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スローなライフ
罠作ったり、仲間と猟行ったり、獲物を解体したり、みんなでお肉をいただいて、なんというか、うらやましい~!作者にして主人公の岡本氏、新人猟師なのに、腕が良いよね。知識は充分、罠などの技術もいい、銃の腕前も良し、なのに驕るところがない。見てて好感持てるなぁ。
何度読んでも面白い!
日記風に日付順にストーリーが進行していくけれど、一巻が10日前後の進行で、思ったほど時間が進んでいない事に驚く。
しかし実際狩猟をやらない身からすれば、新しい発見だらけの充実した日々にしかみえず、画のリアリティが低さからもしかしたら、自分にも狩猟が出来るのではないか?と錯覚させてしまうストーリーの面白さがある!
Posted by ブクログ
撃った!喰った!美味かった!(1巻オビより)
狩り暮らしの漫画家。トリ愛でる そして…食う。(2巻オビより)
マンガエッセイのために、ではなく、幼い頃からの環境で、当然のように猟師になることを考えていた漫画家・岡本健太郎さんの狩猟を綴った作品。
漫画家がネタのために狩るのではなく、猟師がたまたま漫画家だった。
そんな順番と思いたくなる。
読めば読むほどじわじわ浸みてくるので、買ってからこっちの読み返し回数がとても多い。すごい。
猟師をしなくても、岡本さんは生きていける。日本に住んでいる限り、隅々まで食肉店を含めて経済が行き渡っているから。
それとは別に、事実として多くなりすぎる狩猟OK種をある程度減らす役目だってこともあるし、人生において行うべきだと思っているから狩っている重さが、気安い作風の中にちゃんと含まれている気がする。
獲ったものを余すところ無く食べきることも、水温2度の池に落ちてしまった獲物のカモを撃った「責任」として心臓発作に気をつけながら泳いでとりにいくことも、ポリシーがしっかりしているから当たり前のようにしているだけなんだろうなあ。
コミカルな絵であるとはいえ、モツっぽいものを見ることさえ苦手な人にはつらいかもしれない。大丈夫ならぜひ。
ところで、岡本先生をはじめとする猟師コミュニティの皆さんに萌えた場合、ナマモノ扱いになるんですかね(ひどい〆)
Posted by ブクログ
ホントに、命に感謝したくなるマンガ
自分の命が他の生き物の死の上にあって、初めて成り立つ、としみじみ感じた
これでベジリタリアンに転向する人もいるだろう
別に止めたりはしないし、弱いと罵る気もしない
だけど、私は野菜や魚よりも獣の肉が好きなので、これからも感謝して食い続けよう、と思う
一度、機会があれば、猪や鹿の解体を見てみたいし、やってみたい
軽くトラウマになってしまうかもしれないが、むしろ、肉食でいたいなら、それくらいのモノを持っていた方がイイのかも知れない
個人的に、『銀の匙 Silver Spoon』の荒川弘先生と対談して欲しい漫画家の第一位である、岡本健太郎先生は
勉強になる
2巻も引き続き楽しめました。
興味深くて勉強になる作品です。
猟師というまるで馴染みがない存在について色々と知れるので面白かったです。
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