ナナカワのレビュー一覧

  • だから私は、明日のきみを描く

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    ちょっとありきたりな話だったな・・・。でもキャラの性格とかはこの本だけでしか味わえない!という感じ。結構泣けるし、泣き不足の方にはおすすめ。

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    2022年05月28日
  • 優しい死神は、君のための嘘をつく

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    ネタバレ

    初めて読む作者の本。
    書いた人も、若いんだろうな~
    若い人対象の本なんだろうな~という印象でした。
    内容的には、スラスラと読みやすいです。
    結末も、ある程度はすぐに予想がつきます。
    気になったのが会話で「っ・・・」っていう
    表現がとってもたくさん使われていること。
    言いたいことはわかるんだけど
    あまりにもよく使われているので
    読んでいて気になりました。
    若い方が書かれているんだろうなと感じました。
    内容的には、突っ込みたいところもありますが
    読んでいて嫌な感じはしません。
    一気に読んでしまいました。

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    2021年05月08日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ほえー、色々考えるなぁ!
    という切り口が面白かった。
    中身は軽く読めた。
    最後もまぁそう来るよね、だけど
    ちょいと切ないね。

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    2026年04月29日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    名探偵に憧れる主人公花林には幼馴染みの隆一郎がいるのだが、彼が好きになった女性は何らかの犯罪に犯人であるという特異体質。
    花林は、その隆一郎のセンサーを起点として事件の真相に迫っていく、という連作短編。

    犯人があらかじめわかっているという確信から逆算していくストーリー展開が予想されたのと、事件が解決する度に幼馴染みの隆一郎が失恋していくという設定が面白そうだったので買ってみた。

    まぁ、悪くはなかった。
    ストーリー展開はワンパターンにならず多様だったし、犯人がわかっているのだから辻褄合わせな推理になるかと思わせておいての意外な展開、というのも楽しめた。
    でも、なんだろう…。何か物足りなさがあ

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    2026年04月27日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    タイトル通り、犯人は特異体質のリューイチが好きになった人。犯人が分かってるうえで、名探偵志望の花林がアリバイを崩して犯行を暴くという斬新な設定。
    設定はいいのに肝心のアリバイが細かいというかちまちましてて…辻褄を合わせて推理してる感じが否めない。

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    2026年04月15日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ヒロインの性格とか警察の守秘義務とは……は気になったけど題材が新鮮で楽しく読めた。
    警察官のお兄ちゃんは然るべき罰を受けて欲しい。口軽すぎ。証拠を写真に撮る??のはやりすぎ

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    2026年04月15日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    謎解きももちろん面白かったんですけど、何より、カリンとリューイチの関係性が好きでした。
    ラストでまさかこうなるとは!!
    失恋探偵だなんて憎まれ口を叩きつつもお互いを放っておけないみたいなのも良かったし、事件がきっかけで進展(?)があったのもふたりらしいなって思いました。
    悪女を庇ってるのがカリンにバレるっていうやりとりが面白かったです。かわいい…!

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    2026年04月11日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    主人公である女子高生花林の幼馴染隆一郎は惚れっぽい恋愛体質。そして彼が好きになった女性は皆なぜか犯罪に関与している。

    ポップで軽めの文体の割には事件は殺人ばかりでどれも重い。最終話も特に。「ラブコメ×本格ミステリ」みたいな宣伝文句をどこかで目にしたけど、ラブコメ感はないな。いろんな意味で結局誰も幸せにならない感じ。
    まあ「彼が好きになった瞬間が犯行を決意した(あるいは犯罪を実際に犯した)」という特殊設定ミステリともいえるかもしれん。そう考えれば・・・うーん。そう考えたら「この流れを最終話でどうひっくり返すのか?!」みたいな期待感がちょっと弱く感じてしまうんだよな。花林に惹かれ・・までは予想通

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    2026年04月10日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    切ない物語だなぁ。リューイチの特性から、この二人の成就は叶わないのでしょうか?花林、千棘、杏莉、阿津川先生のJKネーミングセンスは独特だなぁ。

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    2026年04月03日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    YA向きかもしれない。

    幼馴染の瀧花林と幣原隆一郎は腐れ縁で、一緒にいれば必ずどこかで事件が起きる。

    中学生のころから隆一郎が好きになる女性は、必ず何らかの犯罪に関与している…つまり彼が「特異体質」だからなのかと。

    好きになったらそれは悪女である、というのが不思議であり、花林が名推理で事件を暴くというのも面白い。

    連作短編集になっていて、さくさくと読み進めるライトなミステリであり、ラブコメ要素も少しある。
    キュンキュンするほどではなく、花林と隆一郎の仲も気になるがサラリとはぐらかされてしまった感が…なんとも言えない。




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    2026年03月07日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    好きな人が犯人。の設定だけでこのバリエーションの豊かさはお見事。

