咲坂伊緒のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み同じ人を好きになる
主人公の吉岡双葉は中学一年生の時に隣のクラスの田中君と仲良くなり夏祭りに行く約束をするが勘くぐった男子によって仲がこじれてしまい約束の日に待ち合わせの場所に彼は来ないまま転校してしまった。
その後いじめられた双葉は高校生活を異性受けより同性受けを重視していたが田中君もとい馬渕くんと再会したことで本当の自分で行くことを決意。
二年に進級し学級委員に馬渕とともになった双葉はイベント委員になった槙田、村尾、小湊と五人でゴールデンウィークに泊りがけで行うリーダース研修に参加。
足並みがそろわないこともあったがとりあえずは研修を乗り越えることができた。
しかしその後、槙田悠里から馬渕のことが好きになってしまったというメールを受け取ってしまう……。
仲のいい子同士で好きな人が被ると地獄の人間関係に悩まされるのでとても共感できるお話だった。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み雨降って地固まる
主人公の吉岡双葉は中学一年生の一学期の時に急接近した田中君と夏祭りに行く約束をしていたがそれを聞き出そうとしたほかの男子に男は嫌いだと言ってしまう。
そして運悪く田中君に聞かれてしまい、約束の日に彼が来ることなくそのまま転校してしまいわだかまりが残る感じになってしまう。
その後双葉の男子受けを僻んだ女子生徒によっていじめを受けた彼女は、高校進学で自分をリセットして男子受けよりも女子受けを考えた言動をして仲間外れにならないようにしていた。
そんななか同じ高校に進学していた田中君と再会。
しかし中学時代とは違う意地悪な言動と、俺は田中ではなく馬渕だという言葉にかつての彼とのギャップを感じてしまう。
その後二年に上がった双葉は馬渕君と同じクラスになるが……。
素直になれない二人がかわいい。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み青春
主人公の吉岡双葉は男子が苦手だった。
乱暴でガサツで中学生になってますますそう思うようになっていた。
でもそんななかで隣りのクラスの田中君だけはそう思えなかった。
あまり背が高くなく声も低くなくサラサラしている印象だからだろうか。
ある日双葉は学校の人たちとなりゆきでドロケーをすることになる。
その中で田中君と一緒の場所に隠れたことで接点を持つ。
その後神社での雨宿りで夏祭りに行く約束をするが、後日めざとい男子に二人の仲を聞かれた双葉は男子が嫌いだと叫んでしまい田中くんにも聞かれてしまう。
夏祭りの日に彼を待つが結局来なかった上に彼はその後転校してしまった。
数年後高校生になった双葉は中学時代にいじめられた経験から異性受けよりも同性受けを意識した言動をしているがそこで田中君と再会する。
しかし彼の苗字は馬渕に変わっていて……。
青春の甘酸っぱさと切なさを凝縮したような作品でとてもよかった。
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無料版購入済み
えっー‼️
になこちゃんのめげないところ、いつでもれんくんの味方な所が素敵です🎵同盟に嫌なことされても筋を通す、それだけ好きで、報われてほしい。最後のシーンがいいところでおわったー‼️
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無料版購入済み
面白い
になこちゃんの初恋、これが初めての恋、ドキドキしちゃいました。話したことなかったのにちょっとしたことがらきっかけで、急接近しお互い仲良くなっていくし、うらやましいー💕そして微笑ましい🎵
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無料版購入済み
ちょっとだけポヨっとしてるけど、あいさつがしっかりできる女の子が主人公
すごく好感触。話も出ている子達も
自分が高校生ならこんなにもしっかり挨拶や心遣いができるか?
できないよねー と思った -
Posted by ブクログ
同じバイト先であり、人をよく見るタイプである為に咲との交流が増える井龍。彼自身がどのような想いを咲に対して抱いているかを自覚できればもう少し素直な遣り取りが出来るのだろうけど、自覚しないままにイライラが募るために若干ツンケンした態度に
それでも亮介の言いつけに従って咲を駅まで送り届けたり、咲に伝えるべき言葉はきちんと伝えられている辺り、彼は本質的に善い人なのだろうな
ただ咲のベクトルは完全に陽希へと向いているわけで
夏休みで会える機会が減ったからと思い悩み、そして名案を思いつけば浮かれた心地になって行動へ移す。今の咲は何処からどう見ても恋する少女だね
お土産渡されて「はい、終わり」にするのではなく、雑談や花火したりなんて本当に青春模様。咲は陽希にもっと会いたい気持ちでいっぱいだけど、陽希の方はどう思っているのかな?
