ナナカワのレビュー一覧

  • 犯人はキミが好きなひと

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    ヒロインの性格とか警察の守秘義務とは……は気になったけど題材が新鮮で楽しく読めた。
    警察官のお兄ちゃんは然るべき罰を受けて欲しい。口軽すぎ。証拠を写真に撮る??のはやりすぎ

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    2026年04月15日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    謎解きももちろん面白かったんですけど、何より、カリンとリューイチの関係性が好きでした。
    ラストでまさかこうなるとは!!
    失恋探偵だなんて憎まれ口を叩きつつもお互いを放っておけないみたいなのも良かったし、事件がきっかけで進展(?)があったのもふたりらしいなって思いました。
    悪女を庇ってるのがカリンにバレるっていうやりとりが面白かったです。かわいい…!

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    2026年04月11日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    主人公である女子高生花林の幼馴染隆一郎は惚れっぽい恋愛体質。そして彼が好きになった女性は皆なぜか犯罪に関与している。

    ポップで軽めの文体の割には事件は殺人ばかりでどれも重い。最終話も特に。「ラブコメ×本格ミステリ」みたいな宣伝文句をどこかで目にしたけど、ラブコメ感はないな。いろんな意味で結局誰も幸せにならない感じ。
    まあ「彼が好きになった瞬間が犯行を決意した(あるいは犯罪を実際に犯した)」という特殊設定ミステリともいえるかもしれん。そう考えれば・・・うーん。そう考えたら「この流れを最終話でどうひっくり返すのか?!」みたいな期待感がちょっと弱く感じてしまうんだよな。花林に惹かれ・・までは予想通りだけどじゃあ彼女の犯罪は・・?となると。

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    2026年04月10日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    切ない物語だなぁ。リューイチの特性から、この二人の成就は叶わないのでしょうか?花林、千棘、杏莉、阿津川先生のJKネーミングセンスは独特だなぁ。

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    2026年04月03日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    恋愛と友情に揺れる女子高生の物語。
    一目惚れした男の子は親友の片思いの相手だった。大切な親友の気持ちを知って、彼への想いを絶とうと決意するが・・・

    次女おすすめの一冊。自分からは手を出さないであろう作品。他薦書は読書の幅を広げてくれます。

    ありそうでなさそう、なさそうでありそうな定番の設定ですが、同じ男の子を好きだと言い出せない主人公の戸惑い、悩みが女子高生目線で描かれていて、思春期の初々しさ、幼さを感じながらもどこか新鮮な気持ちで読めました。

    こういう悩みにすぐに答えを出して、悩まなく(悩めなく)なった現在の自分に気づき、大人になってしまったなとつくづく思います。

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    2026年01月15日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    「夜更けに会いたくなる人は、体で恋うるだけのただの欲望の対象。夜明けに会いたくなる人は、心で愛している永遠の恋人よ。」
    本文に登場する中でいちばん好きな言葉。
    つまり、「月が綺麗ですね」に似た隠れた愛の告白を体現したようなもの。

    かなり高評価されている作品だと思っていたので、号泣できると期待していたけれども、涙は出なかったな...。
    でも、汐見先生の表現のバリエーションが幅広くて、空の彩も、絵の表情も、想像がしやすいし、コロナ禍前にマスク依存症に着眼点を置いているのも凄いと思う。
    野いちご文庫の世界観を最大限に反映しているのがすんごい伝わってきた。

    私も「夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く」
    って想える人に出会いたい。
    そう言ってみたい;;

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    2025年10月16日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    読みやすかったです
    汐見夏衛さんの本は読みやすい本がとっても多くていつも手に取ってしまいます!今回も男女の心情や恋が分かりやすく表現されていてとても面白かったです。

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    2025年08月28日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    「夜更けに会いたくなる人は、体で恋うるだけのただの欲望の対象。夜明けに会いたくなる人は、心で愛している永遠の恋人よ」(本文より引用)

    この一文になぜかすごく納得させられてしまった。
    「夜明けに会いたくなる人」
    こういう考え方(発想・表現)が出来るってすごいな。


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    2025年07月25日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    ネタバレ

    青春~キュンキュンしました。
    お互いの悩みや気持ちは、ちゃんと相手に言葉で伝えないと伝わらないと改めて感じさせられる作品でした。

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    2025年06月06日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    最初のドキッとした体験を最後にはほのぼの甘酸っぱい青春に変えてくれる物語。どのキャラクターもイキイキしていて読んでいて楽しかった。

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    2025年05月15日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    マスク依存症がテーマの一つですが、驚いたのはコロナ前に執筆されている点です。当時そんな単語すらワタシは知りませんでした。慧眼というか、期せずして作品の位置付けが変わった後に読むことができ幸運でした。

    読んでいて思い浮かんだのは『嫌われる勇気』、そしてミセスさんの『ダーリン』の歌詞。というかダーリンは確信犯では…?というくらいに素材が散りばめられています。
    まぁ、飲み屋でモテてやろうという邪な企みから覚えた知識をひけらかしているわけですが。
    と思ったら待て待て、ダーリンは2025年リリース。まさか…これは本当に慧眼では!

