シャンナ・スウェンドソンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあまりにも続きが気になるー!これはどうなるんだろう。すぐに続きが読みたくなってしまう。
「(株)魔法製作所」シリーズの第三弾。この本の続きがいつも読みたくて、でもすぐに読み終わってしまうのが勿体無いというケチな気持ちが私の中にあって、月に一冊と決めて読んでいるのだけど、戻ってくると「またケイティとオーウェンに会えたなあ」と読み始めるとすぐとてもうきうきする。
今回もケイティの恋心は期待したり撃沈したりとろけそうになったりととても可愛らしく、読者である私達ががっかりするような行動を取らない賢さがとても素敵。それにオーウェンはかっこよくて真面目で不器用なのに頼り甲斐があってやさしくて。この二人の立ち入りすぎない信頼関係が嫌いな人っていないのではないかな。徐々に信頼関係も深まって…。
今回はなんちゅうトラブルメーカーなゴッドマザーやねん、という感じのエセリンダがキーパーソンで、でも悪気がないのでやっぱりどことなく憎めなくて、ケイティの優しさに救われる。ケイティのそういうところ、本当に好きです。
ああどうなるのかな。続きがとてもとても楽しみ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作で魔法の存在を知ったケイティは、今回は社内スパイを見つける仕事を任され、てんやわんや。
顧問弁護士であるイーサンといい感じにお付き合いを開始、でも、心の中では恋する同僚のオーウェンとイーサンを比べてしまい、オーウェンが自分には恋愛好意を感じていない(実際はオーウェンが奥手なだけ)と言い聞かせる毎日。
仕事も恋も忙しいそんな時に、テキサスから両親が乗り込んできた!
何をしてもトラブルに巻き込まれてしまうヒロインのケイティが、次々と荒波を乗り越えていくのを読むのがテンポよく楽しい!
イーサンがまさかそんな刺激を求めるタイプとは、ケイティ同様驚いたけど、これでオーウェンとの恋に目覚めたと思えば、フラれたのも納得でき…いや、ケイティをフッた翌日にケイティの同僚にデートを申し込む図太さは、正直カチンときましたけどね!ニューヨークって、これが普通なんでしょうか(笑。
やっとお付き合いをすることになったケイティとオーウェン、次のお話でどんなトラブルが舞い降りるのか、楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ケイティとオーウェンの恋物語がようやく完結。フィナーレは結婚式。ってところは表題通りだけれど、そうは簡単にはいかない。魔法の存在を暴こうとする団体が登場。イミューン(魔法に免疫のある人)がからんでいるのか?それとも、魔法界の中に裏切り者がいるのか?現在、警備部所属のケイティの捜査が始まる。一方で、結婚式の準備も進行。こちらは、MSI(魔法製作所)の中で行われ、ケイティの友人ジェンマがを中心に準備が進むのだけれど、新郎新婦が決めないといけないこともたくさん。アメリカの結婚式って、日本より準備が大変かも。ちょっと気になるのは、魔法での演出、ケイティの目にも見えるように、幻ではなく実物を出現させているんだと思うと、とっても大変そう。もっと彼らの話を読みたい気もするけど、作中での年代は2007年なので、続くシリーズを現代で描くとしたら、20年くらい後になるのかしら。それはそれとして面白そうなので、少しだけ期待しておこうと思う。
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Posted by ブクログ
免疫者のはずなのに、魔法を使えるようになったケイティ。魔力が戻ったボーイフレンドのオーウェンに、魔法の使い方を教わる毎日だ。そんなある日、ケイティはアシスタントの様子が変なことに気づく。エルフを扇動するビラが配られ、(株)MSIに勤めるエルフたちが動揺しているらしい。ひそかに調査に乗り出したケイティとオーウェンに敵の魔の手が・・・。
ようやく、ようやくここまで来たかーー!とラストシーンでときめきが止まりませんでした。ぐいぐい読ませる構成、最後の最後までハラハラする展開。前作あたりはちょっと停滞感も感じたけれど、今作は入れ子構造というか特殊な舞台設定で新鮮でした。場面が唐突に変わったときはとても混乱しましたけど。どんな立場でも、お互いに惹かれ合ってまた関係を結び直せる二人が最高!フローレンス以上に応援してしまうよ。新しい登場人物が少なめだったせいかまとまりも良くて本当に面白かった。ようやくエルフ界絡みは落ち着くのかな?ケイティも本来の自分を自信を持って受け入れていたので、主人公らしく堂々と警備部入りしてほしい(笑)