    この設定に本格要素が融合されており、新鮮な展開は楽しめたが、トリック部分は割と変化球なくよくある一般的な味になっていて少し物足りなかった

    設定の面白さと、短編の読みやすさはミステリ初心者にオススメできる完成度だった

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    2026年02月28日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    CL 2026.2.25-2026.2.26
    殺人起こりすぎ(笑)
    隆一郎の特異体質と合わせて、そんなメチャクチャな設定は置いとくとして、
    ダイイングメッセージ、アリバイ、密室、場所のトリック(ふたつの場所)、時間のトリック(今年と去年)、二重殺人、
    と一話ごとにトリックの趣向を凝らして、古今東西のミステリを読み尽くしている作者らしい作品。軽くてサクサク読めてしっかり楽しめました。

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    2026年02月26日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    設定が面白かった。幼馴染の隆一郎が好きになった人だから犯人というのが前提で花林が犯人を突き止めていく。
    3話目に「キミが犯人じゃなければ」が好きでした。
    ただ、話数を重ねるごとに「隆一郎の好きな人が犯人」というルールが曖昧になってるように思いました。それは好きな人なのか?とかそれは犯人と呼んでいいのか?と感じました。特に最後のが無理やりというか。花林は自分で言ってて恥ずかしくないのかなと思いました。大分黒歴史…。
    最後で拍子抜けしました。

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    2026年02月23日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    好きになった人が何かしらの犯人である、という特殊体質を持つ男と名探偵になりたい女の幼馴染コンビが事件に巻き込まれてく短編集。
    想像の斜め上をいく結末に仕上がってる。
    もし、続編があるなら長編で、大人になった2人の話がみたい。
    ミステリの本筋だけでなくコミカルな人間関係の描写も見どころ。

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    2026年02月22日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    そうかー
    阿津川さんの作風ちょっと合わんかもなー

    まぁ、わかるんだけどさー
    やりたいことは
    ちょっとトリックありき過ぎるっていうかー
    せっかく「犯人の女性を好きになる」男の子と名探偵きどりの幼なじみの女の子っていうすんばらしい設定なのに、なんか活かしきれてない気がするなー

    もっとこうはちゃめちゃな感じにできたような…小さくまとまってるというか…

    面白くなくはないんだよ
    面白くなくなくなくはなかなかないんだよ
    でも、もっと出来るんじゃね?ってのがさ
    いやもうめちゃくちゃ失礼な言い草だけどさ

    もったいない感じなんよな〜

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    2026年02月16日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    探偵になりたい女子高生と、
    悪女を好きになってしまう幼馴染の男子高校生が
    繰り広げる学園ミステリ。
    「犯人を好きになってしまう」という特性が
    切なくもあるが、ポイント。
    教室、通学路、文化祭など懐かしい場所や設定で、
    甘酸っぱさを噛みしめながら、謎解きと、
    2人の恋の行方を楽しめる。
    中高生におすすめかも。

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    2026年02月11日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    恋愛と友情に揺れる女子高生の物語。
    一目惚れした男の子は親友の片思いの相手だった。大切な親友の気持ちを知って、彼への想いを絶とうと決意するが・・・

    次女おすすめの一冊。自分からは手を出さないであろう作品。他薦書は読書の幅を広げてくれます。

    ありそうでなさそう、なさそうでありそうな定番の設定ですが、同じ男の子を好きだと言い出せない主人公の戸惑い、悩みが女子高生目線で描かれていて、思春期の初々しさ、幼さを感じながらもどこか新鮮な気持ちで読めました。

    こういう悩みにすぐに答えを出して、悩まなく(悩めなく)なった現在の自分に気づき、大人になってしまったなとつくづく思います。

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    2026年01月15日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    「夜更けに会いたくなる人は、体で恋うるだけのただの欲望の対象。夜明けに会いたくなる人は、心で愛している永遠の恋人よ。」
    本文に登場する中でいちばん好きな言葉。
    つまり、「月が綺麗ですね」に似た隠れた愛の告白を体現したようなもの。

    かなり高評価されている作品だと思っていたので、号泣できると期待していたけれども、涙は出なかったな...。
    でも、汐見先生の表現のバリエーションが幅広くて、空の彩も、絵の表情も、想像がしやすいし、コロナ禍前にマスク依存症に着眼点を置いているのも凄いと思う。
    野いちご文庫の世界観を最大限に反映しているのがすんごい伝わってきた。

    私も「夜が明けたら、いちばんに君に会いに

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    2025年10月16日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    読みやすかったです
    汐見夏衛さんの本は読みやすい本がとっても多くていつも手に取ってしまいます!今回も男女の心情や恋が分かりやすく表現されていてとても面白かったです。

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    2025年08月28日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    「夜更けに会いたくなる人は、体で恋うるだけのただの欲望の対象。夜明けに会いたくなる人は、心で愛している永遠の恋人よ」(本文より引用)

    この一文になぜかすごく納得させられてしまった。
    「夜明けに会いたくなる人」
    こういう考え方(発想・表現)が出来るってすごいな。


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    2025年07月25日