    こんな(ダメダメ)オジサンがAudibleおすすめのまま予備知識なしで読んだ結果、、、おじさんは恥ずかしくて恥ずかしくて顔真っ赤。胸の奥の方〜〜にある高校の思い出を、辛うじて引っ叩いて呼び覚ましては、大失恋したな〜…あぁ大恋愛もあったな〜なんて、なんだか鼻の奥まで甘酸っぱくなりました。
    飲み過ぎの胃酸過多だ。

    いつのまにか映像化されて観客が泣いてる画がCMで流れてたりして気付いたらプライムビデオのおすすめで出てくるんでろうなー。(2023映画化済みでした)
    ごちそうさまでした。
    社会派ライトノベル。私には新鮮な体験。

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    2025年05月14日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    中学生になった娘に薦められた。これは読んでみないとと思い一気読み。初々しく、とても好感できる内容でした。
    んー青春ですね、はるか昔の、でもまた味わいたい何とも言えない感覚。初めての経験が故、暴走してしまう感情やうまく言葉にできず、対応できない自分がもどかしかったり。
    もう一度言いますが、青春です。
    自分では選ばないであろう本を読むのもまた良いですね。
    みなさん素敵な青春時代を過ごしてください!

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    2025年05月11日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    ネタバレ

    彼方くんが爽やかで、努力家で、優しくて、理想の男子像でしかない!同じ学校にいたら、きっと目で追っちゃうし、好きにならざるを得ないんだろうな…。
    「好き」っていう気持ちを消そうと苦しむ姿は、共感でしかなかった。
    遠子と遥が仲直りをする場面は、気づいたら自分の経験と重ね合わせていて、うるっときた。
    恋愛と友情両方の難しさを実感できる1冊。

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    2025年03月04日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく~Another Stories~

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    夜が明けたら、いちばんに君に空いにいく
    アナザーストーリー。

    サラッとしていて読みやすく、よかった。
    茜と青磁をまた感じることができて嬉しかった。

    小学生くらいの時に嫌な女の子、性格悪い子、いたよなあ(笑)
    私にはあまり身近では無かった気がするけど、今思うと思春期の女子って面倒くさいし面白い。

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    2025年02月13日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    映画がすごく好きで2回観た後に、ついに小説を読むことができた。
    映画と小説ではかなり話の内容は違っているが、映画のるっくんを常に思い浮かべて読むことができて幸せだった。きゅんきゅん、にやにやした。

    青磁と茜の恋物語。

    もう一回映画を観たい。いや、もう何回でも映画を観たい。
    それから、アナザーストーリーもあるみたいなので早く読みたい。

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    2024年12月26日
  • 優しい死神は、君のための嘘をつく

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    ものすごく感動!
    切ないのに、どこかドキドキするような。優しい死神と少女の両片思いみたいな感じで、最後にむくわれるのがすごく感動した!!

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    2024年05月20日
  • まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

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    すごく良かった。
    高校生の初々しい恋の話、人間関係、家族、進路。自分自身にとってはもうずいぶん昔のことだけど、あのときの自分に戻ったような気持ちになった。心の描写が丁寧でとてもリアルで、読後感も良かった。遥が天音と出会ってどんどん変わっていくのが嬉しかった!天音の優しさに癒やされた!

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    2023年11月28日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく~Another Stories~

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    表紙の絵が綺麗で思わず選びました。本をあまり読んでいなかった私にとって読みやすく、場面設定も学校だったので理解しやすかった。情景が絵のように美しく浮かんでくるような作品でした。茜みたいな友達、いるなぁって思いました。

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    2023年08月10日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく~Another Stories~

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    ネタバレ

    コロナ禍になり、日本では誰もがマスクを
    はめるようになった。

    それ以前に書かれた小説だが、
    心理的なマスク依存症。
    17歳と言う多感な頃の女子にはある事だろう。
    マスクは確かに顔半分、顔の輪郭、歯並び、表情も隠せる。

    中高年になると化粧を怠けて紫外線対策にも使えて便利だ。

    今となれば、マスクを外さなくなった人も
    多いので、、依存症と揶揄される事も
    ない。

    多感な頃に他人に嫌われないようにと
    協調性を重んじる事も悪い事ではない。

    しかし、、出来れば誰だって正直に生きても他人に嫌われたりしないで自由に発言出来た方が良い。

    優等生で自分を隠す少女「茜」

    自由奔放に発言行動する少年「青磁」

    この色のついた名前は、中盤から
    美術の色彩になぞられる。
    心模様と空模様、
    心の変化を色で表現される描写は
    読者の想像力を掻き立てる。

    この本に感動する人は色について
    多少の知識が必要だし、心の若さも
    必要だと感じた。

    それにしても、青春は何故こうも
    眩しいのだろう。

    夜明けの朝日を一緒に見たい人を
    イメージしながら読むのも良いかも
    しれない。

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    2023年07月28日
  • あなたが私にくれたもの

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    買ったその日のうちに読破。
    上司と部下、ちょっとドキドキさせる上司にキュンッとして出だしは好きー。もう少しツンがあってもいいかも(笑)
    読み進めると王道というか少女マンガチックすぎるところが「うーん・・・」と思いつつも嫌いじゃない展開。
    視点が途中変わるので、主役目線だけでなく。彼女を思う彼の思い、さらには関わる人物の思いなどまで分かり
    3D的な本だなーと。
    読みやすさは抜群。

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    2014年04月04日