあるというのに、ほまれの隠し事を明日香と睦が妙な方向に勘違いするものだから更に不穏な感じに……
結局ほまれの計画は3人の泣き落としと成長に因って解決されたのは良い展開
3人は無人島生活の中できちんと成長しているからほまれの判断が正しいことは判る。
だからといってほまれ一人で出ていくことは許さない。出るなら4人揃って
ほまれの助力によって少しずつ変わってきた紫音達がこうしてほまれの判断を変えさせたのはなんとも感慨深いシーンだった
だからこそ、こういった不穏さが解消された直後の紫音のあの姿には大笑してしまったのだけど
空気の揺らぎを感じたいから貝殻を身につけるのはまだ判るよ?でも幾ら何でもスカート脱いで腰につけた上で中腰にならなくても良いじゃないか(笑)
どんな羞恥プレイだ(笑)
それにしても気になるのはほまれの感情。3人を家に帰らせる決意を抱く中で「私は本当に帰りたいのだろうか?」と疑問に感じてしまったほまれ
本作は遭難シーンから始まった作品であるだけに普通の学校におけるほまれの様子はほぼ描かれてこなかった。それでも無人島におけるほまれが非常に輝いているのは充分に伝わってくる
この先、紫音達から女らしさを学ぶ中でほまれの「帰りたい?」という想いは変わっていくのかな?
あと、これまで何が有っても汚れないし破れない下着が遂に御臨終されたのは何気に衝撃的だったよ… -
実用的内容で、かつ笑える
内容はサバイバルの知識が実践的で、本当の意味で「そうなんだ」と納得しつつ読み進められる。また、真面目に笑える場面も多く、バランスとストーリー展開のテンポが良いと思う。サバイバルの知識と日常的な笑いが同居するストーリーで面白い。
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Posted by ブクログ
これまでは無人島の中で生き抜く中で発生する問題にプロサバイバーのほまれを含む女子高生たちがほんわかしつつも生き延びていくという内容が中心だったのだけど、この巻では珍しく大きな災害に見舞われている
そりゃずっと島に居れば台風が襲ってくることもあるか。普通のレベルの雨風を凌げれば良いという考えで設置されたシェルターでは台風には耐えられない。だから別の場所に避難する必要があって……というのが今巻の話
そこから幾つもの問題が連鎖的に発生していくさまは緊迫感があるね。特に倒木によっていつも頼りになるほまれの動きが封じられてしまったシーンには「一体どうなってしまうことやら……」と思ってしまった
ほまれが動けないならこれまでほまれに助けられてきた他の三人が動くしか無い。
睦を中心としてそれぞれの長所を活かした形でほまれ救出に動く様子は三人の成長を感じられて良いね。いつまでも睦達はほまれに助けられてばかりじゃないと言わんばかりの意地を感じられるエピソードだった
他にも睦は畑を耕すようになるし、明日香はカモを捕り、紫音は釣りができるようになった。それらの成長は喜ばしいはずが、逆にほまれにある決断をさせてしまうとは……
第4巻において二箇所に分かれると言うだけでもかなりの波乱が起きた事を考えれば今回のほまれの決断はかなりの悪手であるように思えるが…… -
Posted by ブクログ
狩猟の現場の空気感がわかるマンガ
山賊ダイアリーというマンガ、
ご存知でしょうか。
なんと狩猟のマンガ。
猟師で漫画家の、
作者の岡本健太郎(おかもとけんたろう)さんの
日記風のストーリー構成になっており、
サブタイトルに「リアル猟師奮闘記」とあるところからして、
かなり岡本さんの実体験に即した内容が描かれています。
[日記形式で、基本的にストーリーは時系列順]
主人公は岡本健太郎さん本人。
狩猟をやっていい時期ってカレンダーでしっかり決まっていて、
解禁期間と禁止期間があるらしいです。
狩猟が解禁されていた時に猟をしましたよっていう表明もかねて
ストーリーの最初には日時が記されています。
まさにダイアリー。日記形式です。
[亡くなった近所の猟師のおじいさんの影響を受け育つ]
岡本さんが子供の頃、
近所にお住まいでよく遊んでくれていた「おじいさん」が猟師だそうで、
身近でいろいろなことを教わったといいます。
幼いころから「狩猟」という行為がそばにある生活をしてきたからこそ、
このように面白い作品が描けたというわけですね。
[狩猟を体験しながら、失敗や銃を撃つ一瞬に思ったことをセリフに]
狙っている動物の動きや習性、
狩猟をする時に気をつけなければならないことが
実体験や失敗談、セリフから大量にわかってきます。
また、捕らえた動物の捌き方や料理としての下ごしらえの様子もわかるので、
その体の構造なんかも勉強になります。
解説や説明の文章は比較的多いですね。
[まとめ、狩猟の現場の空気感がわかるマンガ]
いままで畑や狩猟といったことからは縁遠い暮らしをしてきたぼくにとって
まるで別世界の内容でした。
だからこそ、すごく勉強になります。
日本で猟とするための銃を持つには免許が要るとか、
カラスを焼いて食べるとどのような味がするとか。
いつか何かの縁で狩猟の免許をとって自分でチャレンジすることになったら
きっとこのマンガは心強い教科書みたいな存在となるはずです。
自分で狩猟をやるって人も、全然興味がないって人も、
きっと楽しめる内容です。
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