咲坂伊緒のレビュー一覧
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由奈と理央の両想い最高
由奈と朱理、2人のヒロインが影響しあって成長していくこの漫画はとても面白い!特に最高の盛り上がりがこの巻だと思う。
すれ違い、ダメになりそうでも、それでも諦めない由奈と理央を、ハラハラしながら応援してる読者の達成感たるや!
しかも期待を超える2人の感動告白シーンに、ときめきとともに、すごく感動。
ここに至るまでの、キャラの心情を丁寧に繊細に描いてきた咲坂先生の手腕が凄すぎる。
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幸せに🍀
12巻まで 本当 色々ありましたが やはり 理央が由奈をすっごく好きになってることに ビックリだな~。結局 和臣と朱里は アメリカへ行ってしまって いつもの4人行動がなくなってしまったのが 少し寂しいなけれど 皆が幸せになって良かったです。長い間 ありがとうって思います。
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展開が気になって止まらない
登場人物全員に何かしらの役割があって、
「え!?そこそういう繋がりがあったの!?」
という不意をつかれるドキドキ感がたくさんあります。
でも読み返してみるとちゃんと伏線があって納得して読み進められるので、大満足です。
徐々に明かされていく蓮と安堂の過去にも目が離せません!
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オススメ!!
大好きな作品です!
気持ちの描写が細かくて、毎度キュンキュンしまくりです。クールイケメンの蓮君から人間臭さが出てきたのも、仁菜子ちゃんの優しい人柄に触れたからだと思います。あれが本来の蓮君の姿なんだと、しっくりします。
間違いなくお似合いだなぁ。。。♡
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朝日
「いつか思い出した時に、それを一緒に経験したみんなと、同じ温度で楽しい思い出になるように」っていう洸のセリフが良かった!この時の洸は気持ちがこもらず喋っているけど、いつか本気で心からそう思える日が来たらいいなと思う
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急に降ってきたよね
「急に降ってきたよね」「7時、三角公園の時計のところ」この2つのワードこれからキーワードになるのかな?回想シーンで出てきたからここからの繋がりが気になる!洸が昔と変わってしまった理由も気になる。
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同じ人を好きになる
友達と同じ人を好きになるってすごい辛いし難しい事だけど、そこを乗り越えて共に頑張ろう!ってなれた悠里と双葉は強い!
個人的には双葉に見せる洸の姿が好きだから双葉応援しちゃうけど… -
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スイッチ
ついに、洸のやる気スイッチがオンになりました!双葉が迷子になってうずくまってる時に迎えにきた洸は本当にかっこよかった。
そして、なんだか小湊と修子もいい感じなのでは?という11巻でした。冬馬がんばれ… -
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修学旅行
ついに修学旅行編始まりました。行き先は洸が中学時代を過ごした長崎。お母さんとのことを思い出してまた苦しくなったりしないのか心配でしたが、双葉や小湊達のおかげで1つ壁を乗り越えられました。苦手な夕陽が思い出の夕陽に変わってよかったね!
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タイミング!
洸よ!遅すぎる!気づくのも行動するのも遅すぎるんだよ!
冬馬の超絶プレーに圧倒されて洸は手も足も出なかった。冬馬と付き合っちゃったけどここからどうなるんだろう -
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揺れ動く
洸が小湊に対して素直に双葉への恋心を認められてよかった!良き理解者になってくれてるししっかりサポートしてくれてて安心。早く成海との決着つけてほしい!
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しあわせ!
洸の本気アタック半端ない。あれに惚れない人間はいないんじゃないだろうか。冬馬くんにはもうしわけないけど、洸に靡いてしまうよ…
とにかく2人が遠回りしながらやっと結ばれてうれしい! -
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ハッピーエンド
洸の双葉への愛の深さがまさかの猫の名前で双葉にバレるというおもしろ展開www
小湊と修子も無事上手くいってほんとに嬉しくなった!またどこかでアオハライド特別編とか書いて欲しい!みんなのその後を見てみたい! -
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大きく動いた巻
成海さんのことを心配して自分の双葉への想いにフタをしてまで寄り添おうとしてる洸も偉いけど見ていて心が痛くなる。もっと自分の幸せを追い求めればいいのに!ってなる
そしてやっぱり小湊いいやつ! -
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小湊!
冬馬が双葉にグイグイアピールし始めてるのを見て洸も嫉妬の色を隠せてない!笑
長崎時代の洸と似た境遇の女の子が新たに登場したけどこのあとどういう展開になるのか気になる。
とりあえず小湊最高!いい男!いい友達! -
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最高!
洸の心の闇がお母さんに由来することが分かった巻でした。洸の心の壁を双葉が打ち破って、洸も小湊達みんなに心を開きはじめていてなんか嬉しかった。新キャラに嫉妬している?こうも見れて最高でした