三条陸のレビュー一覧
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レベル上げのためにウルス村という漁村に立ち寄っていたアバン一行。ミニクエストにありそうな巨大ガニラス退治をこなしていたら、オトギリ姫というモンスターとのイベント始まってしまいます。
一方、アバン捜索を進めるハドラー。彼が尋ねた場所にいたのは、あのザボエラ。まだ卑怯者に堕ちていない頃のザボエラですが、その兆しはちらほら。かつては絶大な魔力で一目置かれていた、とはクロコダインの言葉ですが、それよりも「ダイの大冒険」随一の卑怯者という称号は拭えないです。ハドラーと匹敵するほどの魔力を披露したりはするんですけどね。ザボエラはなぁ。格好良さが出てきても、ザボエラなんだよなぁ。おおめだまは、魔界のモンスター。あくまで地上はドラクエ3まで。以降のナンバリングのモンスターは魔界のもの。その設定忘れがちです。
魔王ハドラーの時代は、各地のモンスターも野心を燃やす群雄割拠の時代だっったそうで。アバン一行が戦うこととなったオトギリ姫もその中の一体で、海の実力者。
こっそり、クロコダインもシルエットで登場しています。蹴散らされるサタンパピー。けっこう終盤に登場する強敵なのに、クロコダインの前では雑魚。この時代から変わらずです。
オトギリ姫との戦いで、海波斬習得したアバン。着々と必殺剣の完成に近づいていく。そう、あのアバンストラッシュの完成へと。ネーミングにオトギリ姫の最期の思いがあると知った今、必殺の剣であると同時に、叶わなかった願いが込められているという切なさがある。
オトギリ姫の海底神殿で、ギラでレーザー採掘するアバン。ギラって、そんな風に使えるんだ。戦闘力の高さもさることながら、発想力もアバンの強さの一つだと再確認。大魔王バーンも危険視するわけだ。
海底神殿突入時、マトリフが用意したのはドラクエ定番のセクシーアイテム・あぶない水着。抵抗なく着替えるレイラに、マァムを思い出します。有用さを最優先する思考。母親だものなぁ。母子そろって、メルルに叱られろ。もちろん、スケベ魔法使いの師弟も叱られてください。
相変わらずのスケベ魔法使いマトリフですが、実力はパーティー内でも最高クラス。海底神殿突入で披露した、同時に二つの呪文使用は、メドローアへの伏線。やっぱ、かっこいいよなぁ。
大魔道士マトリフと勇者アバン。秀ですぎてしまった故の孤独と苦悩。本人にしかわからないものを、共感できる存在がいるということが、どれだけ互いの支えになることか。マトリフは、今も未来も勇者一行の大きな支えとなり、自分も支えられていたのだなぁ。パーティーの素晴らしさです。
次なる舞台は港町サババ。新鋭騎団と初遭遇、メドローア炸裂!のサババです。
ハドラー襲撃となるのか。ストラッシュ完成していない現状で、ハドラーとの対決となると、ついに「凍れる時の秘宝」の場面か?
