ナナカワのレビュー一覧

  • 優しい死神は、君のための嘘をつく

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    ほろ苦いストーリーを読まない私でも気軽に読めた作品です。

    恋愛の主張が強いという訳ではなかったので恋愛をあまり読んだことのない人でも楽しく?読めると思います。

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    2023年07月13日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    23歳社会人になっても学生の恋愛・青春小説が好きで読んでしまう。展開は読めるものの、甘くて切ない物語に心惹かれた。

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    2023年05月18日
  • だから私は、明日のきみを描く

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    ちょっとありきたりな話だったな・・・。でもキャラの性格とかはこの本だけでしか味わえない!という感じ。結構泣けるし、泣き不足の方にはおすすめ。

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    2022年05月28日
  • 優しい死神は、君のための嘘をつく

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    ネタバレ

    初めて読む作者の本。
    書いた人も、若いんだろうな~
    若い人対象の本なんだろうな~という印象でした。
    内容的には、スラスラと読みやすいです。
    結末も、ある程度はすぐに予想がつきます。
    気になったのが会話で「っ・・・」っていう
    表現がとってもたくさん使われていること。
    言いたいことはわかるんだけど
    あまりにもよく使われているので
    読んでいて気になりました。
    若い方が書かれているんだろうなと感じました。
    内容的には、突っ込みたいところもありますが
    読んでいて嫌な感じはしません。
    一気に読んでしまいました。

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    2021年05月08日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    幼馴染が不憫すぎて終始笑ってた。犯人を犯人たらしめるためにトリックやらなんやら推理するの、新鮮でおもしろい。

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    2026年10月06日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    大人向けに、児童書に、今度は中高生向け…?
    幅が広い…!とまず驚きました。
    中身はしっかりミステリだが、
    『最後のあいさつ』などと比べるととても読みやすい。いわゆる児童書は卒業したけど次に何読むか迷う…ブルーライト文芸は少し違うし…と思っているような子にぜひ読んでほしいと思いました。店頭で、ときどき中高生くらいの男の子におすすめの本ありますか?と聞かれることがあります。スターツ系は女の子向けだし、中高生の男の子におすすめできる本、児童書からいきなり一般文芸に行くのが難しいと感じる方もいるのでなかなか難しいなと感じていました。そんな子にもおすすめしたくなる作品!と強く思いました。
    青春感や恋愛も強くあるけれど、ザ恋愛ではなく、めちゃめちゃ人が亡くなってるけど、
    なぜか爽やかな風が漂っているよう。
    テンポよく読めて、1話が長くないところもおすすめしやすいなと感じます。

    個人的にはやはり最終話が刺さりました。
    悪女に惹かれるリューイチが惹かれた人物は…。リューイチはカリンへの想いを無くすことができるのか。無くしてしまうのか。
    けれど無くさないとカリンは傷つく。
    今までは事件解決→想いが消える、もしくは違う人物に変わるでしたが、実際にはカリンが罪を犯しており、けれど本人も意図せず行っておりカリンが捕まることはないだろう。
    となるとリューイチの想いは…?
    気になりました。

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    2026年09月24日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    ライトな学園ミステリー。軽くて読みやすい。
    好きになった人(女性限定)が次々に事件を起こすといいう悪女センサー搭載の少年✖️少女探偵のバディもの。。好きな人=犯人の前提で推理が進む。犯人ありきでロジック組み立てていくのは面白い。キャラ立ちしてて千棘さん好きだったんだけどな。残念。

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    2026年09月04日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    読みやすくはあったけど、面白かったかと聞かれると微妙。
    全話「ふーん」で終わり、特に何も印象に残らなかった。
    犯人は若い人ばかりだったけど、皆そんな理由で簡単に殺人するのか?と疑問。

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    2026年08月31日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    「名探偵」を目指す瀧花林の幼馴染・幣原隆一郎には特異体質がある。隆一郎が好きになる女性は何らかの事件に関わっている。特異体質を知るのは隆一郎と花林だけ。隆一郎は今日も誰かに想いを寄せている…。

    隆一郎の好きになった相手が犯人、という前提を元にハウダニット・ホワイダニットを推理していくミステリー連作。設定が面白く、軽いノリで読みやすい。
    中学時代の科学教師殺害事件、高校の美術教師殺害事件、行きつけの喫茶店のマスター殺害事件、友人の別荘で起きた殺人事件、隆一郎宛の差出人不明のラブレター、クリスマスの別荘で起きた殺人…と殺人率高すぎでは…?コナン君並みの遭遇率。人が死なないもう少し平和な事件があってもよかったんじゃないかなと思わなくもない。

