山賊ダイアリー(5)
  • 完結

山賊ダイアリー(5)

少年・青年マンガ
792円 (税込)

3pt

岡本が猟師になって早1年。禁猟期でも狩猟本能は止まらない。春には山菜、夏にはアメリカザリガニ、秋には猟期に備え、自給自足の訓練!? 今冬は、ついにヌートリアの捕食に成功する。その一方で、岡本は狩りの最中、目を負傷してしまう。師匠の佐々木さんに救助されるが……。慈愛溢れる狩猟エッセイコミック!

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山賊ダイアリー の一覧

全7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • 山賊ダイアリー(1)
    完結
    792円 (税込)
    現役猟師、兼マンガ家。岡本健太郎(おかもと・けんたろう)による狩猟&ジビエ(野生肉)喰い実録日誌。ウサギの唐揚げ、カモのロースト、カラスの焼き鳥etc、山グルメ満載! 山で迷ったときの心得などサバイバル術も満載! 都会を離れ、故郷に戻った男は山に遊び、お気に入りの空気銃「エースハンター」と自作の罠を手に、今日も鳥や獣と勝負する。鳥羽僧正よ、刮目せよ! これぞ二十一世紀の鳥獣戯画だ!(※最後の二文は内容とは関係ありません念のため)
  • 山賊ダイアリー(2)
    完結
    792円 (税込)
    狩り。それは作者兼主人公・岡本(おかもと)にとっての日常である。イノシシを丸ごと1頭解体し、脂がたっぷりのった肉を食らう。仕留めたキジで猟師仲間と生肉&鍋パーティー、スズメバチ駆除、美しいヤマドリとの出会い、猟銃のウンチク……自然と戦い、獲物を獲って、さばいて、食べるまで。山から山へ、エア・ライフル(空気銃)を携え、罠を仕掛ける。新米ハンター・岡本の狩猟と食の記録!
  • 山賊ダイアリー(3)
    完結
    792円 (税込)
    空気銃で鳥を仕留め、山を見回り、罠を仕掛ける。獲れた鹿を捌いて食い、余った肉で燻製作り、付け合せは河原で採れたクレソン。とはいえ、時には暗い山の中で数時間も過ごすハメに……狩猟は自然の恐怖と隣り合わせでもある。近代的なマンションに住みながら、ちょっと山まで狩りに行ける、猟師・岡本の生活をあなたも味わってみませんか? おまけの1話「天然スッポン」の回も収録。
  • 山賊ダイアリー(4)
    完結
    792円 (税込)
    身悶えるジビエ(野生肉)の愉悦! とある日は牛タンより美味(!?)なイノシシのタンに舌鼓。またある日は、オスのイノシシの臭味に悶絶。狩りに釣りにイモ掘りに、新米ハンター・岡本は今日も山へ行く。空気銃と罠を駆使し、時にはラペリング降下で獲物を回収。山に遊び、糧を得る究極のアウトドア! 猟犬の成長を見守り、来季に思いをはせる初猟シーズンファイナル!
  • 山賊ダイアリー(5)
    完結
    792円 (税込)
    岡本が猟師になって早1年。禁猟期でも狩猟本能は止まらない。春には山菜、夏にはアメリカザリガニ、秋には猟期に備え、自給自足の訓練!? 今冬は、ついにヌートリアの捕食に成功する。その一方で、岡本は狩りの最中、目を負傷してしまう。師匠の佐々木さんに救助されるが……。慈愛溢れる狩猟エッセイコミック!
  • 山賊ダイアリー(6)
    完結
    792円 (税込)
    クワガタを捕まえに山へ行き、川では泳ぎながらの魚獲り、海でのキャンプ。そんな夏を過ごした少年は、大人になり猟師となった。ある時は獲れたハトで飢えをしのぎ、またある時は美味なるアナグマを追いかけ、またある時はコイ釣りに挑む。まだ食わぬ獲物を求め、今日も岡本は山へ行く!!
  • 山賊ダイアリー(7)
    完結
    792円 (税込)
    雪にも負けず岡本は行く。獲って食うために。日本特産キジ科、出会いにくさから猟師にとってトロフィーのような獲物であるヤマドリを食す岡本。猟師になって早や2年。狩猟への複雑な思いはあれど、来期もきっと山へ向かうだろう。新たな「狩り」の期待膨らむ、狩猟コミック最終巻!