いやいや、待ち遠しいな。待ちきれないぞ。 -
ネタバレ 購入済み
無料版を読んで、続きが気になり購入しました。まだ旅は始まったばかりだけど、ドラクエ要素がいっぱい見れて楽しいです。『ダイの大冒険』が好きな方なら、所々懐かしく感じると思うのでオススメです。
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Posted by ブクログ
「ダイの大冒険」の前日譚である勇者アバンの物語。前日譚というには、大ボリュームな物語の始まりっぽいです。
第1話は、かつて掲載されたアバンとロカの旅立ちを描いたものを、今回作画担当の芝田優作さんがリメイク。ハドラーにアバンストラッシュの雛形を叩き込むカール王国での物語のあれです。
魔王ハドラーを倒すべく、武者修行の旅に出るアバンとロカ。そこに立ちはだかるのは、ハドラー配下の六軍団長じゃなくて、親衛騎団でもなくて、4体のモンスター。
デストロールのガンガディア。亜人面樹のキギロ。鬼面道士のブラス。地獄の騎士バルトス。
ちょっと待ってくれ。バルトスが出てくるのは、アバンとハドラーの物語なのだから想定内なのだけど、もう1人見過ごせない名前がいるぞ。
鬼面道士界で随一の知名度を誇るブラス爺ちゃんじゃないか。彼が魔王軍の戦力増強のために向かった先は、あのデルムリン島。そういう繋がりか。デルムリン島へ向かうブラス。見送るバルトスの隣には、人間の子供。ヒュンケルですね、名前は呼ばれていないけど、間違いない。子供とはいえ、ヒュンケルの屈託のない笑顔がみれるとは。それだけで、この物語を語る意味があるというもの。ただ、バルトスとの定められた別れを思うと悲しいです。今の表情が余計に感情を揺さぶる。
アバンとロカが、武術の達人に教えを乞うべく訪れたのはロモス王国。となれば、ネイル村と僧侶レイラの登場。もちろんブロキーナ老師もです。レイラのキャラ設定が予想外でした。彼女、すでにダーマ神殿に行っているな。
「ダイの大冒険」と「獄炎の魔王」が繋がっているポイントを見つけているだけで、ワクワクしてしまって仕方がない。アバンがハドラーを倒すのは語られているし、その倒し方も判明しているので、クライマックスの盛り上がりをどうするのか、が不安ではあるけど、原作も本家の三条陸さんなので、期待を超えてくれると思っています。
「ダイの大冒険」では、完璧超人だった勇者アバン。真の勇者にレベルアップする様をどのように描いてくれるのか。
そして、この物語のラスボス魔王ハドラー。彼はこの時点ではかっこいいのか?かっこわるいのか?超魔生物の武人らしさはないけども、権力維持に汲々とする器の小ささも今の所見られない。悪の親玉らしく、残虐非道なハドラーを見たいものです。
ブロキーナからアバン。そして、アバンからダイへ。
そうやって世代を経て継承されてゆくものが描かれているのがとてもいい。過去の先人から未来ある若者へと繋がってゆく、というのはドラクエの魅力と思います。ロトシリーズや親子3代のドラクエ5とか。
大地斬習得、キギロ撃破とロモスでのミッションはこなした様子のアバン一行。次なる冒険の舞台は?そして、マトリフの登場はいつ?
あ、まだこの頃ってアルキード王国滅びてないよね、あのバランの事件が起こるのって、ハドラーをアバンが倒した後だよね。
アルキード王国行ってくれたら、たまらんなぁ。ソアラ姫とイベントないかなぁ。
いやいや、楽しみがワクワクが止まらないです。 -
購入済み
びっくりしました
正直言うと話の内容以上にミックとの共演が再び叶ってることに驚きを隠せない!
内容面で言うとこういう悲しい結末を描かれるのもWのいいところを引き継がれてて今更だけど、感謝しかない -
ネタバレ 購入済み
ビィトが、今までにないくらいの大苦戦ですね。この先どうなるのか、全く予想がつかないです。王のキッスに対する評価がどう変わるのか、こちらも目が離せない!
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ネタバレ 無料版購入済み
昔懐かしい
ダイの大冒険がアニメ化しスピンオフでアバンが主人公の漫画を発見したのでお試しで読んで見て懐かったですね。主な登場人物は知っていましたが、ラストで主人公達の親が軍隊長として出てとても良い引きで終わったので続きが気になる
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ネタバレ 購入済み
ガロニュート戦はもう一波乱あると思ったけど、以外と短めな闘いでした。ロディーナとシャギーの存在がかなり不気味なだけに、ビィト達とどう絡んでいくのか興味深いです。
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ビィトを助け、更に才牙の真髄を伝授したバスターが誰なのか気になります。最後に登場したスレッドも、少年漫画の王道を行くパターンだけどカッコ良かったです!