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    2026年08月24日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ミステリーの設定としては、今までなかったような感じなので、新鮮だった。
    軽いタッチで読めるのでサクサク進むんだけど、
    内容としては深くもないので、印象には残らないかも。
    最後の展開はちょっと予想できてしまったところはある。

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    2026年08月16日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    隆一郎の惚れた女は必ず犯人。
    幼馴染の花林は探偵、兄がキャリア警察官。

    先生が密室でazuとダイニングメッセージをペンで書きかけで死んでた。惚れたコンノ先生が犯人で本当のダイイングメッセージはキツネのハンドサインでそれ以外は偽装だった。

    先生が美術室で死んでて石膏像が割れてる。停電があった。被害者は加害者になり正当防衛みたいに殺す。ってなると、隆一郎は好きな相手が瞬時に切り替わる。悪女オーラを感じるので。

    喫茶店での被告密室での室外殺人と見せかけて、それはフェイクで実は双子の姉の方が悪女。

    砂浜に全身埋めた状態で居て抜け出したと思いきや死んでたのは、似たような砂浜に誤誘導されたから。タクシー運転手の事件は別物。

    手紙は実は一年前のモノ。今年突然惹かれた。去年転校した子のモノ。その子は名古屋で傍観から小学生を守った反動で傍観を瀕死にしてしまう。

    最後は別荘。遺産問題で放蕩叔父が帰ってきて、果林の同級生がナイフで刺してその兄が谷底に遺棄。が、隆一郎が好きなのが果林であれば、前日に毒を叔父が飲んで死んでいたことに気づく。

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    2026年08月07日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    【収録作品】
    第一話 死者からの伝言
    第二話 四月はアリバイ狂騒曲
    第三話 キミが犯人じゃなければ
    第四話 海岸通りでつかまえて
    第五話 ポイズン・レター
    第六話 あなたの愛を…

    名探偵を目指す女子高生・花林。
    幼馴染みの隆一郎は、「好きになった女性が必ず犯罪に関与している」という特異体質の持ち主。
    この隆一郎と刑事の兄を利用して事件に首を突っ込んで解き明かす花林。
    なにしろ隆一郎が好きになった女性さえわかれば、彼女が「犯人」。答えがわかっているため、それを導くように手がかりを組み合わせていく。

    この「犯人」の定義がなかなかやっかいだ。隆一郎がなぜ彼女を好きになるかとの関連性も謎。
    一つ一つの事件は比較的単純で、語り口もユーモアタッチながら、最終的にはそうだろうなという苦い結末で、つらい。

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    2026年08月02日
  • まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい

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    遥の気持ちめっちゃわかる、、!
    お父さんが優しいとこ泣けた、、
    天音はちょっとイラつく笑
    地雷踏まないように考えて話さないといけないの
    めっちゃむり!!!笑

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    2026年07月11日
  • 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

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    涙が出るというか、茜ちゃんの価値観が自分と近しいものがあって…なんか過去の色々な感情を想起させる物語だった
    自分を否定される言葉が苦手で、自分の悪口に対して心がすり減る
    否定されたくないからいい子ちゃんを演じて当たり障りのない会話をして心を隠して笑ってる
    働いている私も、今現在そんな感じ
    だから彼女のそういったところに共感して、共感するが故に苦しい気持ちになる
    そしてね、茜ちゃん適応障害みたいになってない…?
    憂鬱でやる気が起きなかったりするけど、学校には行かなきゃっていう強迫観念みたいなの身に覚えがあるから
    あとね、ちょっとした自傷行為
    痛みって気持ちが無になるから楽なんだよね
    楽だけどどんどん赤く染ってく
    彼女のそんな心理状態、その解像度が高すぎて結末の色鮮やかな優しさよりも序盤の苦しさの方が私には刺さった
    読みやすくて凄く良い物語なんだとは思うけど、読みやすいからこそ自分の過去を思い出して私には少し辛いかな
    茜ちゃんという女の子に自分を重ね合わせてしまう、そんな凄い物語
    ここまで共感出来るような子に出会うのも珍しいなって思う
    キュンキュンするって感想を見かけたけれど、キュンキュンよりもグサグサ心臓えぐられる感じだったな私の読ん出る時の気持ち笑笑
    茜ちゃんごめんよ、多分私が茜ちゃんの立場で生きてたら青磁くんと仲良くして無いし絶対避け続ける自信があるよ笑