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山賊ダイアリー(5) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本作最大の事故と言っていい滑落しての笹の枝が目に刺さる事件。読んで見ているだけでゾワゾワしてきた。その後、隻眼で猟に出る岡本くんを戒めた佐々木さんとのやり取りが心温まる。今回、狩猟に関わるリスクの話題が多い巻だったが、読者が増えてスタイルだけに憧れる安易な輩が猟師になることに危惧を抱いたのだろうか?

    0
    2017年08月27日

    Posted by ブクログ

    世に出ている、マニアックな題材を扱った漫画の中でも、結構、クセの強い漫画だな、と新刊を読み度にしみじみ思う。もっとも、嬉々と読んでいる私自身も、傍目から見られれば、立派にクセがあるのかも知れんけど
    食系の漫画の中でも、かなり最奥部にいるとも言って良いだろうか
    基本の食系の漫画は文字通り、「料理を食べる」タイプ。一つ先が「自分で作る」タイプ。そして、この『リアル猟師奮闘記 山賊ダイアリー』は更に踏み込んで、「自分で動物を獲って、料理して、食べる」タイプ(『銀の匙』もこれと同じくらいに踏み込んでいるが、こちらは踏み込んだ先が「自分で家畜を育て、料理して、食べる」だろう。『自殺島』も動物を獲る点は同じだが、どちらかと言えば、サバイバルを主にしている気がする)
    私がこの漫画を好きな理由は、生きる=他の生物の命を奪う、って言う揺るがない摂理を堂々と、臆さず逃げず描いているからなのだが、その一方で、これから猟師を目指そうとしている方に落ち着いて考えるチャンスを与えている点もある、と気付いた
    第六十七矢目『雨』は涙ぐんでしまったほど
    猟師としてだけでなく、人生の先輩として優しい佐々木さんもカッコいいが、そんな人の思いやりで自分がどれだけ思い上がっていたか、を思い知り、反省できた岡本先生も十分に、これからカッコよくなれるのではないか? 今後、その時の自分と同じように調子に乗ってしまっている若人に会ったら、是非、佐々木さんと同じように厳しさと優しさをどちらも持って接してあげて欲しい
    自分の知らない世界を覗けるって意味で、十分に面白い漫画
    内容が内容だから、さすがに実写化は無理だろうけど、岡本先生にインタビューが来たら、ファンとして嬉しい
    しかし、いつになったら、岡本先生と寺門ジモンさんは対談するのだろう? それとも、私が知らない、気付いてないだけで、すでに実現してしまったのか?
    個人的に、今巻で食ってみたいな、と思ったのは赤木さん特製のサバイバル鍋。あと、ヌートリアも気になるな
    やっぱ、食える生き物を食える、胃と精神が強い人間になった方が最後まで、しぶとく生き残れるのか、とも思ったり

    0
    2014年09月20日

    Posted by ブクログ

    ザリガニはフィンランドなんかではポピュラーでザリガニパーティなんてのもあるらしいけど、アメリカザリガニと同じなんだろうか?

    それにしても今回はやはり、読んだ人みんなムスカ大佐になるよねw
    そして、粘膜だからすぐに治るって初めて知ったよ。
    あと、連載開始前から話しが始まっていたのにびっくり。そうだったのか…

    0
    2014年10月10日

    Posted by ブクログ

    既刊中、最も痛そうな事件発生。痛そうすぎてややポイント減。
    赤木さんとの川原の鍋パーティーがベストエピソードか。

    0
    2015年06月21日

    Posted by ブクログ

    今回も盛りだくさんで楽しめました。
    いつもの狩りのほか、山菜採ったりザリガニ捕ったり。(もちろん食べる)ヌートリアもなかなか衝撃映像ですね…。
    しかし今回一番の衝撃映像は作者である岡本さんの怪我に違いないです。目が~…目がぁ~!!(´;ω;`)