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新しい敵に苦戦するも、色々な才牙を駆使して闘うビィトは見てて飽きないですね。無邪気さと熱い心の持ち主だけあって、この巻でも彼の熱血ぶりは現在です。
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ネタバレ 購入済み
頭を空っぽにして読める少年漫画です。難しい設定もなく、登場キャラも皆んなスッキリした性格で読み易いです。RPGのような世界観なのでゲーム好きな方にもオススメです。
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グランシスタに到着したビィト戦士団。ミルファの父であるグランシスタ王との出会いと、キッスの拘束。父と王、グランシスタ王の二つの顔が見れて面白いパートです。ヴァンデルたちの侵攻が進む世界。ビィトをめぐる七つ星の抗争。殺伐とした世界なんだけど、ちょっとしたところに挟まれる人としてのエピソードが、深刻さを忘れさせてくれます。
とはいうものの、物語はヒスタリオの襲撃へ。
ライオを引き連れて、ということでビィトだけでなく、ミルファやガレルたちも動揺。さすがは、英雄ゼノン戦士団。生きる伝説でもあった彼らの存在は、今でも人々の心に大きな存在であることを教えてくれます。今でもというか、今だからこそなのかな。
ライオに葛藤する感じがないのが怖い。
別れはビィトを成長させるのだろうけど、どんな形になるのだろう。介錯するのかなぁ。塵と散ってゆくのを見届けるのかなぁ。
クルスが生きていたときは、みんなどんな形でも生きていると思って。
翼の騎士が現れ、その後共闘してゆくにつれて、ゼノンはいなくなってしまったのかと思って。
ここへきてのゾンビ・ライオの登場は、しんどいなぁ。 -
Posted by ブクログ
2020年10月に「ダイの大冒険」再アニメ化というニュースにダイ興奮した直撃世代です。そこにタイミング合わせて、新装版の発売です。
最近流行りのやつですね。なんだかんだとのせられて買ってしまいますね。ジャンプコミック37巻を、物語の区切りに合わせて再編した全25巻だそうです。
正直、文庫版でもある程度は区切られているのでいらないかなぁ、と思っていたのですが、勢いって怖い。
1巻はデルパ・イルイルからデルムリン島からの旅立ちまで。
にせ勇者ご一行。レオナとの出会いと竜の紋章。アバン先生とポップとの出会いと別れ。最初のハドラー戦。初めてのアバンストラッシュ。
当然、物語は知っているのでいろんなところが伏線になっているんだなぁと、濃密な序盤だと再確認。
だって、にせ勇者ご一行がキーマンになるとか思わないよ。
ハドラーなんて、この頃鼻水流して驚いているのに、後にあんなに漢気溢れる好敵手になるなんて思わないよ。
もちろん、ポップのダイ活躍も。
ダイだけでなく、誰もがみんなレベル1だったんだな、この頃。それぞれの強さはあるのだけれど、キャラクターとしてレベル1。
ここから、ぐんぐんレベルアップしていきます。それがとてもいいんだ、おもしろいんだ、かっこいいんだ。
学校帰りにアバンストラッシュはもちろん真似しました。最近のDQのゲームで逆手に構えて技出すと、思わずニヤリとしてしまうおじさんです。
何度も何度も読み返した「ダイの大冒険」ですが、新しく始まったアニメと共に楽しみが止まらない。
「ダイの大冒険」だけでなく、「ロトの紋章」も「勇者アベル伝説」も好きさ。
それぞれ、ポップ・ポロン・ヤナックが好き。
魔法使いという職業が好きなのもある。それ以上に、いつもの頼りない部分を補って十二分にお釣りが来るほどの、大一番で大活躍。それがかっこいいんだよねぇ。
ポップは一番かっこいいよ。
なんやかんや言っておいてあれですが、新規で「ダイの大冒険」に触れる人は、ネタバレなしで、全部を体験して欲しい。
絶対に損はしないから。