…こうして陽希と咲の間にひと夏の思い出が出来たと思いきや、琴乃とも同様の体験をしたようで。こうなってくるとその想い出に混ざってない美斗士がそろそろ本格的に可哀想になってくるんですけど……
1話で咲を助けた恩人に関しては手掛かりが途絶えこれ以上の進展が難しかっただけに井龍の発言は驚き。結局勘違いというか別件だったわけだけど、それはそれで今後重要な意味を持ってきそうなエピソードだったね
咲は電車で助けられた事が忘れられなくて手紙を何度も書き直すくらいに覚えていた。今回の件はすぐには思い出せなかったようだけど、助けた側である井龍はカバンを見てすぐに思い出せるくらいに覚えていた
なら井龍は過去の咲にカバンを届けた件をどのような想い出として、そしてそこにどのような感情を込めて覚えていたのだろうか?
咲に思い出して貰えた時の少年のように嬉しそうな笑顔が印象的な一幕だったよ
もう一方で気になるのは陽希の認識だね
陽希は過去の咲が恩人という理由だけで会った事の無い相手に淡い好意を育てていたと知っている。井龍は恩人ではなかった。けれど陽希が持たない過去の咲との繋がりを持っている。それは陽希をどう焦らせてしまうのかな?
読み切りの『乙女のいたり』はなかなかに素敵なお話だったね
人の輪に入らず思った事をズバズバ言う桐生、そんな彼が気になってしまう小羽。それが面白いと思える本を読み交わす内に互いの本性というか、素の姿が見えてくる構図
ここには自分には言えそうにない事をズバッと言える桐生への憧れみたいなものも含まれていたのかな?だから桐生から、そして友達からどう見られているかがぶつかった時に想いをはっきり形に出来なくなってしまった
そうして生じたもやもやが逆に小羽に踏み出す勇気を与えたようで
ピアノの件、告白。自分がどう思っているかをきちんと言葉にして踏み出して。そうして同じ傘に入った桐生と小羽の様子はこれから色々な本音を共有していく仲になるのだろうなと思える姿だったよ -
ネタバレ 購入済み
急に?!
陽希が咲に急に感情出してきて。。。図書館のシーンが好き♡キャンプ後のバス停のシーンもキュンとする!
そしてまさかの琴乃は、そうなのか。。。
そして井竜くんて。。。そうなの?!
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Posted by ブクログ
登場人物の多くが片思いしている作品は数多いけれど、本作のように相手が別の人物を好きだと知っているもしくは考えている状態で片思いが連鎖している作品はちょっと珍しいかもしれない
また、片思いの中心となる構図が高校で出来た大切な仲良しグループなものだから、恋心の成就と友情の維持を天秤に掛けなければならないというのも辛い処
グループの中だけでは踏み出せず何かを変えるのは難しい。それだけにグループの一員ではない井竜の存在が光ってくるね
咲に言い難い事をズバズバ言ってくる井竜は一歩間違えれば余計なお節介で嫌な人になりかねない人物。けど、踏み出せず、かと言ってその気持を誤魔化す覚悟を持てなかった咲にとっては必要な言葉を授けてくれる相手にも成るんだよね
まあ、井竜と一緒の時間が増えることに陽希が忸怩たる思いを抱くようになってしまったのはそれぞれの関係性が厄介だと思わずにいられない点でも有るのだけど
井竜が言う「ひとつ嘘つくと その嘘を成立させるために どんどん嘘つかなきゃいけなくなるよ」
友達に隠し事をしたいわけではない。かと言って友達を傷つけたいわけでもない
ジレンマにより苦しむ咲にとって、苦しさの一端を察して優しくしてくれる陽希は本当にイイ男だよなぁ。だからこそ、陽希から貰った消しゴムを宝物にしてしまって、それに琴乃が気付いてしまうのだけど……
本作の主人公は咲になるわけだけど、咲だけが仲良しグループの維持に奔走しているのではなくて、琴乃だってもう一人の主人公かのようにグループを維持しようと行動している
だから咲と琴乃に差が有ったとするならば、それこそ覚悟の差なんだろうなぁ……
友達に隠し事をしたいわけではない。かと言って友達を傷つけたいわけでもない。だからきっと、咲の判断も琴乃の判断も正しくて
でも傍目から見れば琴乃が我慢して貧乏籤を引いたように見える構図。それを美斗士が察して寄り添ってくれたのは良かったなぁ……
気持ちを言葉にして、言葉にしなかった気持ちがあって
そうして維持された仲良しグループ。でも当人達に後悔は無いからその選択は明るいものとして受け止めることが出来て
幾つもの勇気によって少し進んだ咲と琴乃の恋物語。ここに男子連中はどう踏み込んでいく事になるのだろうね -
ネタバレ 購入済み
咲と琴乃が同じ人(陽希)を好きになる、という展開。
陽希は咲の事が気になっているのは明確なのでそれぞれが自分の気持ちを正直に伝えたら琴乃がフラれる。
でもそんな簡単じゃないんでしょうね。
次巻がとても楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み
琴乃の彼氏が他の女の子といるところを目撃して、陽希と咲は共通の秘密を持ちます。浮気か確証が持てないまま学校生活を送りますが…。
気持ちは素直に本人に伝えるのがベストですね。出来ないからややこしくなる。だから読んでて面白いのかな?