    0
    2014年08月29日

    Posted by ブクログ

    獲って、食べて、描く。
    猟師兼漫画家による狩猟コミック第5巻です。

    前巻までで1回目の猟期(通例、11月15日から翌年2月15日まで)が終わり、今回は休猟期から始まっています。休猟期でも著者が自分で食材を調達する姿勢は変わらず。
    春は山菜の季節。種々の山菜を見つけて食べる著者の知識や工夫に感心します。ただ、野生のものは成分が強かったりするので、毒のあるものはもちろんですが、そうでなくても食べ過ぎには注意が必要なようです。
    動物性タンパクとしてはアメリカザリガニ。ザリガニ釣りでたんまり釣って食べてみています。可食部は意外に少ないようですが、それなりにおいしいようですね(ちょっと興味がわきますが、うちのザリガニ、もう1匹しかいないし食べちゃうわけにもなぁ・・・)。
    さらには元自衛隊員の先輩猟師さんと川に出かけるのですが、そのときのサバイバル鍋(?)の中身がすごい。アカミミガメにウシガエル、トノサマガエル、アメリカザリガニ、マムシ。・・・何ですか、それ? マクベスの魔女の鍋ですか・・・?
    黒い色に染まったスープは食欲ではなく不安をあおったようです。お味は、読んでのお楽しみということにしておきましょう。

    いざ、猟期が始まりますが、著者は初日にハプニングに見舞われてしまいます。その際に同行していた先輩老猟師とのその後のやり取りが心に響きます。

    ところで、表紙のネズミのお化けみたいなものは・・・?
    はい、ヌートリアです。
    近年、特に関西を中心に増え続けている外来種です。個人的には本シリーズを読み始めたきっかけはこの生きものです。
    著者がこれまで何度かニアミスしながら、食べる機会がなかったヌートリア。この回ではついに食べています。焼いたものに岩塩を添えて、あっさりとした食べ方ですが、なかなかおいしかったようです。大きめの個体で優に大人4人分取れたとのこと。ほぅ。意外においしいのですか・・・。

    その他、鳥の狩りや道具についての話など、今回も盛りだくさん。
    野生動物を食べる際には、やはり加熱はしっかりした方がよさそうですね。

    自分でできる気はあまりしないのですが、このシリーズ、いつも感心させられ、いつもおもしろく読んでしまいます。

    0
    2014年08月26日

    Posted by ブクログ

    タラの芽 コシアブラ 独特の芳香 梅肉和え 葛根湯 ザリガニ 要注意外来生物 泥抜き 海老と蟹と中間のような味で特有の旨味があります ミシシッピアカミミガメ=ミドリガメ 大量に野生化 目は粘膜じゃけんすぐ治るんで保護用のコンタクトしてればええわ 麻酔は30分で切れるでまぁ今日は寝れんと思うわ 大事なのは繰り返さない事だ 遮光性 岡本君あしたのジョーに出てた? 回転納刀 ヌートリア=巨大鼠 重めのワインとか合いそうですね 百舌モズの早贄はやにえ 乳白色の出汁 ツツガムシ病リケッチアという人獣共通の菌 川鵜の駆除 蟯虫検査 キャストアイアン=鋳鉄鍋 自由や権利に危険や責任が生じるように

    0
    2019年03月09日

    Posted by ブクログ

    目に枝が刺さるのが痛そう。粘膜なので致命傷でなければ再生するんですね。野草編もなかなかのうんちくです。

    0
    2014年12月28日

    Posted by ブクログ

    今回は特にワイルドだったなー猟師の先輩佐々木さんとの話よかった。ヌートリア食べれるんだ…そして美味しいのか…すげぇなー

    0
    2014年09月05日

    Posted by ブクログ

    先に読み出した夫が、なんだかビミョーな顔をしている。あれ?珍しくお気に入りのマンガなのにどうしたんだろう。「今回はおもしろくないの?」「いやあ、そういうわけでは…モゴモゴ…」

    読んでわかった。これは「食べ物について間口が狭い」わが夫にはきつかろう。まず、山菜(まったく食べない)、次にザリガニ(食べるものとは思えん)、さらにミドリガメやマムシやカエルの入ったサバイバル鍋(うう、これはあんまりだ)、好き嫌いのたいしてない私でも、山菜以外はパス!だなあ。

    作者岡本君が怪我しちゃったり(大事に至らなくて良かったね)、感染症対策の必要について書かれていたり、野山に踏み込んでいく危険を再認識する。実際、自然に触れるということは、不快な(ときに危険な)虫やばい菌や、暑さ寒さ汚さにも直面するということで、まったくきれいごとじゃない。そういう実感が伝わってくる。

    0
    2014年08月29日

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