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    2026年07月03日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    特殊能力によって、犯人はほぼ確定状態で推理が進んでいく。それゆえのトリックや動機の妙が爽快。

    現場のフロア図だけでなく、事情聴取リストや整理された時系列の掲載も新鮮だった。小説で(図①参照)は初めてみた気がする。

    児童書のポプラ社が作る文芸誌に連載されていたとのことでライトめで、若年層向けなようだった。表現や描写をより一般向けにした重厚濃厚な版を読んでみたい。

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    2026年06月24日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    幼馴染は犯人を好きになってしまう、それを利用する異性の幼馴染…という時点で最後は分かる、その最後にどうやって転がって行くのか。
    別の可能性も考えつつ読み進めたが、青春ミステリらしい終わり方は良かった。最大のどんでん返しは最後の探偵の”コクハツ”に対するアンサー。事件が殺人ばかりなのは気になった。

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    2026年05月29日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    「お前が謎を解くと、決まって俺は相手と引き裂かれる。お前は俺にとって、失恋の悪魔……いや、失恋名探偵だ!」

    ✎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    主人公の花林は名探偵に憧れる女子高校生。

    花林の幼馴染の隆一郎は、好きになった女性が必ず何らかの事件の犯人であるという「特異体質」の持ち主。

    タイトル通り 事件が起こればその犯人は隆一郎が「好きになったひと」。なので花林は「どうやって」犯行が行われたのかを謎解く本格ミステリー、らしい。

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    …らしい。

    あぁ!私が本格ミステリーに精通していればもっと楽しめたんじゃないか感が否めない!

    んー、名探偵ポワロとかシャーロック・ホームズの冒険とか 母の隣でめっちゃ観てたけどなぁ。

    謎解きの部分がポカーンだった笑

    思ったのよ!
    隆一郎も花林も まだ高校生だからさ
    悪女を好きになってもまだ失恋くらいで済んでるだけでさ。(いや、人はめっちゃ死んでるんだけど)

    これが隆一郎が大人になって 結婚とかそういう話が出てきたら この特異体質はもっと厄介だよ? 結婚詐欺ならまだかわいい、保険金かけられて殺されたり、妻の不倫相手に殺されたり、なんやかんやで殺されたり…
    おばちゃん心配よ

    悪い人、好きですか?(なんの話し?)

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    2026年05月07日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ほえー、色々考えるなぁ!
    という切り口が面白かった。
    中身は軽く読めた。
    最後もまぁそう来るよね、だけど
    ちょいと切ないね。

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    2026年04月29日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    名探偵に憧れる主人公花林には幼馴染みの隆一郎がいるのだが、彼が好きになった女性は何らかの犯罪に犯人であるという特異体質。
    花林は、その隆一郎のセンサーを起点として事件の真相に迫っていく、という連作短編。

    犯人があらかじめわかっているという確信から逆算していくストーリー展開が予想されたのと、事件が解決する度に幼馴染みの隆一郎が失恋していくという設定が面白そうだったので買ってみた。

    まぁ、悪くはなかった。
    ストーリー展開はワンパターンにならず多様だったし、犯人がわかっているのだから辻褄合わせな推理になるかと思わせておいての意外な展開、というのも楽しめた。
    でも、なんだろう…。何か物足りなさがあった。
    仕方ないとはいえ、幼馴染みの隆一郎のセンサーを起点にし過ぎている感じが否めない。というか、話の中心点、推理の焦点がそのセンサーで、そのインパクトが強すぎるからだろう。事件や犯人が添え物や出汁になってるように思えた。
    ここは明確なマイナスである。

    ちなみに事件は、トリックや犯人の動機こそ平凡なものの、大半が殺人事件で、随分ライトに人が死んでいくなぁ、と思った。

    ちなみに、帯には“ラブコメ”とあったが、特にラブコメ要素は無かったように思う。

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    2026年04月27日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    タイトル通り、犯人は特異体質のリューイチが好きになった人。犯人が分かってるうえで、名探偵志望の花林がアリバイを崩して犯行を暴くという斬新な設定。
    設定はいいのに肝心のアリバイが細かいというかちまちましてて…辻褄を合わせて推理してる感じが否めない。

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    2026年04月15日